くろもちです。

入場テーマを考えよう有珠山高校編
とんでもないコメントを頂戴しました。

これまで妄想/考察系の記事などで
すばらなコメントをいくつもいただいているのですが
今回個別記事で紹介しようと思ったのには
理由があります。

個人的にはとても残念な事なのですが
入場テーマの記事は
当ブログの他の記事と比べて
閲覧数が激減することがわかっております。
妄想/考察系と比べると正直4分の1くらいになります。

従ってこのコメントを皆さんの目にする機会も少ないはずで
それは勿体無いなあ、と思ったのです。

以下コメントを本文ママ掲載させてもらい
ラストにコメ返しをさせてもらいます。

選曲もしていただいたのでyoutubeリンク加え
文章中の改行についてはわたしの判断でいれさせてもらい
いつもの入場テーマ記事と同じスタイルにいたしました。

それでは以下

「咲-Saki-キャラの入場テーマを考えてみる 有珠山高校編」
に頂戴しました
男 さんのコメントです。

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本内成香「Sympathy」 Larval Stage Planning


将棋でいうところの香車に該当する駒はチェスには存在しません。
が、チェスのルールで唯一プロモーションが可能な駒はポーンです。
選曲は成香をHDDの主人公、兵藤一誠に見立てました。

誓子か二者択一になりますが
ナルチカのうちいずれか片方はこのまま終わるタマではありません。
ピンク髪といえば和しかりアコしかり
勝ち上がるべき主役校のヒロインにのみ許された特別な色。

また「もう一人の主人公」として共闘というより
「囚われの姫」のように守られる立場にある点も和憧と共通。

あの特徴的な髪型はコリントの手紙に関係する
何かの暗示との説も少なくありません。

考えうる結論は、成香は決勝卓でいきなり強くなる。
名が体を現す通り、将棋の成駒のように。
今まで力をチャージしていた分
最後に覚醒したフォースは測り知れない。

具体的な能力の内容にもよりますが
これならタコスとクロのタッグで悪魔と渡り合えます。


桧森誓子 「コネクト」 ClariS


現状知りうる限りでは
誓子のようなタイプの打ち手で菫と相性がいい。
ここぞという時の決断が吉と出るのはシロと似通い
宥姉のように上手くは行かずとも菫を回避することは可能です。

ただし、菫が本当の能力を別に隠し持って
決勝卓で発動するとなると誓子の無事までは保証できません。

そこで。
成香の上項では誓子か二者択一、と申し上げましたが
次は何かを隠し持っているのが成香ではなく誓子だったら。
誓子がチョコレの入れ知恵で何か能力を隠し持っているとしたら。
それが決勝卓で開花するとしたら。それは成香とリンクして力を得る。


岩舘揺杏 「CHU-BURA」 KELUN


岩舘揺杏の名の由来は日ハムの岩舘学との説が有力ですが
ギブンネームについてはもうひとつ
揺杏=Ewan=聖ヨハネのスコットランド語表記と推察します。

現実の岩手県地図では
旧姉帯村の隣にかつて岩舘村があったらしく
現在いずれも合併しました。

そして同じ黒髪と長身。
豊音と揺杏に何らかの関連性がある可能性は高い。

ここからは裏事情になりますが
わずか半荘2回という限られたページ数に収めるには
豊音の設定は深すぎて、2回戦だけでは語りきれなかった。

苦肉の策として
有珠山の揺杏を豊音の関係者ということにして
まつわる神話の続きを語る気かもしれません。

選曲は退屈な辺境から抜け出した揺杏が
服飾デザイナーとして新しい物語を創造するイメージ。


獅子原爽 「KIRA☆Power」


謎多きカリスマプロデューサー、獅子原爽。
有珠山がオーダー逆順に強くなっていくのが本当なら
爽は高度な技術と血統書つきの魔の遺伝子を兼ね備えた
オールマイティと見て間違いないでしょう。

敏腕な経営手腕でアイドルを育て
狡猾な指導力で有珠山をまとめ
雀力も謀運両刀に優れたカリスマ部長は強い。

爽は強い。間違いありません。
が、しかし。

爽を大将
つまり有珠山というヤコブ階梯の頂と仮説付けると
歴史的な矛盾が生じます。

そんなに強いなら、なぜ有珠山は昨年まで出場できなかった?

団体戦エントリー人数が足りなかったとしても
憩のように個人戦で活躍できたはず。

もう歳が歳、爽の昨年の成績が明らかになっていないのは辻褄が合いません。

カリスマ部長=最強と解釈させた根拠は
察するにAブロックの泉にまつわる一連のローグでしょうか?

宥姉に二度も敗北して私なんかダメダメや、と落ち込む泉。
気にするな、と言い訳を並べる浩子。

このとき泉に提示された二例が
「宮永妹と大星は強い」ということ。
世界は広いんだぞ、という意味合いで
これから戦う淡と
先ほど圧勝したチャンピオンと瓜二つ顔の咲を二例挙げた。

これが一部の読者に文脈無視で拡大解釈された結果
「1年で強いのは咲と淡だけ」と誤解が生じたのでしょう。

もちろん浩子がユキのことを忘れていたとは一言も言っていません。

実は浩子の分析が当たったためしは
客観的には殆どが実際に対局して知った頃には
時すでに手遅れだった後出しジャンケンばかりで
正式な事前予言を的中させて
未来を未然に回避した実質的成果は2回戦のクロ戦くらい。

ガンガン‐ヤンガン間の部署内機密の関係上
連載当時あぐりが立に1から10まで教わっていたかは怪しい。

あまり浩子の事前予言を鵜呑みにしないほうがいいでしょう。
極め付けは、その名君チョコレが救世主として祀り上げるユキ。

やはり新世代型のユキが入学したのが決定打となったと見るのが自然です。
決勝卓大将戦の全員1年生というニュータイプ対決シナリオも見える。


真屋由暉子 「White Destiny」 石田燿子


世界中に幸せの雪を降らせる存在。
アイスリンクに舞い降りた救世主はやはりこの曲でしょう。

クリスタルのように透き通る。
ダイヤモンドのように美しく、気高く。人々を照らす。

===========ここまでコメント抜粋===========

…。圧倒的すばら!

キャラ考察、元ネタ考察
さらには選曲までしていただいて…。

有珠山の記事で、有珠山高校好きかも~なんて
書きましたが、正直ここまで考えてはおりませんでした…。

曲はアニメのOPが多いんですかね…?
知らない曲を教えてもらうのは大好きなので
とても嬉しいです。

男さんは有珠山決勝進出を応援している感じですかね?
それでいて、由暉子が大将であると。
ふんふむ。なるほど~。

>ナルチカについて

「成香」で「龍」には勝てないんですよ?(ドヤァ
すみませんすみません。こんなことしか思いつきませんでした。

ただ決勝先鋒戦はクロチャーにおまかせあれ!
…。になるはず…。なるはず…。

>揺杏について

どうなんでしょう。
それなら素直に宮守女子を勝ち上がらせてくれれば…。
と思わなくも無いのですが…。

宮守については
本来巻末の外伝扱いにされそうな部分が
本編に差し込まれていたり
どちらかと言うと、これからのストーリーよりも
これまでのストーリーが膨らんでしまった子達なのかもしれませんね。

>副将大将について

最新号にて臨海のオーダーがある程度確定されたので
結果有珠山のこの2人のみが
今年の団体戦オーダー考察に残された形ですね。

確定されるまで、チョコレ大将説をおしていきますよーぅ。

仮に爽が最強であるならば
爽の成績が明かされていないのがおかしいとのことですが
これについては、試合に出なかったから、で解決しませんかね?

強いからといって
必ず試合に出なくてはならない訳ではありません。

主人公高校清澄の竹井久も同様に2年間大会には出ておりません。

そんな今年の団体戦にかける思いの対決の構図
がすばらかなあと思ったんですよね。

また爽最強説につきましては
確かにわたしはフナQの言ってることを
真に受けすぎているのはありますが
受け入れたのは新道寺型オーダーの部分でありまして
泉との強いやつ云々に関しては
あまり気にしてません。

あの時点で泉が全く知らない人物の名前をあげても
意味が無いシーンでしたし
またメタ的にみれば連載漫画でありますしね。

いくら咲-Saki-が伏線をうまく扱う作品だとしても
永水のあっさりした敗退もありましたし
あの時情報が無かったのにずるい!
とはなかなか言い難いですよね。

それよりも
オーダー考察記事で触れた第115局の最終ページ。

爽>揺杏 と書きましたが
爽>由暉子 とも読み取れませんかね?

由暉子がポヤポヤしながら気づいている
もしくはあまりにも当然のことなので口には出していない
という可能性もあるんですけど…。

ここについてはすみません。
本誌連載分でコミックス未収録の部分になりますので
あまり詳細は触れない方が良いかと思うので
未見の方には意味が分からないと思います…。

後は和VS由暉子が見たい、という個人的希望も大きいんですけど…。

さてさて、有珠山の大将は爽なのか由暉子なのか。
今年のインハイ団体戦オーダー最後の謎は
いつ明かされるのでしょうか。

それまでは、このような妄想/考察を
皆で楽しもうよ!

と思います。

なにやら決勝1年生対決が現実味を帯び始めておりますが…。
そうなったら姫松が決勝に行って
恭子りんが魔物1年生相手に主役になるんだから姫松優勝ですよ!

後は成香先峰オーダーの謎について
なにかご意見ある方はいらっしゃいますかね…。
わたしの回答は成香いじりの一環、になっちゃうんですけど…。

最後に改めまして
男さんすばらなコメントありがとうございました!

今回は以上!

カン!