くろもちです。

わたしの咲キャラソートでは155/157位。
ワースト3となってしまった藤田靖子プロです。

今回はそんな彼女と清澄高校の繋がりと
今年の長野県大会においての彼女の役割について
考えてみたいと思います。

藤田靖子プロと言えば、長野県大会の解説担当プロ雀士。
なんでなのかなあ、と思って調べたら
長野県出身なんですね。
また彼女が所属する佐久フェレッターズの
佐久は、長野県佐久市のことなのでしょうから
長野県出身、長野県在住の地元密着型プロなのだと思われます。

そして、何故か清澄高校部長の竹井久と深い交流があるようで。

県大会前、久の依頼により
魔王化する前の文学少女咲ちゃんと
リアルとネトマ間の違いをうまく消化しきれない和ちゃんを
完膚無きまでにたたきのめし
結果清澄高校が全国出場するために必要な
2人のレベルアップに相当の貢献をしています。

久に藤田プロのような
いち女子高生のわがままを聞いてくれる
とても良い人との繋がりがあったことが
清澄高校全国出場の大きな要因だった訳ですよね。

彼女がいなければ清澄高校全国出場は無かった
というのも言い過ぎではないかな、と。

しかし久と藤田プロの関係ってなんなのでしょうね?

彼女はさらに染谷まこの実家の家業である
雀荘roof-topの常連であり
まことも交流があるようです。

藤田プロが25歳らしいので
久とは7つ違い。まことは8つ違い。

久、まこ、靖子。
この3人の関連性って、清澄高校の強さにとても重要だと思うのですが
実は何も明らかにはなっていないんですよね。

久と靖子が知り合ってからまこと出会ったのか
まこと靖子が知り合ってから久と出会ったのか。
はたまた、久とまこが最初に知り合ったのか。

ふんふむ。
わたしとしては、久が上埜姓から竹井姓になった時点で
すでに靖子と深い繋がりがあったと考えています。

美穂子と久の会話や回想から
久の姓が変わった時期は
中学3年から高校進学までと予想できます。

久は靖子に相当甘えているようですし
靖子もそれを特に注意することはせず
思う存分甘やかしているように見えます。

おそらく姓が変わってしまうこの時期に
靖子は久の側で力になってあげていたのでは無いでしょうか。

そんなつらい時期を見ているからこそ
靖子は久を甘やかしているのでは…。
なんて。

さてさてそんな藤田プロは
一見クールで仕事に関しても淡々とこなしているように見えますが
その実、可愛い物に目がなく
ころたんイェイ~となっています。

麻雀におけるスタンスとして柔軟にオカルトを認めており
「牌に愛された子」という咲-Saki-における重要キーワードを
初めて作品中で語ったのも彼女です。
(咲-Saki-2巻 16ページ)

さらにデジタル、守備力重視の打ち方も認めており
長野県大会副将戦中に
赤ドラありの今年のインハイルールに関して
運の要素が強すぎる事を指摘しています。
(咲-Saki-4巻 40ページ)

このように彼女は咲-Saki-世界における麻雀と
今後の展開を読者に提示するという
作品序盤のナビゲーターとして
重要な役割を担っている訳です。

終いには天江衣に対して
「お前は麻雀を打たされている」
として、咲が衣を打ち破ることすら想定している
先の読み具合。

またそのスタンスから県大会中の解説においても
大変丁寧かつ的確な仕事をしています。

多少実況アナウンサーに対して
ぞんざいな態度をしていることについても
他の実況プロの仕事ぶりと比較してみれば
可愛い女子アナが相手でない、という
可愛いもの好きの彼女がブチ切れても良いような
圧倒的アゲインストの中よくやっていると言えるでしょう。

そこでちょっとした妄想。
咲-Saki-7巻 96ページにおいて
大沼秋一郎プロが仕事として最低な解説を行っております。

実は藤田プロ、大沼プロに憧れており
あえてああいうヒール的なキャラ付けをしているとか…。
うん。無いですね。

しかし大沼プロの解説は酷い。意味わからない。
解説したくないなら仕事受けなきゃいいのに。

年齢的に考えても、プロの中でも相当な立ち位置にいるはずの彼が
あんな態度ではねえ。

とおもったのですが、他の解説担当プロも
なんかしっかりと仕事をしていると思えないんですよ。

実は皆が大沼フォロワーだった
ということで無いのであれば
もしかして麻雀連盟全体として、インハイ麻雀解説に関して
何か腑に落ちないものでも持っているんですかねえ。

さておき。
これまで登場した全ての解説担当プロ
その能力の内容を見抜けるか、見抜けないかはさておいて
オカルトを認めているんですよね。

そんな世界において
原村和の、オカルトの一切を否定してデジタル打ちに徹する姿勢は
やはり相当異質なもので
わたしはだからこそ彼女を応援したくなるんです。

さあ、つらつらと書いてきましたが
どうにも藤田靖子プロに対しては
チーピンマジギレバイオレンスウーマンに比べ
好意的な印象を持っている感じになっております。

なぜこれでワースト3にランキングされたのか。

タバコを吸うから?
いえいえ、特にマナーを破っていなければ
それに関してはどうでも良いです。

パンクファッションだから?
まあ個人の趣味ですからね。似合ってませんけど。

タトゥー?
…。まあ、シールかもしれないし!
多分シールだし!まあ。

見た目?
…。まあ、まずは髪型変えてみれば、としか。

仕事中に食事するから?
…。実はこれなんですよね。
これは駄目です。
ギャグとしても通用してませんし。
ただただ不快。
休憩中でも無いんですよアレ。
流石に失礼すぎる。仕事をなめているとしか思えません。

なんでこんなにも引っかかるのか
自分でもよく分からないんですけど。

あと、セクハラ。これも駄目。
プロ雀士が麻雀の大会に出場する女子高生にセクハラをしちゃあ…。

まあプロ麻雀せんべいカードでも
ハズレ扱いされてしまっているようですし。
残念ながら咲-Saki-世界でも人気とは言えない彼女が
今後再登場するとしたら
インハイ終了後に開催が匂わされている
世界ジュニアと国民麻雀大会の選考あたりなのでしょうか。

再登場を期待している読者、どれくらいいるのかなあ…。