洋榎「そっくりさんやな」 浩子「アホか。そっくりすぎるやろ」の続き
もしくは
穏乃「ああむちぇあ」 豊音「でてくてぶ?」の続きです。


ーーーーー大お泊り会実行委員会本部サイド
大部屋

玄(4)「カッチカッチカッチ…」ポケー

憧(ええと…)
憧(『つ』 『ぞ』 『ひ』 『ほ』 『ゃ』 『ぺ』 『す』)
憧(『せ』 『あ』 『ち』 『と』 『な』 『な』 『の』)
憧(『ほ』 『え』 『ぶ』 『ん』 『い』 『ん』)
憧(『え』 『(』 『か』 『ー』 『)』 『す』)

玄(4)「カッチカッチカッチ…」ポケー

憧(この26文字から…)
憧(4人に分裂した玄の正体をそれぞれ当てる…)

玄(4)「カッチカッチカッチ…」ポケー

憧(本人は…。)
憧(『ほ』『ん』『ぺ』『ん』)
憧(これは確定なはず…。後は…)

玄(4)「カッチカッチカッチ…」ポケー
憧「ああん!ちょっとそこの玄!うるさい!」
玄(4)「カッチカッチカッチ…」ポケー

玄(4)(どうでも良いから早く帰りたいなあ…)ポケー

穏乃「あ、あれは完全に聞いていない顔だよ」
白望「wwwwww」
憧「んもー!」
玄(4)「カッチカッチカッチ…」ポケー

玄(1)「フッフッフ!さあさあ、時間がないですのだ!」
玄(3)「諦めるならそれで良いのです!」ガオー!

セーラ「できたで!」
憧「えっ?」
怜「はい。では千里山女子3年江口くんの答えはこちら。ドン!」
セーラ「『と』『な』『か』『い』」
怜「はい。トナカイ!」
玄(2)「ぶぶー!」
漫「wwww」
由子「それはないのよ~」
憧「なんでクイズ番組みたくなってるのよー!」

怜「はい。では阿知賀女子学院1年。新子くんの答えは」
憧「えっ…。えと。考え中です」
セーラ「考え中…考え中…」ウラゴエ
漫「教育委員会wwww」
憧「ぐぬぬ…」

灼「ええと…。憧ちゃん。相手にしない方が良…」
憧「だってー!」
宥「一緒に考えよう?」
憧「うん…」

初美「そのモノクルで答えが分かったりは…?」
塞「んー」ジー
塞「駄目だなー。そういうのは分からないみたい」
霞「正攻法で考えるしかないみたいね…」
塞「こういうのはシロが得意なんだけど…」チラ
白望「何も考えてないwwwあの顔wwwwカチカチだけwww」
塞「…。今は駄目みたい」
初美「んー…。こういうのは苦手ですよー」

竜華「はい!」
怜「はい、千里山女子3年清水谷くんの答えはこちら」
竜華「『す』『い』『と』『ん』」
怜「はい、すいとん!」
玄(2)「ぶぶー!」
漫「食いもんですやんかwww」
由子「ちょっとおなか減ってきたのよ~」
怜「あ!」

憧(!!園城寺さんなら…!)

怜「ドーナツは!?」
怜「恭子りんに買うてきて頼んだやん!」
セーラ「お?真瀬ちゃんドーナツ買うてきてるん?」
由子「恭子が持ってるのよ~」
漫「多分既にチャンプに食いつくされてますわ」
怜「えー、なんやねん。変なこと思い出したわー」
怜「やるき無くなったわー」
セーラ「竜華のせいやな」
竜華「えー!?なんで?」
漫「食いもんのこと言うたの清水谷さんですやんか」
竜華「軽いボケやろー」

憧(ダメだったー!)
憧(ってボケって自覚してるの!?)
憧(なおさら質が悪い!)

由子「はい!」
怜「はーい。姫松高校3年の真瀬くんのこたえー」
由子「『す』『い』『す』『の』『え』『ほ』『ん』」
怜「はい。スイスの絵本!」
玄(2)「ぶぶー!」
玄(1)「もうちょっと真面目に考えるのです!」
玄(3)「ルールが違うのです!」ガオー!
白望「なんで玄が怒るのwww」
塞「ちょっとシロー?」
白望「ウッフッフwwwムフフフwwww」
塞「もーwwww」

漫「スイスの絵本とか全然想像つきませんわ」
由子「ハンス・フィッシャーって人が有名なのよ~」
セーラ「なんでそんなん知ってんねんwww」
怜「wwww」
漫「あ、はい!」
怜「はいwww姫松高校2年の上重くんのこたえー」
漫「『い』『か』『の』『ひ』『と』」
怜「はい!イカの人」
セーラ「イカ娘wwww」

玄(4)「えっ!」
玄(123)「あっ!」

竜華「え?なに?イカ娘はぶぶーやろ?」
玄(4)「あっ、イカの人って言ったんだ」
玄(2)「あっ、じゃあぶぶー!」

憧(んんん?)

白望「カウントwwwやめたwwww」
穏乃「あっ、本当だ!」
玄(3)「ちょ、何してるのです!」
玄(4)「えー、だってー」
玄(1)「そろそろ時間じゃないかな?」

憧「えっ!?」

怜「いやいやー、まだいけるやん?」
セーラ「せやせやボケたりひん」
玄(2)「えーと…。どれくらい経ったのかな?」
玄(1)「えーっとぉ…」

霞「そこの玄ちゃんの頭の上の数字は?」
玄(234)「いち!」
霞「じゃあ1分ね」

玄(1234)「???」
霞「ああもういっぷんもたっちゃったあ」
初美「霞ちゃん…」

玄(1234)「???」
玄(1)「じゃあ1分経過ということで!」
白望「なんでwwww力づくの時そばwwww」
霞「あらあらうふふ」

セーラ「しかし…。あのドラローちゃんほんま…」

怜竜華セーラ漫由子「「「「「アホやなあ…」」」」」

玄(1234)「アホじゃないもん!」

憧「ん?アホ…?」

玄(2)「もー!憧ちゃーまでー!」

憧「えっと…。ちょっと待って…」
憧「あっ…。『あ』と『ほ』がある…」
怜「おうふ。ええこと聞いたで」
憧「え、あ…」
怜「では続いての問題、アホを使ってください」
セーラ「おー!」

憧「あっちは置いておいて…」
憧「あと、さっきの灼さんとか、園城寺さんの頭の上…」
灼「ん?」
憧「なんて書いてあったっけ?」
灼「えーとね…」
宥「あれ?なんだったっけ?」
憧「ついさっきの事なのにー!出てこないー!」

白望「SSだったよ」
灼「シロさん?」
塞「お、ついに復活かー?」
白望「ねえ、松実宥さん」
宥「え?なあに?」
白望「あの…。あの玄さ」
宥「どれ?あの3番の玄ちゃん?」
白望「そうそう」
塞「お、なんか気づいたかー?」
白望「欲しいんだけど」
塞「は?」
宥「え?」

白望「可愛い。ムフwwwダメだwww」
塞「まだ復活せずかー」アチャー
白望「あのちっちゃい生き物なにwwww欲しいwww」
宥「だ、だめー。玄ちゃんはあげられません!」
白望「うーん。どうすればもらえるのかなあ」
宥「あげません!」

憧(…。ちっちゃいいきもの?)
憧(なんだかわからない…。いきもの…)
憧(えっと…。さっきのSSを抜いて)
憧(『え』『す』『え』『す』っと…)
憧(あとは…)

怜「誰が早くできるんかなあ?」
セーラ「はい!」
漫「はい!」
竜華「はい!」
怜「あらら。ほんじゃ、皆一斉に出してみよか?」
由子「おけ~なのよ~」
怜「じゃあ、皆さん一斉に答えをどうぞ!」

セーラ「アホの怪物」
竜華「世界のアホ」
漫「アホの生徒」
由子「アホのひと」
豊音「田舎のアホ」
穏乃「ホントのアホ」

怜「wwwwwww」
玄(2)「ちょっと!シズちゃーまでー!?」
穏乃「あ、すみません。なんかwwww」
怜「シズモンがいっちゃんひどいやんけwwww」
穏乃「wwww」
塞「豊音まで…」
豊音「混ざりたかったんだよー」
竜華「ホントのwwwwアホwwww」

セーラ漫由子「「「wwwwwww」」」

怜「これシズモンには勝たれへんなあ」
セーラ「怜はどないやったの?」
怜「わたしはこれ」
怜「アホちゃん」
セーラ「愛称wwwww」

玄(1)「えっ!」
玄(2)「おねえちゃー!皆がひどいよー!」ワーン

宥「く、玄ちゃ~…」フルフル

白望(…)フム
塞(お?あの顔?なんか気づいたかな?)
塞(ちょっと黙っておこ…)

初美「これ…。麻雀は関係ないんですかねー?」
憧「えっ?」
初美「うーん。松実妹さんのことはあまり知らないですが」
初美「もしさっきの園城寺さんの言うことが正しければ」
霞「世界線の話?」
初美「はい。麻雀も関係してくるのかなあって…」

怜「はい。おいしいネタが入りました!」
初美「そうじゃないですよー!?」
怜「では続きまして麻雀ネタでひとつ」
セーラ「んー?麻雀かあ」
漫「ちょっと急にむずかしくないですかね…」
由子「こんなに文字があったら作れないのよ~」

憧(それを最初からやってるんでしょーにぃ!)

穏乃「あ、はい!」
怜「おー!シズモンのってるやんか」
穏乃「エヘヘ。わたしこういうの得意かも」
玄(2)「ちょっとシズちゃー!?」
穏乃「大丈夫ですって。これは」
玄(4)「さっきのは大丈夫じゃないって思ってたんだね…」
白望「…ふむ。やっぱりか」コクコク
塞「…お?」

怜「じゃあ阿知賀女子学院1年高鴨くんのこたえー」
穏乃「混一色チャンス!」

オオー

漫「『ほ』『ん』『い』…。ほんまや!ちゃんとある!」
由子「わ~、なんかすごいのよ~」
セーラ「なにそれwwwすごいやんwww」
怜「おー、シズモンほんま得意なんやな」
穏乃「ニヒヒヒヒ」

白望「えーと、あたらし、ん?あらたし?さん?」
憧「わたしですか?えと、あこでいいですけど…」
白望「助かる。じゃあ憧」
灼「むむむ…?」ピク
白望「さっきのだけど…」
憧「ふむふむ…あ、確かにそうかも…」
白望「…。確証はない?」
憧「うん…。多分ってところ」
白望「そうか、じゃあ直接確認してみようか」
憧「あ、あと…。3番の玄は…」
白望「ふむ…」

豊音「はい!」ビシッ
怜「おっとここでとよねんの登場!」
豊音「とよねん?」
怜「や、あだ名?シズモンととよねんやな」
豊音「アハハハ。なんかいいねー」
穏乃「やったー!セットだ!」
怜「でー、とよねんもできたん?」
豊音「できたよー、自信あるよー」
セーラ「でも、高鴨のんいい出来やったぞ?」
漫「どんなです?」
豊音「ウフフー!」

怜「はい、じゃあ宮守女子3年姉帯くんのこたえー」
豊音「謎の七対子!」

玄(3)「むっ!?」

由子「ふはっwwwwww」
竜華「土田wwwwシステムwwwww」
セーラ「あれ確かに謎やなwwww」
怜「玄ちゃん関係ないやんwww」
豊音「でもでも混一色も関係ないよーwwww」
穏乃「むむむ!」
漫「高鴨さんめちゃ悔しそうですやんか」
穏乃「えーと…はい!」
怜「おっとこれは一騎打ちかー?高鴨くんのこたえー」
穏乃「エトペン!」

セーラ「ん?なにそれ?」
穏乃「エトピリカになりたかったペンギンです!」
竜華「や。だからそれなに?」
豊音「あ!もしかして原村和さんの?」
穏乃「そうです!知ってますか?」
豊音「知ってるよー!ちょー知ってるよー!」
怜「え、なんなん?」

豊音「清澄の原村和さんがね」
由子「副将の子なのよ~」
豊音「試合中抱いているペンギンの名前だよ!」
セーラ「え、あれ名前ついてるん?」
漫「ああ、絹ちゃんが蹴っ飛ばしたあれ?」
セーラ「天井まですっ飛ばしたからなwwww」
穏乃「はい!それがエトペンです!」

怜「ほえー。まあ、確かに麻雀には関係するかあ」
由子「そういえばエトペーンって呼んでたのよ~」
豊音「あ!そういうならはい!」
竜華「続々出るなあwww」
豊音「槍槓の人!」
セーラ「誰やねんwwww」
豊音「清澄繋がりでねー、長野決勝でねー…」

ワイワイ キャッキャ

白望「松実宥さん」
宥「玄ちゃんはあげないんだからね!」フルフル
白望「それは一旦置いておいて」
宥「置くの!?」フルフル
白望「玄と宥さんはおねえちゃー、くろちゃーって呼び合うの?」
宥「え?えーと、あんまり意識したことはないけど…」
白望「さっきそう聞こえたんだけど…」
宥「うーん…。慌てたりすると…。そうなっちゃってるかもぉ」
白望「ふむ…。そうか…」
白望「憧?そうすると残りは…?」
憧「えっと…。あ!ってことはシロさんの…?」
白望「読み通りか…。」
塞「お?なになに?もしかして…」

白望「解けた」

玄(1)「むむむ!」
玄(3)「時間は!?5分はもう…」
玄(4)「途中から数えてなかったよ」
玄(2)「えー?」
玄(4)「もう帰っていいかなあ?」
玄(1)「駄目なのです!」
玄(4)「なんかわたしついて行けてないんだよねえ…」

穏乃「んんん?なんかもめてますか?」
灼「なんかちょっと他のよりも引いてる玄がいる…」
初美「なんか距離をとろうとしてるんですかねー」

霞「そろそろ5分よー」
玄(1)「あ!これはこれはご丁寧に」
玄(3)「助かりましたのです!」
白望「ムフッ…。やっぱ可愛いなあれ」
宥「むむっ?」

白望「よし玄。答え合わせだ」
玄(2)「望むところです!」
白望「当たったら賞品として3番の玄を…」
宥「あげないったら!あげません!」
白望「大事にする」キリ
宥「も~!玄ちゃ~!」

玄(1)「やめるのです!」
玄(2)「お姉ちゃんに!」
玄(3)「手を出さないように!」ガオー!
玄(4)「手は出してないよ…」

白望「…。よし」
白望「あそこの関西集団のボケと」
白望「憧の思考」
白望「そして…。玄が素直な子だったから…」
白望「分かったよ」

白望「勝負だ玄」


カン!

その24へ続く!

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