くろもちです。

掲題通りシノハユ第3話既読の方に向けての記事ですので
まだシノハユ読んでないよーとか
コミックスまで待つよーって方は
ご注意をば。

でももう今月末にはコミックスが発売されるんですね!
本編コミックスと咲日和コミックスさらにはBGも同時発売なんて
さぞ年末はホクホクしている事でしょう。

おそらく可能性は低いでしょうが
その前週のYG本誌で本編が休載では無くて
買うのを、もしくは買っても読むのをちょっと我慢していたら
さらに本編連載分までをもまとめて読める訳ですよ!

…。やっぱり休載になってるかな…。

今から楽しみですね~。

さてさて

長野県大会決勝副将戦。観客席にいたモヒカンの気持ちを考えてみる。

清澄高校応援イベントにも出没するモヒカン。

に続いてよもやのモヒカン3連続記事となる
雑談を絡めていつものようにあまり意味のない
ネタバレ回避の術。

残念ながらシノハユの連載3話分にも
モヒカンの存在は確認できませんでした。

あれ、これもネタバレになっちゃうのかしらん…?

時を超えるモヒカンは存在せず
長野に出没したモヒカンABについて
もうちょっと考えてみると…。

モヒカンAとモヒカンBが同一人物である仮定ですが
もしかしたら…。
彼は団体戦長野県代表に興味を持っているのでは、と。

長野県における強い雀士に興味がある…。

そしてもう一つの可能性が
なぜあんな真ん中左側にポツンと座っていたかは謎ですが
彼が清澄高校応援イベントにゲストとして招かれた可能性…。

咲-Saki-の長野県には
ファッショナブルタトゥーアンドカツドンガツガツスモーキンブギこと
藤田靖子プロが所属する
佐久フェレッターズがありますね。

彼はそこに所属するプロ雀士
もしくはスカウトでは無いのか、と。

そして本編の時系列的に考えるとあのモヒカンは…。

向村雄一君(当時小6)

である可能性があるのではないのか、と。

Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

小6の段階であのパンキッシュなヘアスタイル。
行き着く先がモヒカンであっても違和感は無いはず…。

咲-Saki-周辺の全てのメディアミックスを考えても
名前持ち男性キャラでほぼ唯一
半荘を作中で描写されたキャラですし
せっかくだから麻雀に関係する仕事についてるとか
そういうの、なんかあるんじゃないでしょうか(適当)。

ということで…。

モヒカンA = モヒカンB = 向村雄一

である、として当ブログでのモヒカンについての妄想は
いい加減そろそろ飽きてくる頃ですし
一旦これで終わるとします。

さてさて、シノハユ第3話なのですが…。

シノちゃん、カンナちゃん、はやりん
三者三様の打ち方が見れて
とてもおもしろかったのです。

おっ、シノちゃんお嬢打ちだ、と思ったら
決勝の東1局0本番で
対面の山から自摸ってただけでしたね。
手役重視の打ち方っぽかったので
シノちゃんの打ち方はとても好きですねえ。

カンナちゃんはチー絡めて自摸り三暗刻とか
フリーでも、ほぉん?そういうことするん?
と思われるような渋いことをやってくれてました。
鳴きを絡めてガシガシ行くスタイルなのでしょうかね。

あと、はやりん(11)は全ての上がりに
ダマ平和が絡んでましたね。
はやりんの能力的な
ラブアンドピースとダマアンド平和をかけた
能力的な何かの可能性はあるのでしょうか。

次回は時間が飛ぶのか
それとも小学生時代が続くのか
はたまた野依プロとかハルちゃんとかにも触れるのか
いずれににせよ楽しみですね!

今回は以上!

カン!

シノハユ関連Index