淡「約束だもんねー」藍子「だよねー」の続きです。


-------------------
大阪会場 チームNo.002控室


浩子「なんやねんもうあんなん…」
洋榎「親被りがきつかったわなあ」
浩子「もう内心苦笑いしっぱなしや」
洋榎「オーラスもういっかい来たら爆笑やったな」
浩子「や、ブチ切れますわ」
洋榎「まあそらそやな」

絹恵「…」
洋榎「なんや絹」

絹恵「や、お姉ちゃんホンマ良かったん?」
洋榎「まだ言うてんのか」
絹恵「せやけど…」

洋榎「ほれ、オーダー発表されたで」
絹恵「…ほんまや」
浩子「針生アナ名前間違えてへんか言うてるわwww」
絹恵「ほらー。そらお姉ちゃんやと思うやん」
浩子「そらそうよ」

洋榎「もうええから行ってきぃや」

絹恵「はーい…」

洋榎「絹」
絹「なにー?もう」

洋榎「やけのやんぱちになったらあかんで」
絹恵「誰やねん」


-------------------
大阪試合会場


セーラ「…」
竜華「…」
怜「…」

セーラ「…」
竜華「…」
怜「…」


ガチャ


セーラ「…」ギヌロ

絹恵(ひえー…こわー)

絹恵「ど、どうも」


セーラ「…んまあ」
絹恵「…!!」ビビクン!
セーラ「聞きたいことようけあるんやけども…」
セーラ「ええわ」
絹恵「はぁ」

竜華「やめえや絹ちゃんびびってるやん」
怜「ほんまこの子盤外戦すっきゃなあ」
セーラ「そういうんちゃうやん」
絹恵「…」

セーラ「洋榎からなんか言われてるん?」
絹恵「まあ、それなりに」
セーラ「はぁん」

竜華「まあええゆうて結局聞いてるやんwww」
怜「なんやねんこいつwww」
セーラ「うるさいねん!そらそうやろが!」

怜「まあアホはほってええから席決めしょうや」
セーラ「あぁん!?」
竜華「トップからやで」
怜「トップぅ?」
竜華「うるさいわ。はよ」
怜「じゃあトップから失礼してぇ」
セーラ「なんやこいつ腹立つわ」
絹恵「…」

竜華「まあ絹ちゃんもあれや」
絹恵「はい」

竜華「…なめてたらあかんで?」
絹恵「…!!」

セーラ「お前もやってるやんけ!」
竜華「言うこと言うただけやんけ!」
怜「まああんまやいやい言うなて」

怜「ゆうてわたしは病弱やし…」
怜「あんまちんたらやってられへんから…」
怜「容赦なく飛ばして終わらすで?」

怜「なぁ絹ちゃん?」


絹恵(ひえー…)
絹恵(…なんやこの人達ぃ…)
絹恵(こんなガンガン来るん?)


    絹恵
竜華        怜
    親 セーラ


-------------------
大阪会場 応援席


漫「うーわー…」
漫「あの3人に囲まれるとか…」
漫「きっついなあこれ…」

一「東発が江口さんだね」
姫子「かましてきそうやね」

恭子「このオーダー知ってたんです?」
雅枝「…仮にぶつかることがあるとしたら」
雅枝「中堅は絹とは聞いてたわ」
恭子「まあ、そら中堅に集まりますか」
雅枝「ゆうて当たるとは思ってへんかったからなあ」

恭子「しかし…。まったく気づけへんかったなあ」
一「結構一緒にいるボクらがそうなんだからね」
桃子「全く予想外ってことっすよねえ」
姫子「当然中堅で3年対決と思っとったろうね」

漫「え、なんで主将ちゃうんですかね」
恭子「…」
漫「まさか逃げたとか…」
恭子「…逃げると思う?」
漫「思いません」
恭子「わたしもそうや」
漫「せやったら…」

恭子「…まあ、後で聞いたらええんちゃうか」
漫「はぁ…」

桃子「あっテンパったっす…けど…」
姫子「うわっダマや」
一「これ完全に狙ってない?」
桃子「絹恵さんの切った筋で合わせてるっすね…」

恭子「…こら出るわな」


-------------------
大阪会場 中継席


えり「開幕の親ッパネが炸裂ー!」
咏「あちゃーこれは愛宕妹ちゃんもきついねぃ」
咏「落とした筋で完全に待たれちゃったね」

えり「江口選手これはリーチに行きませんでしたが」
咏「んー。打点十分で早かったからね」

咏「起家だしプレッシャーかけにいったんじゃね」
咏「知らんけど」

えり「プレッシャーですか」
咏「どこからでも高打点出すぞっていうね」
えり「先程とは打って変わって派手な点数移動になりました」


No.012 江口セーラ    43000
No.013 園城寺怜    25000
No.002 愛宕絹恵 7000
No.032 清水谷竜華    25000


-------------------
霧島神宮 道場


花子「うわーあの顔www」
初瀬「飛ばそうとは思わなかったんですかね」
菫「園城寺がいるからな」フッ
初瀬「はぁ」
花子「…www」
菫「どうした?」
花子「いやっ…wwwマトモなこと言うから」
菫「意味が分からん」
花子「ごめっwww」

灼「リーチしたらずらされる可能性があった…?」
菫「おそらくな」
那岐「千里山の3人はお互いの手の内を大体知ってるだろうからね」

憧「ねー」
憧「これ…。いちいちこっち戻ってくる必要あったの?」

花子「まだ言ってんのかー」
憧「や、だって…。すぐ試合の可能性もある訳だし…」
花子「十曽ちゃんと明星ちゃんが寂しいじゃんか」
湧「ええっ!?飛び火っ!?」
明星「確かに」コクコク
湧「ええー!?」

憧「宮守にいた人たちはホテルとったって言ってたし」
初瀬「それはほら。あっちは学校な訳だし」
憧「まあ、それは」


セーラ『リーチや』


那岐「お、江口今度はリーチしたな」
灼「愛宕さんはきついね」
初瀬「あれ、でも…。うわこわ」
憧「押してるわねー」
菫「いや、あれでいい」
初瀬「ほ?」

菫「オリ打ちにも限界があるだろ」
菫「現物は現在2枚のみ」
菫「それならまっすぐだ」

那岐「トビ上等?」

菫「上等だ」フッ

花子「…wwww」


-------------------
大阪会場 チームNo.012控室


初美「あれ?リーチしたですよー?」
尭深「多分挑発」
初美「2人にもってことですか?」
尭深「多分ね」
初美「乗りますかねー?」

尭深「さっき思いっきり乗った人が何をのたまうのか」

初美「あはは」


怜『リーチ』トン


初美「あー!」
尭深「園城寺さんのリーチはダメッ…!」


-------------------
松実館


もこ「リーチキター!」ウオオオ
春「どうどう」
もこ「はい通し通し!」
もこ「はい通し!」

由暉子「これは来ますかね?」
もこ「クルー!」ウオオオ


怜『自摸。一本場は2100、4100や』


もこ「カッコイイイイィィィ!」ゴロゴロゴロー

真佑子「ひえー」
由華「これだもんね」
数絵「…恐ろしいですね」

もこ「リー棒美味しいです」フヘヘ


No.012 江口セーラ    37900
No.013 園城寺怜    34300
No.002 愛宕絹恵 4900
No.032 清水谷竜華    22900


-------------------
大阪会場 チームNo.013控室


淡「やったー」アワー
藍子「いやー流石流石」
淡「これは本当に連続トップがあり得る…?」フム
藍子「当然狙ってるでしょ」
淡「だねー」

藍子「…体調も悪くなさそうだし」
淡「…え」
藍子「今回は対戦相手も知ってるから…精神的にもまあ…」
藍子「きつくは、ないのかもね」

淡「そういうこと言う?」
藍子「なんだかんだ一番心配なのはそこだからね」
淡「でもでも!大体直ったって…」
藍子「だけど…。無理して、さ」
淡「先へ先へって?」
藍子「うん」

淡「…勝ち残るほど、可能性は出てきちゃうのかな…?」
藍子「どうだろう。既に対戦相手としては最強の部類だしね」
藍子「ただ試合のスパンが短くなるだろうからね…」

淡「やっぱりオーダーを…!」
藍子「それはわたしらだけじゃ決められないでしょ」
淡「うん…」
藍子「終わったら話そう」
藍子「当然勝ち残るんだから」

淡「分かった!」
藍子「うん。ふふっ」

淡「あ、そういえばさあ?」
藍子「ん?」
淡「さっきの東4でね?鳴かせたのって…」
藍子「あ!」
淡「え?」

藍子「清水谷さんだ…」
淡「え?え?あ、テレビ!」


竜華『それロンや』

セーラ『あん?もうか』

竜華『7700や』


藍子「ダマで直取りしたね」


No.012 江口セーラ    30200
No.013 園城寺怜    34300
No.002 愛宕絹恵 4900
No.032 清水谷竜華    30600


淡「ここでトップに!」アワー!


カン!

その13へ続く!

関連Index

【咲-Saki- 3on3SS】Index

2016年6月25日の更新記事はさぼりしましたのだ!


2015年6月25日の更新記事

とにもかくにもおかし、なあの子もニッコリなおかしですのだ!

2014年6月25日の更新記事

クロチャーヘブン状態の商品が!おもちをくんずほぐれつからめちゃいますのだ!