智美「…あー、そっか。2人はカメラだから極力喋らないんだっけ」灼「…ですね」の続きです。


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秋田→岩手 車内


爽「いやー」
爽「なんだろうねえ。勝負が終わるとこう…」
真佑子「まったりした時間が流れるね」
照「殊の外これね。なんだろうねww」
健夜「けだるい感じが」
照「それだ」
爽「これが鹿児島まで続くと思うとね」
健夜「地獄だよ」

照「盛り上げるためには食べなきゃ無いですから」
真佑子「や、そもそも盛り上げる必要があるのかっていう」
照「それは」
爽「あるでしょ」
真佑子「えー?」

真佑子「食べてるだけじゃん」
爽「いやいや、ご謙遜を」
真佑子「は?」
爽「あの小鍛治健夜と宮永照ですよ」
爽「腐ってもだ」
健夜「ん?」
照「ん?」

爽「そして美少女雀士多治比真佑子がー」
真佑子「うわやめてよ」
爽「雑誌で特集もされた多治比真佑子がー」
真佑子「まぁ…」
爽「食べるわけですよ」

爽「馬鹿みたいにただただ食ってるだけの漫画も人気だから今の時代」

健夜「あー」
照「確かに」

爽「これは良いPRになるということでえ」
爽「関係各所にスポンサーになっていただいてる訳ですからあ」

健夜「お?」
真佑子「え?そういうのもあるわけ」

爽「やや。気にせず自由に食べていただければ」
照「はい」
真佑子「素直!」

爽「まだ序盤戦ですから」
爽「テルテルにも余裕が見えますが」
照「うむ」
爽「こっから疲労もあいまってね?死闘!って言葉がだんだんとこう」
爽「合ってくるわけ」
健夜「わたしはもう死闘なんだけど」
爽「カロリーとのですか」
健夜「うん」
爽「wwww」

爽「これから南に行くにつれこう全体として疲労が溜まってきてね」
真佑子「はぁ」
爽「そうしたらある意味人間ドラマなんてものも生まれるんじゃないか?」
真佑子「そうかなあ」
爽「大食いなんてのも人間ドラマ絡めていくよ?手法的には」
真佑子「絡めてくの?」
爽「ッフwww」

真佑子「今んとこどっちかというとね?」
真佑子「奇人変人のね?」
灼「wwwww」
真佑子「その辺の様子が絡まっちゃって見てる人は引いてるんじゃないかと」
爽「きりたんぽ丸呑みするインターハイチャンプを見たら盛り上がるだろう」
真佑子「それはまあ誰がやってもじゃんwww」


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岩手県のとある温泉お宿


智美「ここかー?」
爽「あーきたきたきた」
健夜「あら、スタッフの方が待ってくださって」
真佑子「待っちゃってるわけ」
智美「これは待っちゃってるなー」

智美「じゃあこの辺りにビタッとつけちゃうわけ」
照「うまいものです」
智美「はい到着ー」


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岩手県のとある温泉お宿 温泉(※音声のみ)


健夜「…ふぅ」グデー

智美「しかしわたしも良かったのかー?」
爽「いやいや、運転をお願いしてる訳ですからあ」
智美「別に好きだからいいんだけどさあ」
爽「もう蒲原さんにはあ、全国各地の名産品と温泉をめぐる旅と思っていただければ」
智美「なんか悪いなあ」
真佑子「じゃあ企画にも参加します?」
智美「それはやだーwww」

照「いやあきもちいいですなあ」
爽「ですなあ」
真佑子「え、ちょ。これは映像が?」
灼「あ、音声だけ」
真佑子「あー」
爽「なんだなんだ温泉レポートしちゃうのかー?」
照「あらやだ過激」
真佑子「しないけどさー」

灼「…おもち的にも」
真佑子「ん?」チラ

健夜「」
照「」
爽「」
智美「」
灼「」

真佑子「…あれえっ!?はるるはっ!?」
灼「このネタのために部屋風呂入ってる」
真佑子「なにやってんのあの子は!?」

照「いえーあ!」
真佑子「なにっ!?www」
爽「よぉ~ぁあああ!」

真佑子「温泉テンション?」
智美「へいへいへいへい!」
灼「おぉ~い!」
真佑子「wwwwww」

\アッハッハ/


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岩手県のとある温泉お宿  お部屋


健夜「zzz」

灼「爆睡ですけどもwww」
爽「wwww」


テロップ『本日の戦績 』


爽「今日はだからひとつ、アイスが。大きかったね」
真佑子「遠い昔のような…」
灼「魔人チームには…。ウチの学校から塩を送った形になるけども」
灼「天才をひとり」
照「wwwwww」
灼「とても良い子なんですけどね」
真佑子「フォローwww」


===============
天才 回想

穏乃『おおおおおお』ダダダ

穏乃『おっとと…とお!』コケ

ベチャ

穏乃『あっ…』

穏乃『あーあ…』キョロキョロ

穏乃『…』オチタクリームテニトリ

穏乃『…』コーンニノセッ

穏乃『…ダメだな』

===============


爽「これからも魔人軍の助っ人制度がね」
真佑子「そうね。キーというか足を引っ張るというか」
照「wwww」
爽「や、いいんだぞお?2人だけで戦ってもお」
真佑子「それもやっぱり辛いんだよねえ」
真佑子「うん。…よく出来てるwww」
爽「褒められたwww」

照「まあ穏乃のミラクルのおかけでねえ盛り上がったけども」
爽「あそこで連合軍が勝ったからまだ勝負になってるからね」
爽「あの大きい北海道が魔人の領土となったら」
爽「道民がね?」
照「みんな妹ですよ」
爽「wwwww」
真佑子「wwwww」

爽「東北はかわいそうですよ。このバカがねえ」
照「wwww」
爽「全員ホーンをつけろ。名前は咲だ。みんな妹だと」
照「wwwwwww」
爽「大慌てですよ」
照「本当の咲はひとりだけだから」キリ
真佑子「なにをカメラ目線でwww」
照「撮れた?」
灼「バッチリwww」
照「うむ」


テロップ『企画の問題点 』


照「今旅館でご飯を食べたけど」
真佑子「うん」
照「たいへん美味しい食事だったじゃない」
真佑子「うん美味しかったね」

照「満腹感が途中でね。襲ってきてね」
真佑子「あー」
照「まあ、こらぁちょっと勝負をねえ」
真佑子「ん?」
照「企画の柱ではあるけども」
照「夜の旅館のご飯のことを考えるとね」
真佑子「ん?wwww」

照「多少は…これね」
照「勝負の方法も考えていかなきゃいけないんじゃないかと」

爽「お。ちょ、あらたそ。このバカが何を言い出したかわかるかい?」
照「wwwww」
爽「企画の柱を蹴ってもぉ」
爽「ひとっつもVに残さない」
爽「宿の飯を大事にしていこうと言ってるんだぞ?」
灼「wwwww」

爽「ひとっつも映さないんだぞ?宿の飯なんてのは」
灼「撮影してないですからねwww」
爽「でもそれを堪能したいがために少し企画をゆるくしようと」
照「wwww」
爽「初日にして言い出したぞお」

照「うん。まあ旅館のご飯をいただきながらねえ」
照「多治比さんもお腹がいっぱいの様子でしたよ」
照「言ってたもの。お腹いっぱいだなあって」
真佑子「まあ言ってたねえ」
爽「ペロリと平らげたろ!?」
真佑子「まあ食べたけどもwww」

爽「それならワハハの方がまだ食べてなかったわ!」
智美「変な時間にきりたんぽ食べちゃったからなー」
爽「同じ時間に丸呑みしたやつはペロリだったじゃないか!」
照「美味しかったねwww」

照「でもまあ、ほら美味しいものをさらに美味しくねえ」
照「旅館に入るのが6時くらいとして…」
照「勝負は3時くらいまでに…www」
照「夕食までは3時間きっちり空けて」
真佑子「いいねwwww」

爽「ほらほら!あらたそ聞いたかい!?はるるも聞いてるか?」
爽「そしたら3時以降何にもしないんだぞ?」
爽「腹を減らすために3時間はとろうって言ってるんだぞwwww」

照「や、でもほら。別に我々が食べることも無いわけでしょう」
爽「wwwww」
照「連合軍対魔人軍助っ人っていう…」
爽「そもそもが2人のしろくま対決なんだってぇの!」
爽「その2人がいなくてどうするんだよ!」

照「や、うん。若干勝負の方法をね」
照「考えておくから」
爽「wwwwどうせロクな案が出てこないの」
照「じゃじゃじゃあどうだい?午後になったらだ」
照「2時以降、3時以降になったらね」

照「対決は対決でも…麻雀で勝負っていうのは」


テロップ『麻雀?』


爽「ダメです」
照「ですよねー」


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岩手県のとある温泉お宿 駐車場


テロップ『2日目』


カン!

その6へ続く!

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