嶺上開花マスターのくろもちです。

なんと約四ヶ月ぶりの振り返り感想記事ですよーぅ。
当初2016年内の消化を目標としていましたが
もう四半期が終わっていてなにがなにやら!

最新話までは今回も含めて10話。
じわじわ進めていきましょうねえ。

今回はざっくり振り返れば
小林先生のキャラ配置が分かるお話
だったと思います。

麻雀漫画


今回のお話は

すばら先輩が五萬絡みの順子を両面で鳴いて赤ウー切って
安手誘いの断么九狙いを
怜が察して鳴かせていったら
ドラが頭のツモっちゃって高くなっちゃったー。

という流れでしたが…。

なんというか非常に普通の麻雀漫画っぽい感じでしたよね。

んで、これって特に今回の5決で顕著になっている
とある特徴が大きいんだと思うのです。

咲-Saki-の闘牌思考経路


これまで闘牌中になにを考えて打っているか
そしてそれを見てなにを考えたか
細かく描かれない事が多かったんですよね。

どちらか片方の思考経路のみが描かれることがほとんどでした。

今回のすばら先輩と怜のように
お互いがなにを考えていて
それを見てどう判断したかが
それぞれ描かれることって非常に珍しいですよね。

おそらくは咲-Saki-という作品の特性上
闘牌の詳細を描くには
その子の特殊な打ち方を説明する必要がある訳で
実はそれらの全てが明らかにされている子って
まだほとんどいないんですよね。

従ってこれまでの展開では描かれなかった闘牌思考経路が
怜とすばら先輩によって展開されたのは
なかなかになかなかなシフトチェンジとも考えられます。

無論怜が視えることが
その思考経路描写の信頼性を高めているのは間違いありませんね。

しかし今回の5決についてはおそらく今後も
特殊能力が描かれていない子
もしくは持っていない子
が中心になって、その思考経路とともに
描かれる展開になるのではないでしょーか!

…と、当時考えたのですよ!

園城寺怜と花田煌


また今回注目したいのは
園城寺怜と花田煌
この2人がギャグキャラにも配置されていることですよね。

阿知賀編においては
割合シリアス展開の中でたまにギャグを入れるキャラでしたが
今回はクロチャーがやっていた麻雀ギャグ部分に配置されていましたから
やはりあの先鋒戦のキャラは
動かしやすいんだろうなあと思いました。

宮永咲と原村和


ラフ画で1ページまるまる!
のどちゃんがページを埋めるかのごとく登場しましたが…。

おそらくこの2人は決勝戦でも
麻雀の思考経路は描かれないんじゃないかと思ってます。

前述の通り、咲-Saki-では
闘牌思考経路はそのキャラを描くことに他なりません。

つまりインハイ決勝戦でも
この2人の内面を深く掘り下げることは無いのではないか。
そんな予想をしております。

その他


今回の冒頭。
のどちゃんとゆーきと後輩3人娘。
そして姫子。
高遠原中学メンバーとタメ口の友人。
すばら先輩のアップまでを
すばら先輩に縁の深いメンバーがパッケージングしています。

非常に基本的な文法でのキャラ配置です。

ですが、そこにしれっと友清朱里ちゃんがいるんですよね。

小林先生はこういうこと凄くきっちりしてます。

ということは…。
なーんて。

友清朱里ちゃんとすばら先輩には注目したいですね!

今回は以上!

カン!

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