嶺上開花マスターのくろもちです。

なんと三ヶ月ぶりの振り返り感想記事ですよーぅ。
コミックス最新刊にも収録されております163局から再開です。

最新話までは今回も含めて5話。
今年は後3日!
年内消化は間に合いませんでしたね!

まだ感想記事更新タイミングが思いついてませんでして…。

ただ今回コミックス発売日も絡みましたので
コミックス発売日の前日に
ちょうど掲載分の感想が更新されるのが
実は理想なのではないかと思ったり…。

などと考えておりましたら全く間に合わなくなりました!
という…。

今回はざっくり振り返れば
漫ちゃんのおもちがまた成長している…?

上重漫

今回は能力発動中の漫ちゃんの思考が描かれていましたね。

そこから分かることはと言えば…。

・相手によって「反応」するかしないかが変わる。
・漫ちゃん本人が「火がついた時」を認識できる。
・法則は未知
・6~9がよく来る。6~9以外が来ないと言うわけではなくたまに来る。
・他家にも6~9がたまに行く。

以上!

牌独占系の能力になりそうですね。
特にオネエチャーに似てる感じでしょうか。

ということで今回のメインは
漫ちゃんとオネエチャーの能力比較となります。

上重漫と松実宥の能力分類

毎度毎度の事ですが、能力比較には当ブログの過去記事を参考に行います。

当サイトにおける咲-Saki-キャラ能力分類の手引 : おもちもちもち

ということで…。

①発動条件の有無
②制限の有無
③自動発動か任意発動か

について考えてみましょー。


オネエチャーはこれまでの描写から推測するに…。
①条件無
②制限無
③自動発動


漫ちゃんは…。
①条件有(不明)
②制限有(不明)
③自動発動

となりますかね?

自動発動には制御できない暴発系も含みますので
両名ともに自動発動と考えて良いでしょう。

差が出るのは①②。

オネエチャーの①②も
寒いところだと発動しない、とか
クロチャーがいないと発動しない、とか
あるかもしれませんが…。
というか今適当に書きましたが
わりとありそうな気もしますね。

現時点での能力強度はオネエチャーに軍配があがりますが
オネエチャーの能力成長可能性は③のみ
漫ちゃんは①②③全てに成長の可能性が残っておりますので
今後は分かりませんね!

と、ここまでは単純な能力分類の比較です。
お互いの能力がぶつかりあった場合には…。

6m7m8m9m

がどちらに多く入るのか、という部分がキモですよね。

松実宥

阿知賀編のオネエチャーの闘牌を振り返りますと
独占はしてないんですよね。

赤い牌は普通に他家にも入っています。
あくまで「集まりやすい」訳です。

先程の漫ちゃんの能力描写を赤い牌に変えてみましょう。

・赤い牌がよく来る。赤い牌以外が来ないと言うわけではなくたまに来る。
・他家にも赤い牌がたまに行く。

…んー?
ちょっと表現的には言い過ぎな気がしますよね。

・赤い牌がよく来る。赤い牌以外も来る。
・他家にも赤い牌が行く。

こちらの方が適していると思われます。

上重漫VS松実宥

実は前述の能力分類記事では
単純な能力分類に終始したために
能力VS能力についてはまとめておりませんでした。

今回これを考えるにあたり
能力による支配の強度
というものも考える必要があると考えました。

これまでのことを単純に考えますと…。

仮に両名の能力が同時にぶつかった場合には
漫ちゃんに6m7m8m9mがよくいく。オネエチャーにもたまにくる。

つまりは
能力強度の比較ではオネエチャーに軍配があがりましたが
支配の強度では漫ちゃんに軍配があがる

と考えて良いのかなと思うのです。

…とはいえ。

だからと言って漫ちゃんがオネエチャーに勝てるかと言えばそうではありませんよね。

これらが麻雀の勝敗に直結しないのが
咲-Saki-の面白さのひとつです!

多分!

恭子りんの未来視対策

今回はさらに能力について考えましょー。

怜の未来視対策。

勘違いしてはいけないのが怜の未来視は
相手がリーチした時点から1巡遡って
未来を変えている訳ではありません。

その前段階で発動しているからこそ
相手の聴牌や自摸をずらせる訳です。

しかし怜の能力は任意発動可能なため
どこから1巡先を見ているかが分かりません。
さらに前述通り過去に遡って見ている訳でもありません。

つまりこの対策自体は
怜が自分の聴牌のタイミングを察知して能力を発動しているはず
という信頼の元での対策、ということになりますね。

このシーンで雅枝さんが言う逡巡も
能力発動を逡巡したのでなければ
という意味だと思われます。

これは恭子りん自らが言うように
シンプルかつ子供だまし、ですよね。

しかしながら麻雀というゲームは
河読みや聴牌読みなども含めて他家はこう打つはずだ
という信頼のもとで思考を展開する場面も多いゲームです。

なのでこのシーンは
末原恭子は能力の対策について普通の麻雀と同じ思考経路で考えている
ということが分かる
短いながらも非常に重要なシーンだと思いました。

チートイについては
まわった時に聴牌維持がやりやすいとか
待ちが変えやすいとか
そういうことなのですかね?

その他

絹ちゃん→怜の呼び方が園城寺…。
絹ちゃんはよく名字呼びしてますが
知らないうちに名前で読んだりするので
二人称を考える時のネックの子であったりしますね!

洋榎ちゃん→りゅーかの呼び方が竜華。
というのも、今回初出でしたかね?

とまれ漫ちゃんのおもちも爆発していて
クロチャーもニッコリですね!

今回は以上!

カン!

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