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エイチーム事務所

怜「何言うてんの?」
恭子「や、活動日誌に書いてあるやん」
怜「2年前てwww」
恭子「しゃあないやろ!」
一「恭子そういうメタいの嫌いじゃなかったっけ」
恭子「…わたしはツッコミをとる」
一「なにその決意!?」

恭子「ほらこれや」


怜「おっしゃサンタさんになるでー!」恭子「え?今?」【咲-Saki- 特攻野郎エイチームSS】 : おもちもちもち

恭子「玄も見た方ええな」
怜「玄ちゃーん」
一「恭子が呼んでるー」

\ハァイ/

玄「はいはいなんでしょう」エプロンデテヲフキフキ
怜「ふむん。エプロン玄ちゃんはやっぱええな」ウンウン
玄「うふふ。なんですか急にー」
一「ごめんね料理中に」
玄「大丈夫。もうオーブンに入れたから待つだけ」
一「へえ、何を?」
玄「なーいしょー」
一「えー、なんだろうなあ」
恭子「…ちょっとこれ見て」
怜「どれどれ?」
玄「ほうほう?」

恭子「このサンタさん計画の…」
怜「ああああああ!」
玄「そういえばああ!」
恭子「うるさっ!」
怜「去年忘れてたやんけ!」
恭子「そもそも一昨年もやってへんからな?」

玄「間に合いますかね?」
恭子「今から!?それは無理やろ…」
一「今からだとハギヨシさんもヘリ出せないと思うな」
恭子「わりと惜しかったな!?」
怜「あちゃー、やってもうたな…」

巴「まだいけるよ?」

恭子「おん?」
玄「あ、巴さん。エイスリンさんは?」
巴「オーブンの中興味津々で見てる」
怜「ムフwwwそういうの好きなウチのリーダー」
恭子「え、それで巴?」
巴「ん?」
恭子「いけるって?なにを?」
巴「サンタさん計画」
恭子「無理やろお」

巴「多少無理はしてもらうけどねー」スマホスイッスイッ
恭子「スマホで!?」
巴「あー、いやいや。これは呼ぶだけ」
恭子「呼ぶ?」
巴「んー。あ、今から来るって」
恭子「なに言うてるかさっぱり分から…」

ヒュゴウ!

恭子「あん!?」

初美「呼ばれて飛び出て薄墨初美ですよー!」ババーン!

巴「おつかれはっちゃん」
初美「エイチーム初登場ですよー」ワーイ
恭子「なにをしてんねん!」
初美「え?いや、呼ばれてましたので」
巴「呼んだからね」
恭子「もうなんでもアリやな!」

一「あ、はっちゃんだー」ノシ
初美「はじめちゃーん」ノシ
恭子「うん?あんたら仲良かったん?」
一「んー?まあ、お互い惹かれ合うものがあったというか」
初美「良きライバルというか」
一「ねー」
初美「ねー」
怜「あー」コクコク
玄「あー」コクコク

初美「それでどうしたんですかー?」
巴「えっと、サンタさん計画でね」
初美「はぁ…」

恭子「霧島の巫女さんがクリスマスってアリなん?」
怜「知らんwww」
玄「2人がいいんだから大丈夫なんですよきっと!」

巴「やってくれるって」
初美「来ちゃいましたしねー」
恭子「…よし、じゃあ本格的に計画たてるか」
一「お、乗り気になった?」
恭子「もうええわ。薄墨が飛べる前提で考える」
怜「これが恭子りんの凄いとこやなあ」
一「オカルトでもなんでもすぐ思考に取り入れるからね」
恭子「…褒めてもなんもでえへんで」

玄「とはいえ考えるといっても…」
巴「えっと、対象は誰だっけ?」
恭子「えーっと…。天江、姉帯、大星、石戸に神代…」
初美「霧島入ってるじゃないですか!」
巴「それはしょうがないよ。姫様とかすみん一緒に来たらばれちゃうじゃん」
初美「まあ、それはそうですけどー」
一「長野、岩手、東京、霧島だね」

恭子「薄墨のそれは、一度にたくさん飛べるん?」
初美「たくさんと言っても…」
怜「あ、ほんなら…」
玄「いいですね!」

一「恭子が本気出し始めたから後は任せて大丈夫かな?」
巴「そうだねえ」

初美「じゃあくっついてくださーい」
怜「ん」モギュ
玄「ん」モギュ
恭子「…おっしゃほんなら行って来い!」

初美「いきますよー」


ヒュゴウ!


恭子「ふぅ。こっちゃあとは待つだけやな」
巴「結局どうなったの?」
恭子「北から順に回収していくことになったわ」
一「回収って」アハハ
恭子「最初北海道行くらしいけどな」
一「…ん?」
恭子「雪が欲しい言うてなあ」
一「それまずいんじゃ」
恭子「…ふむん?」


ヒュゴウ!


怜「あかんあかんあかんあかんあかん」ガクガク
玄「あったかくないあったかくない」ガクガク
初美「あばばばばばばば」ガクブルガクブル


一「今北海道大雪でやばいんだよ!」
恭子「嘘やん!」
巴「ちょ!お布団と暖房!お風呂沸いてたっけ!?」
一「エイちゃんー!?お風呂沸いてるー!?」

\ナヌスタノッシャ?/

巴「恭子りんはその3人一旦炬燵にでもぶっこんで!」
恭子「ぶっこむてwwwほれ…ってつめたっ!」


………………………。
………………………………………………………。


初美「はぁ…。死ぬかと思いましたよー」ホカホカ
恭子「そらそうやろ、薄墨は上半身もう裸やったやん」
初美「失礼な!」
一「これはちゃんと肘上だよ!」
恭子「着こなしで肘上って初耳やな!?」

怜「もうほんっまなんやねん恭子りんは」ホカホカ
玄「ほんとですよもおう…」ホカホカ
恭子「わたしのせいかえ!?」
怜「ちゃんと参謀は調べといてえよ」
恭子「ほしたらほんなもん24日の夜に急に言わんで!?」
怜「…そらそやなwww」

玄「あっ!」
一「どした?」
玄「オーブン止めてないかも…」
一「え」
玄「これは焦げちゃったかなあ七面鳥」
怜「えー、七面鳥焼いてたん?」
玄「そうなんですよ…クリスマスだから」
恭子「あー…。それは勿体無いことをしたなあ」
巴「玄ちゃんは悪くないよ!」
玄「うう…」ションボリ

エイスリン「ナンモ!デギデッガラシンパイスッゴドネ!」

玄「…エイスリンさん?」
エイスリン「イイアンバイデオーブンドメデッガラ!」
玄「ほんと!見てくる!」パタパタ
怜「出たー!リーダー起死回生の活躍や!」
一「やったねリーダー!」
エイスリン「フッフッフ」ドヤァ
恭子「もう何も言えんわ。さすがエイスリンや」

玄「ちゃんと焼けてたよ!」ババーン!

皆「わー!」パチパチパチパチ

エイスリン「ホンダバミンナデタベッペ!」フンス


巴「サンタさん計画はまた来年、だね」
怜「せやなあ。また来年やなあ…」
初美「またわたしも巻き込まれる感じですかー?」
恭子「そらまだ分からんなあ」
初美「えー」
一「まま、今日のところはボクらと一緒に食べようよ」
初美「わーい!」

エイスリン「エイチームモキョウハメリークリスマスデシタ!」

カン!

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