照「え、聞いてない」爽「言ってないもん」の続きです。

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北海道 某喫茶店前


爽「えー、それでは」
照「ウオウ!」ガッツポ
真佑子「わぁ」ビビクン!

爽「…えー、最初の対決ですけれども」
照「イエスイエス」フンスフンス
爽「ちょ、チャンピオン聞いてっか?」
照「イエスイエス!んあ?」

真佑子「ちょっと間違った張り切り方をしておりますが…」
真佑子「そちらの方々も…」

揺杏「」フンスフンス
成香「」フンスフンス
誓子「」フンスフンス
由暉子「」フンスフンス

爽「…出番が待ちきれないようです」

爽「ということで今回の対戦相手は!」
爽「有珠山高校の面々ですっ!」

揺杏「」フンスフンス
成香「」フンスフンス
誓子「」フンスフンス
由暉子「」フンスフンス

照「…ンフwww」
真佑子「しゃべ、喋んないの?」
爽「わちゃわちゃするからね」

揺杏「台本に忠実と言えよ」
誓子「どんだけ待たせるのよ」
由暉子「あ、喋って良いんですか」
成香「多分まだだと思うけど…」

爽「はい、こちらの喫茶店でえ!」
爽「おいしいソフトクリームを」

揺杏「あそこの看板には北海道一おいしい!と」

照真佑子「「おー」」パチパチパチ

爽「進行を!無視すんな!」

成香「対決の場は…ちょっと離れたところに綺麗な公園がありまして」
成香「そこでやろうかと思いまして」
照「あー、そういうロケーション大事」
成香「大事ですよね」

由暉子「そして今回対決するのはですね」
真佑子「うん」
由暉子「そちらのチームは…」
照「イエス!」ビシッ
由暉子「ンッwチャンピオンが3本食べる」
真佑子「うん」
由暉子「こちらは…」

誓子「イエス!」ビシッ
由暉子「チカ先輩が3本食べます」
真佑子「ほー」
由暉子「えー、そして公園からここまで買いに来ていただくと」
真佑子「…んっ?」


爽「それでは説明しよう!」
爽「対決の場はここから約200メートル離れた公園に設定」
爽「スタートの合図でここまで猛ダッシュで買いに来て」
爽「公園へと戻り早食い」
爽「食べ終わったところでもう1本を買いに走る」
爽「これを3回繰り返し」
爽「先に3本完食した方が勝ちとなる!」


真佑子「…あ、じゃあ3回買いに…走る」
爽「そうですね」
真佑子「いやあ…。鬱陶しいですなあ!」
爽「wwww」
真佑子「中でやらせてもらえばいいでしょ!?」
爽「そこはやっぱり、ゲーム形式も取り入れて…」
照「うん。楽しい」
真佑子「えー!?」ガビーン!
灼「wwww」

真佑子「あ、だから助っ人あの子にしたのね」
照「そそ」
爽「そこですね。正直助っ人についてはわたしも知らないから」
照「ふふふ…。ではこのタイミングで紹介しちゃって良いのかな?」
爽「いいですよぉ」
照「では呼びましょう」prrr

キッサテンガチャ

穏乃「ふぉうもー!ふぁふぁふぁふぉふぃふふぉれす」イッポンホオバリ リョウテニアイス
爽「まつりか!」
灼「wwwwwwwwww」

穏乃「高鴨穏乃ですよろしくお願いします」ペッコリン
真佑子「礼儀正しいんだかなんなんだか!」
照「よろしくね」
灼「wwwww」
爽「カメラ回してるあらたそ大爆笑ですけども」

灼「穏乃かあwww」
穏乃「灼さんお疲れ様です!」
爽「礼儀正しいなあwww」
灼「この子凄い良い子なのwww」
穏乃「えへへ」

照「走ると聞いてねこの子だ!と」
穏乃「任せて下さい!」フンスフンス
爽「これは…強敵ですねえ」
爽「ちなみに有珠山高校で走るのは…」
揺杏「はいはい」ビシッ
爽「あー、まあなあ」

穏乃「走るのはお得意で?」
揺杏「んー。ぶっちゃけ消去法なんだよねえ」
揺杏「爽の方が足早いもん」
穏乃「…。じゃあ獅子原さんが走ったほうが?」
爽「んー?」
穏乃「どうですか?」
揺杏「そうしなよ。その間進行わたしがやるから」
爽「ほぉん。よっぽど自信があると見える」
穏乃「まあ、走るだけならそうそう負けないと思いますよ」
爽「…おっけー、わたしが走る」

照「おやおや、火花が予想外のところで散っておりますけども」
真佑子「いや、ほんとに。わたし関係ないからねもはや」

揺杏「大体ルールは聞いてるんだよね?」
穏乃「ええ、大体ですね。はい」
照「…そこが心配なんだよね」
穏乃「だいじょうぶですよう!」

穏乃「でもこれ例えば」
揺杏「ん?」
穏乃「走ってる途中でソフトクリームがポトッなんてことも…」
成香「あー、あるかもしれませんね」

爽「そうなったら当然買いにいってください」
穏乃「やり直しですね」
真佑子「あとこれ、あんまりアレかもしれないけど」
真佑子「カメラが明らかに1台だけしか…」
爽「うん?」
真佑子「走ってるところは撮影しない…の?」
爽「…や、途中に無人カメラ置いてくから」
真佑子「むじっ、こんだけ人いるでしょ!」
爽「そ、そういうために呼んだわけじゃないから」
爽「お店の中の撮影もしないから」
真佑子「えー」

爽「まあ、走る側としても多少やり甲斐のない」
爽「早くして!なんてな丁々発止なんてのも」
爽「まあ、写しませんから」
穏乃「一瞬ダッ!と横切るのだけは写る感じですね」
爽「まあそうだね」

照「ただね穏乃は、天才だからね」
穏乃「えー、どうしたんですか急に」
照「転ぶ可能性はあるよ」
穏乃「それほどでも」テレテレ
真佑子「褒めてないよ!?」ガビーン!

誓子「あんたも真剣に走りなさいよ」
爽「任せろ任せろ」


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北海道 決戦場


穏乃「ところで、ソフトクリームの順番は?」
穏乃「作戦に任せていいですか?」

爽「そうだね。モカとバニラとミックス」
爽「それぞれ選択して結構ってことにしましょう」

照「じゃあこうバーッと食べて、ミックス! って叫んだら」
穏乃「ミックスを」
照「うん」
照「…ミックス!って言ったのに間違ってモカを持ってこられて」
照「モカモカミックスって食べてもそれは駄目だよね?」
爽「そりゃ駄目ですね」
爽「バニラが残ってるから食べないと」
照「あー、万が一間違えて買ってきた場合は4本…」
爽「そうですwww」
照「全種類を食べないとならない…」
爽「そ、それは誰かにフッてるの?www」

穏乃「ん?」


テロップ『天才』


揺杏「それではいよいよはじめますか?」

爽「いえ、その前にですね」
爽「試技と試食を」

健夜「…」フダンギ

真佑子「ええええええ!?ここでっ!?」

健夜「もう喋っていい?」
爽「…wwwどうぞ…www」

健夜「いや、ほんと意味分からないよっ!?」
爽「はい!小鍛治プロよーいどん!」
健夜「はぁっ!?」
爽「買いに!まず買いに!3本買ってきていいですから!」
健夜「あっはい」テテテ

真佑子「…えー、嘘でしょ」
爽「言っても魔人テルーと魔人軍団ですからね」
真佑子「入った覚えがないんだけど…」
爽「常人の速度と比較してこんなに早いんだぞという」
照「そういうの大事」ウンウン
真佑子「だってまだ見えてるじゃん小鍛治プロ!」ユビサシー

爽「小鍛治さん走ってくださいよー!」

\ウエーイ/

皆「wwwww」

………………。
………………………………。


健夜「はいはいただいま」トテトテ
真佑子「歩いてた!」
健夜「いや、もう勘弁してよ」
健夜「大人ってのはね、走らないの」
爽「聞いたことないですよそんなのwww」
健夜「わりとね、距離あるねこれ」
揺杏「ちょっと参考に…なるか?www」

健夜「んで、このソフトクリームね」
健夜「わりとね。おっきいよね」
照「ほうほう」ジー
誓子「これは本当に参考になるわよね」ジー

穏乃「…灼さん灼さん」
灼「普通に撮影中に話しかけちゃダメwww」
穏乃「さっきわたしあのソフトクリーム持ってましたよね」
灼「こら穏乃!シー!」
穏乃「あっすみませ…」
灼「wwww」

健夜「うん…。200円でね、このボリュームはね」ペロペロ
健夜「うん…。お得だね」ペロペロ
爽「www」
健夜「…あー。うん。美味しいけど…多いねこれねえ」
爽「結構きつい」

健夜「んまあ、いけなくはないんだけど…ちょっとね」
爽「あ、3本いけますか」
健夜「いけっていわれたらね、いけるけどね…うん」
健夜「自らはいかないかなあ…うん」
爽「あーwww」

健夜「ちょっと後でさあ」
爽「はいはい」
健夜「1本何キロカロリーあるか聞いといてね」
爽「wwwwwww」
健夜「いや、本当にだよ?そういうの気にしないとアレだから」
爽「わかりました」
健夜「はぁ…。味はねえほんと美味しいです」
健夜「1本なら全然。ペロリですねこれね」


テロップ『長いのでカット』


揺杏「小鍛治プロはお休みになられてます」
爽「はいwww十分に休んで下さい」
穏乃「よっしじゃあ、やりますかー!」

揺杏「いいかな?位置についてー」

穏乃「…」ググッ
爽「…」ググッ

揺杏「よーいスタート!」

照「よしいけ!穏乃!」

穏乃「おっしゃあああ!」ダダダ
爽「っ!?はっ、はやっ!」

揺杏「瑞原プロのモノマネですかね」
真佑子「www」
揺杏「この企画中何度も出てきそうけどね」
真佑子「確かにそうねwww」

照「あははww穏乃早いなーwww」


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無人カメラ映像


穏乃「おおおおおおお」ダダダ

爽「…っ」ダダダ


テロップ『高鴨さん大きくリード』


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決戦場


照「これかなり差がつきそうだね」
照「最初どっちが来るか」
誓子「そうねえ」
誓子「なんか最後まで影響しそう」
揺杏「スタートダッシュだからね」

真佑子「そろそろ30秒経ちそうですね」
照「なかなか良い緊張感を…あっ」
誓子「おっ」
揺杏「うわはやい」

穏乃「おおおおお」ダダダ

誓子「何やってるのよ爽はあ」

穏乃「はいっ!」つモカ
照「おっけー!」ウケトリー

照「あむっ」

誓子「あっ爽来た!」
揺杏「早く早く!」

爽「ひえっ…」トトト

誓子「危ない落ちる落ちる!」

爽「はいっ!」つバニラ
誓子「はい!」ウケトリー

誓子「あむっ」

爽「…はぁ…や、店員…はぁっ…。1人なんよ」
揺杏「なんて?www」
穏乃「店員さん1人なんですよ」
爽「そそ…」
揺杏「え、じゃあ2本同時に作れないん?」
穏乃「いえいえ、ソフトの機械にこうコーン刺すところがあって」
揺杏「あー、はいはい」
穏乃「自動で1本分出るみたいなんで、同時には作れるんですけどね」
揺杏「ですけど…?」

爽「いや、あの機械…。バニラが出るの遅いんだよ…」
穏乃「モカが出るの早いんですよなんか」
揺杏「あっ、さっきそういうの見てたな?」
穏乃「ふっふっふ。作戦ですよ」
揺杏「変なとこ見てるんだなー」
爽「しまった…やられた…」

誓子「あー!」アタマキンキン

爽「はぁっ…はぁ…w」
成香「チカちゃん大丈夫?」
誓子「あー…」アタマオサエー

由暉子「早くも有珠山高校ボロボロですけど」
揺杏「そゆこというなwww」

照「はむはむ」

真佑子「あ、もう全然チャンピオン早い」

穏乃「次、バニラでいいですよね?」
照「んむんむ」コクコク

真佑子「流石強い…って…。あれ?」

誓子「はむはむんー!」

爽「いや、チカは侮れないよ」
真佑子「結構追い付いてきてるっ!?」

誓子「んんんー」

爽「勝負事ではほんと負けず嫌いなのですウチの部長」

照「あむ」パリパリ

揺杏「うっわ、もうコーンまで全部口に入った」
穏乃「これは、口から無くなったらスタートしても?」
爽「そうだね…。よっし回復した」
穏乃「ふふふ負けませんよー」

照「はい!終わったー!」ハイタッチ
穏乃「はいスタートおお!」ハイタッチ ダダダ

爽「うわやばいやばい…」

誓子「あむん」パリパリ

照「!?」
真佑子「嘘っ!?差が詰まってる!?」

誓子「はい!」ハイタッチ
爽「あいよ!」ハイタッチ ダダダ

誓子「あー、これきついわ…」

照「ふぅん」ゴッ

真佑子「そうなっちゃうの!?」
揺杏「こっちはこっちで火花が散ってきたね」


-------------------------
無人カメラ映像


穏乃「えーっと、バニラバニラバニラ」ダダダ


-------------------------
決戦場


誓子「あ、爽にミックスって言うの忘れた」
照「www」
誓子「www」

揺杏「大丈夫でしょ」
揺杏「まさか」
誓子「まさかねえ」
誓子「まさかバニラを続けては買ってこないでしょ」

揺杏「なんかバニラが出るの遅いんだってよあのお店」
照「えっ、そうなの?」
揺杏「シズモンが最初見てたんだって」
誓子「あー、そういえばおまつり状態だったわね」
照「次バニラ頼んじゃった」
真佑子「まあ、結局は頼むんだし」
照「むむむ」


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無人カメラ映像


爽「はぁ…はぁ…」ダダダ


テロップ『!?』


-------------------------
決戦場


灼「えっ」

照「!!??」

揺杏「えええっ!?」
真佑子「あれえっ!?」

誓子「爽っ!?早い!」

揺杏「何www何が起こったのwww」
真佑子「wwww」
照「wwww」

爽「はぁ…はぁ…はいっ!」つモカ
誓子「はいっ!」ウケトリー

灼「え?なんでこんなことが起こるのwww」

揺杏「爽何が起こった?」
爽「はぁはぁ…ごめん…」
真佑子「えっ?」

照「穏乃おおおwwww」

真佑子「モカとバニラでこんなに差が出るもの?」
爽「や…ごめん…」
揺杏「なんだよwww」

誓子「あむあむ」

爽「へ?」
揺杏「や、何が起こったの?」

爽「や、結構差がね…。ついててさ」
爽「店入る前に、シズモン店出てきてね」
揺杏「えっ?」
爽「やっべと思って、モカ、作ってもらって…はぁはぁ…」
爽「…あ、ミックスよりモカの方が早いかと思ってね…はぁ」
揺杏「さっきの話でな」
爽「んっ…。んん…。ほんで、出来て、店出たら…」

爽「シズモンとすれ違ったから…」

爽「もう3本目でしょ…?はぁはぁ…」

揺杏「えー、獅子原さん」
爽「はい…」
揺杏「高鴨さんはまだこちらに2本めを届けておりませんwww」
爽「んっ…?んっ?www」

照「2本め食べてなぁい」

爽「えっ?何?どゆことwww」

灼「あの子落とした可能性ありますね」
爽「マジかwww」

照「しーずううのおおおお」
照「ほんとうにやるかかああ」

誓子「あむあむ」パリパリ

真佑子「ああ、もう食べ終わっちゃう」
爽「完全に負けたと思ってた…」

揺杏「あ、来ましたね!」
照「穏乃おおおおwwww」

誓子「はい!」ハイタッチ
爽「おっけーwww」ハイタッチ

穏乃「ひええええ」ダダダダ

真佑子「なになに?どうしたの?」

穏乃「おとしましたああああ!」つバニラ

灼「wwww」
真佑子「wwww」
誓子「wwwww」
照「wwwww」ウケトリー


テロップ『魔人テルー大ピンチ』


照「あむおふぉふぃふぁへ」モムモム
真佑子「落としたって…」

穏乃「すみませんんん!」


テロップ『証拠VTR』


===============
無人カメラ映像 回想

穏乃『おおおおおお』ダダダ

穏乃『おっとと…とお!』コケ

ベチャ

穏乃『あっ…』

穏乃『あーあ…』キョロキョロ

穏乃『…』オチタクリームテニトリ

穏乃『…』コーンニノセッ

穏乃『…ダメだな』

===============


照「ッムフフフフwww」モムモム
誓子「wwww」
穏乃「すみませんwww」

揺杏「落としたの乗っけてもチャンピオンなら気づかないで食べたんじゃないの」
照「ンフフフフwww」ハムハム

穏乃「いや、一応乗っけたんですけど」
真佑子「乗っけたんだwww」
穏乃「乗っけましたねえ」
穏乃「3秒ルールでいけるかと思ったんですけどね」
照「ムフフンwww」フルフル
真佑子「いけないってさwww」

穏乃「いけなかったですね」
穏乃「砂だらけでもう仕方ないなあって」
穏乃「意外と分かんないかなと思ったんですけど」
穏乃「ダメでしたね、砂だらけで…」

灼「www」

穏乃「まだ分かりませんから!」
穏乃「ですよね照さんっ!」

真佑子「!?」

照「はい!行けぇ穏乃ぉ!」ハイタッチ
穏乃「うおおおおおおお!」ハイタッチダダダダ

揺杏「はぁっ!?」
誓子「わわっ!ちょ、早すぎない!?」

照「はぁ…ちょっときつかった…」
真佑子「すっごいわね…」
照「…獅子原さんは企画のことを考えて歩いたりしてそうだから」
照「まだいける」

揺杏「やりそう…」


-------------------------
無人カメラ映像


爽「あ、黒いシミがwww」テクテク

爽「ここで落としたんだwww」テクテク


テロップ『!?』


穏乃「おおおおおおおおおお!」ダダダダダ

ビュンッ

爽「…ん?」

爽「ええっ!?」


-------------------------
決戦場


揺杏「あっ、爽が来た」
誓子「ちゃんと走ってるね」

爽「えっ、何が起こったの?」
爽「もの凄いスピードでシズモンが」

誓子「爽!アイス!」
爽「あっごめん」つミックス
誓子「はい」ウケトリー


照「よし来い!穏乃おおおお!」


誓子「っ!?」


穏乃「うおおおおおおおおお!」ダダダダ


テロップ『高鴨さん脅威のスピード』


爽「はぁっ!?」
揺杏「早すぎだろお!?」

真佑子「いけるかもっ!」

穏乃「照さんはいっ!」つミックス
照「はいっ!」ウケトリー

穏乃「いけいけ照さん!」
照「はむん」

爽「シズモン早すぎだろwwww」
揺杏「いや、チャンピオンもすっげえスピードで食ってるぞwww」

照「あむあむ」


テロップ『魔人テルー猛追』


真佑子「凄すぎて笑っちゃうwwww」

爽「シズモンなんであんな早かったん」

穏乃「いや、さっき落としちゃった時にお店の人に相談して」
穏乃「獅子原さんのミックス作り終わったら」
穏乃「照さんのミックスも作り始めて下さいってお願いしてたんです」

成香「作り置き!?」

穏乃「ルールじゃダメって言ってませんでしたし」
爽「確かに言ってない…」
穏乃「作ってもらってる間色々お話したりして」
穏乃「そしたら、最後のミックスは入り口のところで待っててくれました!」
爽「なんと…。確かにわたしは早く早くって急かすことしかしてなかった」

灼「言ったでしょう」
灼「この子凄い良い子なの」

穏乃「えへへ」

爽「チカ頑張れ!」
誓子「んむー!」
穏乃「照さん!」
照「もむもむ」

由暉子「これは…どうなるのか…」

誓子「あむっ!」パリパリ

照「!?」

揺杏「チカセンがコーンを口に入れたっ!」
誓子「んむんむ」パリパリ

照「あむんっ」パリパリ
爽「チャンピオン追い付いてっ!?」


誓子「はいいいいっ!」


穏乃「ああっ…」ガックリ
照「…」パリパリ

揺杏「北海道は有珠山高校の領土だー!」


テロップ『有珠山高校北海道制覇』

テロップ『連合軍83,000ポイント獲得』ババーン!


爽「…」
照「…」
真佑子「…」
揺杏「…」
誓子「…」

照「…ンフフフwww」
真佑子「なにこの空気www」

由暉子「有珠山高校勝ちはしたもののズタボロですね…」

穏乃「…すみませんwww」

真佑子「まあ、チャンピオンというより…」
真佑子「明らかに敗因は助っ人にあったんだけど…www」

爽「バニラのシミがあったもんwww」
穏乃「いや、ねえwww」

真佑子「でもなんかわたしも悔しいなぁ」
照「惜しかったからね」
穏乃「ほんとすみません…」ションボリ
照「いいよいいよ面白かったし」ナデナデ

照「なにより美味しかった」ウン
穏乃「照さん…」

照「次は青森だね?」
爽「そうだね」
照「よし、青森では勝つ。すぐ行こう」

爽「では、有珠山高校の面々と高鴨さんとは」
爽「ここで一旦お別れ、ということで」

穏乃「必要があればまた呼んでください!」
照「…うん。まあその天才ぶりが遺憾なく発揮された訳だしwww」
穏乃「wwww」
照「この先必要になるかは甚だ疑問ではあるけどwww」
穏乃「すみませんでしたああ!」

真佑子「青森では一体何を…」

爽「青森では…」
爽「まあ、それはおいおいということでwww」

真佑子「www」

照「よし、じゃあ青森に乗り込もう」


テロップ『青森へ』


カン!

その3へ続く!

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