第40回もちもち!怖い怪談話しそう力が高いのは誰だ選手権!の結果発表SSです。

これまでの結果一覧


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某所

ロウソクノアカリ

咲「わー」パチパチパチ
和「…」
咲「どしたの和ちゃん」
和「…なんで暗いんですか電気ついてないんですか」
咲「怪談力だから」
和「もう秋ですよ!」
咲「それはそうだよー。わたしたちが司会進行なんだし」
和「…誕生月に司会進行するんでしたっけ」
咲「そそ」
和「…電気つけませんか」

梢「ケーキ持ってきましたよ」シタカラカイチュウデントウ

和「きひゃあああ!」
咲「きゅふふ」
和「きゅふふじゃないですよ!」

梢「今日はまっかないちごムースなどを」
咲「わぁおいしそう」
和「…色合いが…なんか」
梢「中にも仕掛けがありますよ」
和「…なか?」フォークデサクッ

アカイノガデロリ

和「…ひっ」
梢「甘さを抑えたソースがたっぷり」
咲「見た目も綺麗!」
和「ほんと、綺麗な…赤ですね」
梢「…フッ」

マックラ

和「何で消すんですかぁ!」

咲「えー、今回はせっかくのお題なので」
咲「TOP5の方に怪談をお話してもらおうと」

和「へあっ!?」
咲「しゅふふー」
和「意味が分かりませんよ!?」

咲「まあまあケーキを食べながら」
和「真っ赤っかぁぁ!」
え?ほんまにこのまっくらな中話すん?

…ああ、はいはい。誰だかわからんようにな。
え、ほんなら声変えたりした方ええんちゃうの?

そこまではええの?
ほんなら、まあええけど…。


えーっと…。怖い話なぁ…。
や、だってさっき言われてんもん。
ほんな急には…。


あっ。


こないだもこちゃんにお話したらめっさびびられた話でええ?

おけおけ。ほしたら話しちゃいますよーぅ。



エレベーターってあるやん?


階段のやつちゃうで?
箱のやつやで?
あ、怪談だけにって話でもないからな?
ええから話せって?
ほんな急かさんと。

エレベーターが2基並んでる病院があるんよ。
あ、エレベーターの単位って…。
…ええからって?はいはい。

上は6階まで、地下は2階まで。
結構おっきな病院やんな。

ほんで、病院には大抵搬入用のエレベーターと
スタッフ用のエレベーターとが
患者さんのんとは別にあるんよ。

理由は…まあ、分かるやんな?

でな?
エレベーターって大体、待機階の設定ができるんや。

1階待機と中央階待機。
これが普通なんよ。
この病院の設定もそうだったん。

例えば左のんが最上階から1階に降りてきて
右のんが1階におるとするやん?

時間の設定もあるんやけど
その場合誰も乗ってない右のんが中央階
この病院の場合は4階やったかな?
そこに勝手に移動するんよ。

ほして左のんが1階、右のんが4階に待機。
左のんに人が乗って上に行くと
今度は右のんが1階に降りてきて待機。

この繰り返しで移動するんやな。


設定では。


この病院ではそう動かへんのよ。
さっき右のんが中央階から1階に移動したやんな。
ここまではええんや。
ほしたら待機やん。

でもここの病院では
何故か地下2階に行ってしまうんよ。

ほんで1階に戻ってきて待機。
なんもなかったようにな。

なんぼ設定を修正しても、1階に待機した後
地下2階に行ってしまうんよ。

それも全部のエレベーターで。
患者さんのんも、搬入用のんも、スタッフ用のんも。


病院の地下って…何があるか分かる?


まあ、分かるわなぁ。

せやねん。
霊安室やんな。


…。


そんな…おかしなエレベーターなお話でした。
和「…」ガタガタガタ
咲「えー、5位は荒川憩ちゃんでしたー!」

憩「こんなんで良かったぁ?」シタカラカイチュウデントウ

和「ひゃあああ!」
咲「むふふ」
和「えっこれまだあるんですよね?」
咲「次の方はりきってどうぞー」
和「もうやです…」
えーっと…。

うーん…。

ん?ああ、えっとね。
どっちかというと領分じゃないんだよね。
うん。怪談とかは。

なんだろう。すごく説明しづらいんだけどね。

例えばさ、リーチ棒あるじゃない?
そそ。1000点棒。
わたしたちはあれを見て、ああ1000点だなあって思うよね。

でも、麻雀を知らない人が見たら
赤い点が一個ついてる、ただの白い棒。
1000点とか立直とかとは結びつかない訳だ。

ここまではオッケーだよね。

うん。だから、そういうことなんだよね。
ん?や、だから、いわゆる…オバケ?

うん。だよね。
そこにあるかどうか。
そこからになっちゃうんだよね。

1000点棒は、誰でも触れるからね。
そこに必ず、存在する訳だ。

んー。

あ、例えば。
空気。

うん。触れないし見えないよね?

でも、窒素と酸素が、とか。
O2とCO2が、とか。
お勉強する訳だよね。

…これは信じられるのかな?

本当にそんなものあるのかな?


髪を洗っていてなんとなく、視線を感じることってない?

そういう自分の感覚よりも
他人から聞いた、知識のほうが信じられる?

本当にそれはただの気のせいかな?


…感じない?

今…あなたの後ろにもいるよ?

うふふ。ちょっと怖かったかな?

大丈夫。何にもいないから。


安心した?

…でもね、なんで怖いと思う?
なんで安心できた?

何にもいないはずなのに。

…変だよね?


まあ、わたしたちの領分は…。
そういうところ、かなぁ。

んー。ごめんね。
やっぱり分かりづらかったかな。
和「…うぅぅ」
咲「第5位タイの狩宿巴ちゃんでしたー!」

巴「難しいねえ」シタカラカイチュウデントウ

和「だからそれやめちぇくださいってばあ」
咲「やめちぇ…。しゅふふ」
和「しゅふふじゃないんですってばあ!」

和「って5位タイって言いましたよね!?」
和「ひとり分増えちゃったじゃないですかああ!」

咲「元気出てきたね!」
和「違いますうう!」

咲「次の方どうぞー!」
和「ああああああ」
なに話そうかしら。
なによ。おっきな声出してえ。

あら、バレちゃってる。
まあそりゃそうなんだけどねえ。
でもそういう趣旨なんでしょ?
シーでしょ。シー。

んー。
前に七不思議の話したじゃない?

…忘れました?
嘘言いなさいよ。優希が忘れてるならともかく。

ま、いいわ。
七不思議ってそれこそ全国の学校にあるらしいわ。
何ていうのかしら?
コモンセンス?

分かる?

…咲さんかわいい?
何言ってんの?

どこにでもあるから、どこででも話される。
当然よね。

わたしが話すのは、学校の話。

卒業アルバム、ってあるじゃない?
わたしも今になってようやく分かってきたけど…。
あの写真って誰が撮ってるか知ってる?

特に小学生とか中学生の時なんて…。
自分の知らない間に自分の写真が撮られてた、なんて事はなかったかしら?

もちろん、先生方が撮影してる訳よね。
高校ともなって、写真部なんて部活があれば
部活動の一環で撮影してるかもしれないわね。

そんな写真を集めて、卒業アルバムを作るわけね。

年度末が近づけば、卒業アルバムの制作委員会とか
そんなものが発足するところもあるはずよ。

その時に、この写真はいついつのだ、って確認は必ずするのだけど…。

誰が撮影したのか、ってことは確認しちゃ駄目なの。

確認を始めるとね。
必ず、誰が撮影したか分からない写真が出てくるから。

必ずよ。

おそらく、全国、どこの学校でもそうなはず。


それは何の変哲も無い、イベントの写真。
何人かの生徒がカメラを意識すること無く写ってるんだそうよ。

でも、必ず。

同じ生徒が写ってるんですって。

全国どこの学校でも。同じ生徒が。


…誰なのかしらね?その子。


ん。これでわたしの話はおしまい。

咲「第3位タイは竹井久ちゃんでしたー」
和「…似てる人ですねきっと」
久「そうかもね」シタカラカイチュウデントウ
和「だーかーらーそーれーやーめーてー」
久「ンフwww」

和「…さっきまたタイって言いました?」
咲「どんどんいきますよ!」
和「ねえねえ、言いましたよね?」
咲「次の方どうぞー」
えー、ハロハロ。
見えてない?
いわゆるノールックですか?

うん。
そうですねえ。

ここははやりさんの生態でも話しますか。
あ、違いますよ。
そういう方向では無いので。
安心して下さい。
いわゆるノーフィアー。

…。

プロレスファンならフフッってなるところですよ?
ノーウェイ、なんでもありません。

麻雀プロともなるとですね。
わりと全国行ったり来たりするんですよ。

通常の試合は元より…。
学生大会だけじゃなく市民大会とか、イベントとか…。
まあ、理由はともかく色々ある訳です。

良い宿泊施設を準備してもらうことも多いです。

…ええ。やはりありますよね。
たまには。
いるときが。

わたしは普通の人よりも…アレなもので。
わたしに原因があるといえばそうなんですけどね?

ん?ああ、さっき巴が話していたような。
ええ、そういうアレですね。

わたしだけの場合であれば、まあ対処も色々できるんですけどね。
よくはやりさんと、同室にされるんです。
よく、というかほとんどですかね。

その理由は…まあ、今回は置いておいて。

わたしが色々やると…その。
巻き込んだり、する可能性もありますから。

はやりさんは、そういう事には鈍感みたいで。
気にしてないみたいなんで…。
わたしが、まあ、我慢すれば良いかなと。

我慢ですか?
まあ、知らないふりをするのが一番ですけど。

例えば。
自分の目の前。
ほんの数センチのところに知らない人の顔があって…。
それを知らないふりし続ける、みたいな。

ええ。
たとえ目があっていても、逸しちゃいけませんからね。
気づいていないわけですから。

まあ、きついですよね。
最初の頃は…。そうしてたんですけどね。

今は違います。

はやりさんっていちいち動作がうるさ…
いえ、身振り手振りが大きいんですよ。

ええ、うるさいとか言ってませんよ?

牌のお姉さんですからね。
全身で。こう、表現する癖がついちゃってるんでしょうね。

それが、です。
的確にこう、ヒットするんですね。

基本、打撃ですね。

え?ああ、当たりますよ。
やる気になれば。

はやりさんのは意味不明ですけど。

そうやって知らず知らずに
確実にダメージを与え…。
ついには祓ってしまうんですね。

勝手に。

一番決め技として多いのはボディプレスですかね。

ええ。
牌のお姉さんスゲェ…って思いますね。
咲「3位タイの戒能良子ちゃんでしたー!」
和「しゅっしゅっ」シュシュ
咲「…なにしてるの?」
和「いえ、わたしにもできないもんかと」

良子「お、ナウヒットしましたね」シタカラカイチュウデントウ
和「ひえあああ!」ジタバタ
良子「ノーウェイ。嘘です」

和「んもー!んもー!」

咲「さぁ、残すところ2人ですよ!」
んー…。
話しなあ。

や、あるっちゃあるんだけどよ。
個人的な部分を話しちゃいけないっていうか…。
うん。

んー…。
あ、雪の話しなんてどうだ?
長野は雪が多いんだよな?

東京にゃ、さほど雪が降らないけどな。
急にドカッと来ることがあるんだよ。
雪がよく降るところだと実感がないかも知れねえけど
そらもうパニックになるんだわな。東京は。

雪かきもちょっとしたイベントみたいなもんだわな。

当然雪を溶かすわけじゃないからさ。
こっちのをそっちに寄せてるだけだから。
こう、積んでおく場所があるわけだ。

なんかいつも決まってるんだよ。

や、子供の頃にな。
雪かきを手伝ったりすると、教えられるんだよ。
ここに雪を置きなさいって。

…変だと思わねえか?

まあ、経験的に?
一番適してる場所が見つかったのかもしれないけど…。
年に一度あるかどうかだぞ?
どこでも良いと思うだろ?
邪魔にならなければさ。

最初は、それをちゃんと守る訳だ。
でも…。別にいいやって思う時があったんだよ。

日常的にそこを見てるわけだからな。
人が歩く場所だって、車が停まる場所だって知ってる。
これはここに積んだ方が効率が良い!みたいに思ってさ。

うん。だから、勝手にさ、雪の場所を変えたんだ。
分からねえと思ったし。
バレても、邪魔にならなければいいだろってなもんだ。

朝、そんなことをやって…。
学校行って…帰ってきて。
そしたらもの凄い騒ぎになってるんだな。

なんだろう、と思ったら…。
人が集まってるのわたしが雪かきしてた場所なんだよ。

いつもと違う、とかまずい、とか言ってたかな。
そんなに大事なのか、って怖くなった。

そしたら急にグイッと引っ張られてさ。
それは親だったんだけど。
ものすごい剣幕で。
こう、かぶってたニット帽をグイーって下げられて。
うわ、見えないって状態で家までつれてかれて…。

凄い怒られたんだ。
よく覚えてねえんだけど…。
しばらく家から出してもらえなかったよ。

軟禁?って言うのか?
外出禁止。窓からも外を見ちゃいけないって。

それで、あれ?って思ったんだよ。
外出禁止はおしおきかもしれないけど…。
外を見ちゃいけねえってなおかしいよな、って。

そういえば、雪かきしてた場所はどうなってるかなって
気になったんだ。
家まで引っ張られた時も何も見えない状態だったから。
実際に見てみて、大した事ねえだろ
って安心したかったのかもなあ。

それにちょうど窓から見える場所だったから。
うん。見ちゃえって思ってさ。


真っ黒だったんだ。


その場所。雪。真っ黒だった。
泥とか土が混じってるって色じゃなかったな。
漆黒。
降ったばかりの雪なのにな。

あ、これそういうアレだって。

それから…どうしたっけなあ。
よく覚えてねえんだよ。

だから今は守ってるよ。
雪かきの場所。
咲「第2位は辻垣内智葉ちゃんでしたー!」

智葉「こんな感じで良かったか?」シタカラカイチュウデントウ

和「あずきのかき氷おいしいですよね」
咲「和ちゃん?」
和「うふふ」
咲「そろそろ和ちゃんも限界のようです」

咲「それでは第1位はこの子ですー」
おっぱいさんが限界みたいなので短めにいくっすね。

幽霊部員って、言葉あるじゃないすか。

鶴賀にもいるみたいなんっすよ。
部として活動するために名前を貸してもらったんすかね?
わたしは見たことも会ったこともないっす。
名前すら、知らないっす。

で、一度部室でそんな話になって…。
まさか幽霊部員ってわたしのことじゃないっすよねー
みたいなこと言ったんですよ。

ふつー大爆笑じゃないっすか。

…あれ?
そうでもないっすか?

やや、それが冷たいリアクションでもなく…。

ものすごい剣幕で…。
お前は幽霊部員じゃない!って…。

先輩と元部長2人とも。
もの凄い怒ってたっす。
それはもう。
むっちゃん先輩とかおりん先輩が引くくらい。
二度と言うなって。

その時は、わたしの自虐ネタを怒ったのかなって
そう思ったんすけどね。

でー、しばらく時間が経って。
先輩と旅行行った時のことなんすけどね。
麻雀部の昔の話になったんすよ。

で、思い出したんすよ。怒られたこと。
その時は行きでしたから
同じ話をして雰囲気悪くなっちゃうのが嫌だったんで
聞くのを我慢して。

帰りに聞いたんすよ。
幽霊部員の話。

先輩はしまった、って顔してたっすね。

で、しぶしぶ話してくれたっす。

当時休部状態だった麻雀部を復活させるためには
部員が5人必要だったらしいんすね。
元部長と、先輩と後3人っす。

2人はすぐ見つかったらしいんすよね。
名前だけ貸してもいいよって子が。

でも後1人どうしても見つからない。

どうしたもんか、って考えてたら…。
突然認可されたらしいんすよ。麻雀部。

先生が特例で、4人での活動を認めてくれたのかなって
そう思って、聞きにいったらしいんすよね。

そしたら…。


5人いるじゃないか、って。


先生が見せてくれた書類には
確かに5人分名前があったらしいっす。

先輩は確かめようとしたらしいんすよ。
名前。
元部長が、止めたんですって。
それならそれでいいじゃないかワハハって。

だから2人とも、名前すらしらないらしいんすよ。
5人目。


先輩も元部長も知らない5人目って…。


ホントの幽霊部員なんすかね?
咲「第1位は東横桃子ちゃんでしたー!」
和「終わりましたね電気つけて下さい」
咲「それでは順位をまとめて発表とー」
和「咲さん電気」
咲「お便りのご紹介です!」
和「でんき!」



豊音狂 さん
豊音ちゃん に投票
豊音ちゃんが無邪気に村でのちょっと不気味な体験談を話したらメチャクチャ怖がられた……的な。

> 良さそうですね!しかし宮守に怪異譚が似合いそうなのは、本編とは一切関係が無いというのが咲-Saki-特有ですよねえ。

おもち愛好家 さん
獅子原爽 に投票
自身が何度も行方不明になっているだけに信憑性大。

> いつか語られることはあるでしょうかね?

名無しのおもちなし さん
船久保浩子 に投票
最初に咲日和のゾンビの話が頭に浮かんだので船Qに1票。千里山の3年生レギュラーはその手の話が苦手そうなので、他の部員やら絹ちゃんやらに語ってそう。

> 都市伝説に詳しそう!

H.B.K さん
獅子原爽 に投票
" 今回私が投票するのは…“獅子原爽さん”です! ミッション系の高校に通い更に様々な雲やカムイと共に色んな事故や事件に巻き込まれて来た爽さんですからね そう言った話は事欠かないでしょう! と言う訳で獅子原爽さんに一票! "

> やはりそこですね!

ゆう さん
荒川憩 に投票
けいちゃんは夏のイベント事が得意そうです。

> 服装が涼しげだからですかね?

怖い怪談話しそう力! 2016-08-26 ~ 2016-09-14
順位 名前 得票数
1 東横桃子 8
2 辻垣内智葉 7
3 戒能良子 6
3 竹井久 6
5 狩宿巴 5
5 荒川憩 5
7 姉帯豊音 3
8 国広一 2
8 獅子原爽 2
10 小草愛梨 1
10 末原恭子 1
10 船久保浩子 1


咲「今回はいつもとちょっと変わった感じのご紹介でしたー!」
和「咲さん電気つけて下さいってば」

咲「もう…。じゃあつけるよー」

パッ

和「ああ…。明るい」
和「文明は素晴らしいです」
和「ねえ、咲さん」

シーン

和「…???」
和「咲さん?」

シーン

和「う、うふふ。隠れたって駄目ですよ!」
和「ちょ、出てきて下さいよう!」
和「さあきさああん!」

ガチャ

咲「あ、良かった和ちゃんいたよー」
和「咲さぁん!」ダッ
咲「うわあ。どしたの和ちゃん」
和「だってだって」モッギュー
咲「アンケートの結果発表するのにどこか行っちゃうから」
和「…え」モッギュー
咲「こっちの部屋じゃないよ」

咲「迷子になるとかわたしじゃないんだからー」アハハ

和「…え?」

咲「…では今回は以上!」

咲「カン!」

和「…え?」

関連Index

各種アンケート関連Index

2015年10月9日は長期お休み中でしたのだ!


2014年10月9日はおさぼりしましたのだ!


2013年10月9日の更新記事

まだ間に合いそうなので臨海女子高校のオーダーを予想する。