\デケデデン ペーエ↑ン ペッペッペッペーペーレレレー/
\ペレーレレレー レーエ↓ン↑ ペレレレーレー ペーエ↑ン ペーレレレーレー/

爽「この番組は龍門渕高校グループの提供でお送りします」

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雪の積もった某公園

爽「こんばんは咲-Saki-どうでしょうです」
爽「喜界島を一周し団結の輪をつくろうというこの企画」
爽「前回は企画発表だけで終わってしまいましたが」
爽「今回企画はスタートするのか」
爽「ノンノンノンwww」

揺杏「wwww」

爽「今回はあのホテルの4人部屋で」
爽「ある騒動がまず巻き起こりますよう」
爽「それではそれではご覧いただきましょう」

誓子「おおおおい!」ユミマミレ
爽「いやあああ!」チカニダッシュ
誓子「そりゃあああ」ツキトバシー
爽「いやああああ!」ズデーン

揺杏「wwwww」

誓子「勝ったぞおおお!」カメラニダッシュ

誓子「!!」オトシアナニズボー

揺杏「wwwwwwwww」


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某ホテル

淡「喜界島に行って…歩く?」
真佑子「そうみたい」
淡「…まあいいんじゃん?」
真佑子「えー?50キロって言ってたよ」
淡「あったかいんでしょー?」
真佑子「分かんないけどさあ」

淡「しかしこの大きなリュックなんだろうね」ポンポン
灼「ファスナーに南京錠ついてて開かないんだよね」チャラ
真佑子「まあ、持っていくしか無いんだろうね」
淡「…置いてったらどうなるんだろう」

真佑子「…」
春「…」
灼「…」

灼「あ、手紙に続きがある」

手紙『おおきなリュックは絶対に持って行きなさいね』
手紙『置いて行ってもずっと付いていきます』

灼「こわっ!」

真佑子「もっとひどいことになりそうだから持ってこう」

手紙『カメラに向かって決意表明しなさい』

淡「ん?これ読めばいいのかな?よーし…」
真佑子「ゲッホゲホ。ヴヴぅん…」
淡「ちょっと、この女ダメじゃないか。もう既に」
淡「むせかえっちゃってもう…」
真佑子「ごめんごめん」

淡「じゃあいくよ!」

淡「一致団結!喜界島を一周し!」
淡「文字通り輪を作ろう!」

パチパチパチパチ

手紙『寝なさい』

真佑子「そんなことまで!」ガビーン!

パチパチパチパチ

真佑子「ネタじゃないよ!」

淡「どうやって寝ようかな!」ゴロゴロゴロゴロ
真佑子「転がらない!」

灼「一応4つベッドがあるけど」ポスポス
春「こっちの2つはとりあえず置いてみました的な」ポスポス

淡「麻雀!」
真佑子「どれだけかけるの!」
灼「ボウリング!」
真佑子「どこで!?」
春「ジャンケン!」
真佑子「それしかないか!」

ジャンケンポン!

灼「…ぬ」
春「む」
淡「勝ち!」
真佑子「勝っちゃった!」

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某ホテル 翌朝

灼「おーい」ポスポス
淡「…む」
灼「おーい」カミグシャグシャー
淡「…むー!」
灼「おはよう淡ちゃん」

淡「んん…」

淡「どうだい…。寝れたかい」
灼「わたしは寝さしていただきました」

淡「うん。それはそうだろう」
淡「わたしなんてのははるると一緒に」
淡「ここで必死に死んだようにねえ」
灼「wwww」
淡「ムフッwww頑張ってね」
淡「寝ようとしてましたよお」
淡「しかしそうそう寝れるもんじゃあなかったな…」

灼「大星くんは何故そんなところに…」

淡「なに?」
灼「wwww」

淡「わたし最初灼先輩の大きなベッドに寝てたでしょう」
淡「ジャンケン勝ったもん」
淡「そしたらねえ、ジャンケンに負けて」
淡「小さいベッドに寝てたはるるがだ」

淡「灼先輩が寝ようと思って歯を磨いている間に」
灼「うん」
淡「ぶつぶつぶつぶつ言い出したんだよ」
灼「wwww」

淡「おかしいなあ、おかしいなあこのベッド」
淡「って言い出したんだよwww」
灼「wwww」

淡「わたしがこっちで寝てんのにだよ?」
淡「おかしいよ淡ちゃん」
淡「このベッドおかしいよぉ」

淡「何がおかしいんだいはるる」
淡「スプリングがおかしいよぉwww」
淡「腰にスプリングが当たるんだよ」
淡「おかしいなあwww」
灼「wwww」

淡「灼さんのはどうなのかなぁ?」
淡「ベッドサワサワ触ってねえ」
淡「あぁ、灼先輩のはいいなぁー」
淡「灼先輩のはまだいいなぁこれ…」
春「wwww」
灼「wwwww」

淡「ちょっと寝てみようかな」
淡「って言って寝たわけだ」
淡「あぁ、こっちはいいやぁ」
淡「こっちのはまだ寝れるなあ」
灼「wwww」

淡「淡ちゃんちょっとこっちのベッド寝てごらん」
淡「こっちのベッド寝てごらんよ」
淡「こっちのベッドおかしいなあ」
淡「おかしいなあwww」
灼「www」

淡「あんまりおかしいおかしいって言うから」
淡「どんだけベッドおかしいんだろうなと」
淡「わたしも興味を持つじゃないか」
灼「うんww」
淡「はるるは灼先輩のベッドに寝てる」
淡「ねー?で、寝なさいって言うわけだ」
淡「わたしも思わず寝てみたわけ」
淡「思わず寝てみたら」
淡「このベッドおかしいんだよ」
春「wwwww」
灼「wwwwww」

淡「もう直接スプリングがね」
淡「体にあたるんだよねえ、はるるねえ」
淡「で、ちっちゃいベッドに寝てたら」
淡「灼先輩が戻ってきたじゃないか」
灼「わたしおっきなベッドに寝た」
淡「灼先輩は寝たよねえ」
灼「そりゃそうだよ。ここあいたもんww」
淡「wwwww」

淡「もう灼先輩なんてのは移る気が無い感じじゃないか」
灼「うん」
淡「わたしはじゃあ、仕方ない」
淡「ちっちゃいベッドで寝なきゃいけないんだと思って」
淡「寝てたねえ」
灼「うん」
淡「そしたらはるるが言ったねえ」
淡「このベッドはおかしいなぁってwww」
灼「wwwwwww」

淡「こっちのベッドね。これ」
淡「そう確かにこのベッドはねえ沈みすぎるんだよ」
淡「なんともね、落ち着かないベッドだったの」
灼「そっちのちっちゃい方はまだ良いベッドなんだよ」
春「そう、まだ硬くてねえ。いいベッドだったんだよね」
灼「そう寝やすいワケ」
淡「だからわたしもねえ、そこで寝る決心をつけましたよ」
淡「そしたらはるるは言ったよぉ」
淡「淡ちゃんかわってくれないかい」
灼「wwwwwww」
春「wwwwwwwww」

淡「さらにかわれと言うんだ彼女は」
淡「驚いたよぉぼかぁ」

灼「まあ大星くんはこのメンバーの中では」
灼「若手」
淡「はるるはどうなの!」

淡「いいたかないけどもさぁ」
淡「ぼかぁねえ、鷺森くん」
灼「wwww」
淡「全国大会にだってねえ出てるんだよ?」
淡「キミ知ってるかい?白糸台高校」
灼「知ってる知ってるwww」

淡「ぼかぁねえ。鷺森くん」
淡「白糸台高校で遠征したら」
淡「ツインルームを1人使用してる女だよ」
灼「おや。いつもそうなんですか」
淡「当たり前だろ?」
淡「お前がいるとうるさくて眠れないからって」
淡「そんくらいはしてくれるんだ」
灼「wwwwww」
春「wwwwww」

淡「しかし今回はだぁ」
淡「ツインルームの4人使用!」
灼「wwwwww」
春「wwwwww」

淡「しかもその中のベッドにランクの差を設けて」
淡「その中でも時間をかけて調べたところ」
淡「一番ダメだと思われるベッドに」
淡「結果的にわたしを寝せようとする始末!」
灼「wwwwww」
春「wwwwww」

真佑子「…いやあのさぁ」
淡「んー?」
真佑子「なんであんたわたしのベッドに潜りこんでたの」
真佑子「1人ならまだしもはるるまでも」
春「あのベッドおかしいんだよ」グリグリ
淡「あのベッドおかしいんだよ」グリグリ
真佑子「くすぐったい!まとわりつくな!」
灼「わたしはゆっくりねさしていただきました」
真佑子「そりゃあそうでしょう!」
灼「抱き合って寝てたよ」
真佑子「ええ!?」
灼「撮れ高」
真佑子「撮影済!?」

淡「ダブルで4人一緒に寝ても良かったね!」アワー


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喜界島

真佑子「もう着いた」
淡「wwww」
真佑子「本来は」
真佑子「羽田から奄美大島経由で喜界島」
真佑子「なのですが…」
真佑子「流石龍門渕…といったころです」

淡「あったかくない…」
灼「お…。なにやら聞き慣れたフレーズですな」

春「こんなのも渡された」
淡「あ…」
真佑子「また手紙とDVD再生機…」
淡「再生!」ポチッ



テロップ『企画発表 第二部』
テロップ『助け合いの精神!』
テロップ『秘密兵器ついに登場!!』



淡「続きがあったの!?」



霞『だけど小蒔ちゃん。正直なところ辛いわよ?』
霞『50キロもの距離をたった3日間で歩けるかどうか』



真佑子「み、3日!?」



霞『万が一、誰かが途中で歩けなくなってしまったら…』
小蒔『霞ちゃん。その時は誰かがおぶってでも!』
小蒔『島を一周してくれますよ』



春「勝手なことを…」



霞『もっと楽に助けられる手立て、はないものかしら…』
小蒔『そうです!その手立てをリュックに入れておきましょう!』
小蒔『吉田さんと白望さんどっちがいいでしょうか』
霞『せっかくだから吉田さんにしましょうか』

テロップ『一致団結!』
テロップ『喜界島を一周し』
テロップ『文字通り輪を作ろう!』



灼「…え?」
春「あ、手紙を一緒に鍵が…」チャラ
真佑子「これでこのリュックを開けるということ?」カチャ
淡「何が出るかなー?」
真佑子「手紙と…組み立て説明書が入ってる…。組み立て…?」


手紙『組み立てリヤカー白望さんとの2択でしたが』
手紙『こちらが選ばれました』
手紙『ちゃんと作ってみてね!』
手紙『作れない時は、ハギヨシさあんって呼んでみてね!』

淡「…」
真佑子「…」
春「…」
灼「…」

淡「…ハギヨシさぁん」ボソ


シュッカチャカチャ


淡「…わ」


シュッ


淡「出来てる!?」ババーン!

灼「このでっかいショッピングカートみたいなのは…?」

真佑子「組み立て避難車吉田さん…だって」

灼「これが…」
春「吉田さん…」

淡「これ引っ張って50キロ歩くのお!?」

カン!

その3へ続く!

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