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エイチーム事務所

怜「んーむ」ゴロゴロ
玄「はいはいー。掃除機かけますからねー」
怜「んー」ゴロゴロゴロゴロー
一「玄こっち終わったよー」
玄「ありがとー…。あれ巴さんは?」
一「お風呂掃除するついでにお風呂入るって」
玄「そっかあ。あ、怜さん次そっち行きますよー」

怜「んー」ゴロゴロ
一「転がってソファに乗っかるってどういう仕組?」
怜「コツがあんねん」
一「ほーら、ちょっとあけてよ。ボクも座る」
怜「んー」ゴロゴロ
一「器用な…」
怜「わりと難しいんやでえ」
一「じゃあ普通に移動した方が楽じゃん」
怜「わたしにとっての普通がこれやからなあ」
一「嘘つかないの」
怜「んー」

一「えーっと、今の時間ってテレビ何やってるっけ」ピッピッ
怜「おうふ。見てんのに」
一「えっ?だってスマホいじって…」
一「…」

一「…あのさあ?」
怜「んー?」
一「スマホは分かるんだけど、漫画持って、タブレット敷いて」
一「何やってんの?」
怜「や、スマホでゲームしながら漫画読んで」
怜「音楽聞いてネット見ながら、テレビ見てんねんけど」
一「絶対頭入ってないでしょ!」
怜「なんでやねん。普通にやってるやん」
一「それは普通じゃないんだよ!」
一「どれか一個にしなさい!」
怜「はじめはうるさいなあ」モグモグ チュー
一「さらに食べて飲んでるの!?」
怜「まだいけると思うわ」

一「そんなに一気にやったってしょうがなくない?」
怜「んー。ほらわたし病弱やから」
一「関係!…え、あるの?」
怜「今はほんなこと無いけどな」
怜「前はほれ、起きてられる時間があんま無かってん」
一「あ…」
怜「せやから、こうあれこれな。やってる内に出来るようになってん」
一「そうなんだ…」
怜「…っていう設定を考えたんやけど、どう?」
一「…!!…!!」ペシペシ
怜「いたいいたい!トランプ投げんなや!」

玄「はーい、お掃除終わりましたよって何してるの?」
一「悪者退治」ペシペシ
怜「誰が悪者やねん!ほんで案外痛いわ!」
一「当たり前じゃん。本気でやったら蝋燭くらい切れるよ」シュシュ
怜「危険や!この子危険や!」

玄「怪我しちゃ駄目ですよー?」パタパタ
一「ん?どこいくの?」
玄「わたしもお風呂入っちゃおうと思ってえ」パタパタ
一「ふうん。いってらっしゃーい」
怜「んー」

一「…」
怜「…」
一「…」
怜「…」

一「…さて」
怜「…お、行こか」
一「うん」
怜「内緒やで」
一「わかってるよ。2人だけの秘密でしょ」
怜「せやな。まあ、日課やからな」
一「まあねえ。一日がねえ、こうしっくり来ないよねえ」
怜「まったくもって」
一「やっぱりお風呂は覗かないと駄目だよねえ」
怜「ほんまやで」
エイスリン「ノゾク?」

怜一「「!!」」ビビクン

エイスリン「ナヌノゾグノッシャ?」
怜「お、エイちゃん、おったんか?」
エイスリン「サッギオギタノス」
一「お、お、おはよー」
エイスリン「アンマハヤグモネエゲドナ」

怜「えっと、どっから聞いてたん?」

エイスリン「オフロハノゾカナイトダメ」


怜一玄巴エイスリン「「「「「これ!」」」」」


恭子「…どれやねん」

怜「嘘やん」
恭子「こっちの台詞や!」
恭子「ほんで玄と巴はお風呂入ってなかったんかい!」
巴「お芝居だからー」
玄「ねー」

恭子「ムフッ。まあ、そらそうやろうけど…」

恭子「なんやねんな」

怜「やからさっき言うたやんけ」
恭子「なんやあるある展開をぶち壊すー、とか言うてたけど」


怜一玄巴エイスリン「「「「「それ!」」」」」


恭子「…だからどれやねん」

エイスリン「ンモー。ワガンネノスカヤ」
恭子「ムフッ。まあ、エイちゃんの言葉くらい分からんわ」
エイスリン「アイヤ。イワレデマッタナヤ」

恭子「いきなり言い出したと思ったら」
恭子「それではスキットをご覧ください」
恭子「なにがスキットやねん!」

怜「さっきのやけども」
玄「じゃあ、もう一回はじめからやりますか?」
恭子「はじめだけに?やかましわ」
エイスリン「プーwwww」
一「だから!それやめてってば!」
恭子「や、玄がふったんやもん」
玄「違いますよお!」
恭子「どっちゃにしてもやらんでええねん」
玄「えー」
恭子「や、ほんまにええからな」
巴「またまたー」
恭子「ほんまに!ほんで何がそれやったん?」

怜「さっきのや言うてるやんか!」
恭子「分からへん言うてるやろ!」
怜「さっきぶち壊したやろ!」
恭子「ええ!?既に!?」
怜「嘘やん。これほんま分かってへんやつや」
恭子「やから分からへん言うてるやろが!」

玄「大概はじめから聞いてるでしょう?」
恭子「はじめだけに?」
エイスリン「テwwwwンwwwwドンwww」
一「…!!…!!」ペシペシ
恭子「いたいいたい!普通に痛いわ!」
怜「せやろ?案外きついねんそれ」
恭子「玄がふってきたんやもん!」
一「くーろー?」
玄「違うよ!だってそういうお話でしょ!」

巴「だからなんか聞かれたくない事話してて」
巴「第三者が出てきて」
巴「いつから聞いてた?って振りに」
巴「いっちばん最初の台詞を言うでしょ」

恭子「それ!?」

一「さっきの場合だとどこかなあ?」
エイスリン「ソレデハスキットデゴランクダサイ」

恭子「スキットはもうええから!」

怜「これはやらせてえや」
一「途中からやるから」
エイスリン「wwww」
恭子「もう、なんでもええんやなこの子www」
一「もー、えーっと」

怜「え、どっから聞いてたん?」
エイスリン「ン?ソウジギカケマスカラノアタリ」
怜「最初っからやんけ!」


怜一玄巴エイスリン「「「「「これ!」」」」」


恭子「…う、うん」
恭子「それかあ…」
恭子「や、ほんなら最初の園城寺のマルチタスク的なアレはなに?」
怜「あらなんも関係ないわな」
恭子「なんやそっちメインかと思うわ」

恭子「というか最後の台詞がクリチカル過ぎるやろ」
エイスリン「クリチカルwwwカワイイwwww」
恭子「最後だけ聞かれても終わっ…何言うてんのん」
怜「それこそこっちの台詞やわ」
怜「え?恭子りんティて言えへんの?」
恭子「はぁ?言えるわアホ」
怜「じゃあ言うてみいよ」

恭子「マルティタスク」

怜「そっちちゃうわwwww」

クリチカルヤロ イエテヘンヤン イエテルワ
ヤイノヤイノ キャッキャウフフ

エイスリン「エイチームハキョウモヘイワデス!」

カン!

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