嶺上開花マスターのくろもちです。

明日は最新155局掲載のYG発売ということで
いつものごとく振り返りの意味も含めた感想記事ですよーぅ。

ざっくり振り返れば
ACHIGAスタイル!

煽ってないようで煽ってるすこやん

前回感想記事にて
タイトルにまでしたすこやんのナチュラルな煽り。

もちろん小鍛治健夜のそれは
自らを鼓舞するために他者にけしかける訳ではなく
ただただ、絶対強者としての
自らの力を信じている証とも言えるでしょう。

今回冒頭にて
シズチャーの魔物オーラが昨日とはまるで別人だったので
気付くことが出来なかった説、を唱えていましたが
それでも名前は覚えていないという。

これが小鍛治健夜ですね!

魔物オーラについて

勝手に魔物オーラなんて言ってますが
おそらくは伝わっていることだと思います。
ゴッしてゾクゾクするアレのことです。

柱アオリでは、高ぶる感情となっていましたが
麻雀に対して感情が向かうとゴッってなる
ということですかねえ。

クロチャーのドラ復活に付き合って
さらにシズチャーも覚醒してたりして…。

ころもおねーさんやテルテルアワアワは穏乃だと認識して
すこやんがなんとなく穏乃だと気づいて
咲さんがなんとなく誰だかわからない。

ふんふむ。

となると、面識があるかどうかが鍵なんですかね?
もしくは麻雀を見ているかどうか…?

面識はあるけど麻雀は見ていない状態で
遠隔魔物オーラの察知シーンってありましたっけね…?

また今度調べてみましょ!

泣かない強さ

前回は臨海の試合後控室の様子が描かれましたが
今回はその他3校についてもしっかりと描写されていました。

敗退2校についてもすっきりとした、というか淡々とした描写。

まさにこれについては
Aブロック準決勝後との対比となっていますよね。

あちらは勝ち抜け2校含め4校全てで涙の描写がありました。

もちろん8校とも全力で戦ったはずで
白糸台、臨海については
ちょっと微妙なところを含んだ描写もありましたが…
泣いたからどう
泣かないからどう、というお話ではありませんが
それぞれ、泣ける強さ、泣かない強さを
見せているなあと思ったのです。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
として考えるのであれば
物語のクライマックスでもある訳で
その分ストレートに表現していると考えられます。
試合後のテンションのままラストまで突っ走る描写です。

しかしこのBブロックは複雑な心理描写です。
もちろんこの後、揺杏のように悔し泣きをすることも
あるかもしれませんが
ここでは描写する必要が無い、ということですからね。

こちらはこちらで
Aブロック準決勝終了時点では出てこなかった
5位決定戦という設定に引っ張られている
という部分も強いですが
阿知賀編はあくまで
阿知賀女子学院に焦点を合わせた物語であり
群像劇ではない、ということだと思います。

しかし咲-Saki-本編は群像劇である。
だからこその5位決定戦な訳ですね。

そして試合後のテンションで一旦引いておく。
咲-Saki-としてのストーリーが
盛り上がる前振りだと考えて良いと思うのです。

だからこそ、その分阿知賀女子学院大将がゴッしてる訳です。

非常に論理的な足し引き算がなされていて
綺麗だなあと感心した部分です。

監督赤阪郁乃

おそらく初陣の赤阪姫松。
その頂点を目指す戦いの幕は閉じましたが
このシーンのいくのんの監督力と言ったらすばらですねえ。

明日の5位決定戦も学校のランキングに影響がある。
というのは、3年生3人にとっては
極端な話関係のない事です。

多少冷たく感じられてしまう励ましです。

いくのんの目が開いているのは
多少素になっている証ですからね!

この3人にはこれがベストという選択だったのでしょう。

そして恭子りんも代行、ではなく監督と呼んだ。

ほんとうにすばらなシーンでした。

咲ちゃんが咲さんに

笑顔で決勝を待つ穏乃とは対照的に
決勝戦に思いを馳せる咲さんは
テルテルが大暴れした時の
ファンタジーバトルイメージと同じ構図で
アワアワをゴッ叩き潰すイメージを妄想してしまいました。

やっぱり姉妹だね!

控室では何故かキリッとした顔で
咲さんを待っているのどちゃん。

が、その後咲さんに話しかけることはできず。

思い出すのは、こんな名言。

全国入ってからの咲さんはね
お姉ちゃん、ばかり、見ている

そう、そうなのですよ。

だからこう、なんか
わたしとしてはこう、なんでしょうね
もぞもぞする気持…あの
咲さんに話しかけて
咲さんがちょとそぞろに答え
その後モノローグに

逃避していくのを見ながらの、咲さん…
っていう複雑な気持ちってのがあるんですけど
でもそんな咲さんも素敵

by小清水亜美~咲らじ全国編第2牌より~

咲ちゃんが咲さんになった、などと書きましたが
そんな彼女をどう呼んでいるかアンケート
などもやっておりますので、ぜひこの機会に。

5位決定戦

うーむむ。
という感じなのです。

楽しみなのは楽しみなんですけどね。

決勝当日のスケジュールとして
5位決定戦と宮永家の謎まわりと決勝進出4校の準備と
これらを並行してダイジェストで描写していく
ということになるのだと思います。

ここでのシーン取捨選択のために設定されたような
ちょっと後付け感が強すぎる気もするのですよね。

一番気になったのは
唐突に今年から始まった制度、とかでないと
去年の龍門渕はどうだったのか?
という問題が出てしまうのではないかということ。

きちんと浸透している制度であれば
昨年のインターハイベスト8って言い方は
しないような気もしますし…。

短い試合、決勝前のエキシビジョンということで
順位付けそのものが目的で無いのであれば
学校のランキングに関係してしまうのはアレですし
大会運営等々の大人の都合で
学生たちにそれをやらせるのは結構厳しい気もします。

そういう意図であれば
龍門渕高校は辞退しちゃいそうな気もしますし。

読者サービス的なそういうアレなのかもしれませんけどね。

でもでもそれならばいっそ永水水着回みたいな
そんなアレでもよかった訳で
5位決定戦にしなくても…と思ってしまいました。

5位決定戦の試合形式や結果など
妄想するのも面白いのですが
実際やってみたら長くなりそうだったので
今回はばっさりカットしましたのだ!

それはまた別の機会に!

どうせだったら
龍門渕高校VS晩成高校VS全国校が見たかったなあ
なーんて。

その他

誰も責められない、と言うのが成香というのが
これまた有珠山だなあと思いました。
爽はチカちゃんにパウチカムってそうですね。

探す、集める、使う。
咲-Saki-のミニゲーム集妄想をよくするのですが
有珠山メンバーみんなでカムイ集めするミニゲーム
みたいのがやりたいです。

あ、このミニゲーム集は個別記事なり
皆さんの企画を募集するのもアリですね。

西田さんは…うーん。
個人的には5位決定戦以上に、うーんな感じです。

まあ、宮永家の謎まわりのストーリー
は進行しそうなので楽しみですね!

ということで今回は以上!

カン!

あ、何故だか最終ページの表札が
アフタヌーンっぽいなあと思いました。

もいっこカン!

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