嶺上開花マスターのくろもちです。

明日は1回休載を挟んで約一ヶ月ぶりの
本編最新145局掲載のYG発売日!
な、はず。
ということで、いつものごとく
最新話掲載前の振り返りの意味も含めた感想記事ですよーぅ。

ざっくり振り返れば
能力バトル開幕!

さて、どんな風に感想を書いていけばよいか…。
非常に迷うお話でした。

アイヌ!



ついに北の獣が牙を向いたと思ったら
その能力の元となるのはアイヌ!でしょうかね。

ここいらへんはおそらく
さくやこのはなのあおいさん辺りが詳しく書いてくれるでしょう。

と探すことも無くここにありましたね!
『咲―Saki―』第144局[烈火]関係の元ネタメモ



わたしはアイヌって言ったら大自然のお仕置きですしか思い浮かばないレベルなので
この辺りはへー、と思ってもうそのまま受け入れ体勢です。


獅子原爽の能力



それならばこっちから考えてみようとも思ったのですが
麻雀的に考えるとなると、これまたもっとすばらな考察がおそらくあるでしょうし
情報が足りない気もしたのですね。

そこについては得意の妄想で…埋められるものでもありませんので
ここもスルーかと思ったのですが、ほんのちょっと触れてみますね。

と言っても、大したことは無く
当ブログで絶賛放置中の能力考察分類に当てはめただけなのです。

①発動条件の有無
②制限の有無
③自動発動か任意発動か

これですね。

雲の場合は、①②が残弾数のような形で同じくくりになってるっぽかったですよね。
使うと無くなって、補充は自動。
任意での補充は不可。
それでいて発動は任意。
しかも同時に複数発動可能。

という感じですかね?

支配者については…。
んんん?

任意発動なのはそうなのでしょうが
支配者を連れてくる、という表現がひっかかりますよねえ。
連れてくる支配者を任意で選べるのかしらん?
全員連れてくることは出来ない感じでしょうかね。
パーティ人数制限みたいな!

まだ描写が少ないので、今後の試合展開で色々分かるかもしれませんが
今回発動した赤い雲と運命の支配者は、使えなくなるのでしょうか。

そもそも雲と支配者は別能力と考えて良いのでしょうか。

むむむ。

助けてハルちゃん!

モフモフした雲はイメージとしても他者に見えていないようですし
さらには、なんというかわりあいあっさり能力を任意発動してみたり
これまでの描写とはちょっと違う演出であったことが
結構今回のお話で衝撃を受けるポイントだと思いました。

この辺りはいつも通り書き進めると
これまたいつも通り長々と書いてしまいそうな部分ですので
別の機会に!


凡人勇者恭子りんの成長



となると、やっぱりストーリーや演出面から妄想を広げるのが
面白くなるのかなあと思いましたのだ!

今回のお話は
やはりなんといっても凡人勇者恭子りんのVS能力戦の成長
がポイントでしょう。

洞窟探検のカナリアの如く
ポーカーフェイス出来ないかわいい咲さん、の
リアクションを元に能力発動のタイミングを察知したり
あれだけもう一回試したいと試行錯誤を繰り返したVS豊音戦を元に
なんと試さない!という選択で
あわやの役満直撃をかすって避けてのけました。

咲らじを元に考えれば
仮に爽があみっけであれば見てみてー役満張ってたのーと言ってしまい
佳奈様であれば、いいたい気持ちを抑えパタリと牌を伏せているところです。

そういえば先日佳奈様が麻雀最強戦2015の著名人代表決定戦で
ファイナルまで進出していましたね。
惜しくもファイナルでは4着でしたが、なかなかのなかなかでした。

閑話休題。

確実に2回戦と準決勝で
恭子りんの対能力戦の戦い方が変わっています。

が、ここで疑問に思ったのが
姫松高校は今年シード落ちはしたものの西の強豪である、という肩書。
そして、恭子りんが3年生であるということです。

つまりは、今更ではないのか?という疑問ですね。


対能力戦



ちょうど今年のインハイルールが変更になっていることが
咲-Saki-長野県大会副将戦で
藤田プロによって語られていました(咲-Saki-4巻)。

今年のルールは赤ドラなど運の要素が強すぎる
さらに試合数が少ないのも偶然性を高めている

今あそこで戦っているのは堅実に技術を高めた選手だけに
半荘2回で結果をだすのは惜しいのだ
談:藤田靖子

これは乱暴に言ってしまえば
より能力者有利のルールである
と、言えるかなと思います。

ちょっと違いますかね?
運の要素が強すぎるためのそ偶然性により
堅実に技術を高めた選手が敗北する可能性も高まってしまっている。

とはいえ、現在2年生、3年生の選手たちの多くは
昨年、一昨年の大会に出場している可能性も高いわけですし
昨年については魔境長野の龍門渕高校が一大旋風を巻き起こしている訳です。

従って今年から唐突に異能者が異常発生した訳でもないはずですよね。

しかし今回のお話から分かるように
恭子りんは対能力戦について、まさに今成長中な訳です。

ふんふむ。

そう考えるともしかしたら
姫松高校は対能力戦のノウハウが蓄積されていないためシード落ちしてしまった
ということにもなるのかなあと思ったのです。

姫松高校の布陣



姫松高校メンバーを見てみると
異能を持っていると思われるのは
西の不発弾こと漫ちゃんが
なんとなくそんな感じではないか、という描写が準決勝先鋒戦でありましたよね。

5人中1人、という布陣です。

また咲-Saki-本編9巻 p.37~の回想シーンをみる限り
まさに強豪校という選手層の厚さから
団体戦レギュラーメンバーについても徐々に血の入れ替えをしている
と考えられます。

あまり突然変異的な異能者が出てきていない証拠でもあると思うのです。
つまりは、チーム内での異能対策は出来ない状況と考えても良いのかなと。

さらには、善野体制から赤阪体制へのシフトチェンジもありつつ…。

もちろん、この善野元監督の体調不良に関わるなんやかんやも
姫松高校シード落ちの要因の1つになる可能性も高いと思うのですが
まさにその辺りのストーリー性であったり
上記の藤田プロの意見のような序盤の台詞であったり
シード落ちをしてしまったことであったり
スタメンの布陣であったり…。

様々な要素1つ1つが
姫松高校が、ひいては末原恭子が異能対策について素人と同様の状態である
という理由付けになる気がするのです。

これは姫松高校の強さに疑問を持たせるためではなく
咲-Saki-世界の異能麻雀において素人である
我々読者の同じ視点を持つ競技者=末原恭子が
卓についている理由付けになります。

そして現在凡人勇者は成長しています。

もちろんそれは決勝まで続くのだと
わたしは思っているのです。

と、清澄姫松決勝進出説を無理矢理補強してみました!

そうそう。
全国大会のシード制の是非、については
またお話が長くなるので別の機会に!

その他



やはりネリーが動きましたね。

前回感想記事に書きました各高校の思惑通り
無視されている状況だったのを
こっちを見ろと言わんばかりに
無理矢理顔を向かせた、という感じです。

吹き出しのおっかない感じだったり
何故かカンする段階で嶺上牌が分かっているような感じだったり
運命奏者フェイタライザーが発動しちゃってる状況ですかね?

カンを3回もされちゃってうわとか言っちゃうかわいい咲さんの心境は如何に。

あ、揺杏がそばにいるし
ユキちゃんを変えた実績を持っているしで
変身ファッション一家言あるはずの爽が
恭子りんについては妙な格好、って言ってましたね。

かわいいのに!

あと、最後の爽の台詞。
あの時点、ってどの時点なんでしょ。
撥自摸ってテンパってカムイ発動した時点ってことですかね?
正直分かってないのです。

助けてハルちゃん!

ということで今回は以上!

カン!

2014年7月16日の更新記事
当ブログの2014年7月度咲-Saki-キャラ登場頻度ランキング。エイチーム無双ですのだ!