久「インターハイチャンピオン」の続き

もしくは

佳織「智美ちゃん…」智美「ワハハ」の続きです。

ーーーーー大お泊り会実行委員会支部 迎撃隊サイド
仮設支部

パァアアア…

まこ「ついにワシの活躍の場ができたのう」メガネスチャー
煌「…」ヒメコトダキアイー
姫子「」ガクガクブルブル
美子「これで終わりと?」
まこ「まあ、そうじゃね」
美子「ふう」クビカタマワシー

純「おっそろしいのがいたなあ…」
エイスリン「シュラノクニ!」
純「ああ、福岡かあ…」
透華「見てはいけないものを見てしまった気がしますわ…」
美子「あはは、お見苦しいものを…」
まこ「あれ!?さほど目立ってなくないか!?」
優希「鳥のおねえさんの衝撃が大きかったじぇ…」

智紀「安河内美子。分裂人格を瞬時に取り押さえ瞬殺…」カタカタ
智紀「花田、染谷の耐性持ち2人で分裂解除…っと」カタカタ
胡桃「なにしてるの?」ヒョコ
智紀「え?ああ…。端末に情報を送ってる…」
胡桃「あー、ライン的なのもできるんだねー」
智紀「ん…喋るより…早いし…」
胡桃「そんな感じだねえ」ウンウン

未春「やっぱり、私達が知らないところで分裂してる人もいるみたいですね」
睦月「うん。でも、我々の認識しているメンバーは解除終わってるんじゃない?」
未春「うちの福路が…」
睦月「ああ、そっか…。まだまだなのかな」

智紀「もうそろそろ終わるかも」
透華「…どういうことですの?」
智紀「うん…」
透華「智紀?」
智紀「狩宿さんに新道寺と、劔谷のパターンを聞いてみる…」カタカタ
透華「…任せますわ」ハァ


ーーーーー大お泊り会実行委員会本部 外出部隊サイド
大会会場側

洋榎「や、だからウチら明日試合やねんぞ?」
セーラ「そらそやけども…」
洋榎「仲良くお泊り会とかしてる場合ちゃうねん」
セーラ「うん…」
洋榎「もしお前らが明日試合やったら同じこと言うやろが」
セーラ「ん」

絹恵「まあ、お姉ちゃんそれくらいに。な?」
洋榎「ふん。ええな、ウチらは帰る」
セーラ「まあ、そらそうやんなあ…」
白望「ええと、愛宕姉妹さん」
洋榎「名前みたいによぶなwww」
白望「気をつけることは、分かってるよね」
洋榎「うん?1人になるなー言うことやろ」
白望「そう。2人は加治木さん曰く分裂する」
洋榎「厄介なことやで…」

ゆみ「狩宿が見たのだから間違いないだろう」
洋榎「言うても、風呂とかトイレとかは」
白望「駄目」
洋榎「ほんまなん?それ?」
白望「灼はそれで分裂してるから」
洋榎「へえ」
穏乃「へえ」
漫「や、アンタがへえはおかしいやろ」
穏乃「えー」

セーラ「ほんまに分裂解除してった方ええんちゃうん」
洋榎「ひつこいわ。ほんでなあなあでお泊り会に雪崩れ込むのん見えてるわ」
セーラ「ほれがいっちゃん安心な気もするけどなあ」
絹恵「捕まえたらウチは安心やけども…おねえちゃんはわからんなあ」
白望「ん?安心ってのは…?」
絹恵「分裂したかて、そいつ捕まえて好きなもんと一緒に触ればええんやろ?」
白望「そう」
絹恵「なら大丈夫や。ウチお姉ちゃんがいっちゃん好きやもん」ニッコー
白望「…っふ」カタテデアタマカカエー
ゆみ「…っふ」コクウヲミツメー
絹恵「???」

浩子「ヒロ姉は雅枝おばちゃんなんかなあ」
洋榎「ああん!?訳分かんないこと言うなや!」
浩子「データやとそんな感じやねんけど」
洋榎「それは…嘘やな」
浩子「いやいやいや」
洋榎「嘘やな」

ヤイノヤイノ

智美「まー、人が多すぎても混乱するだけかもなー」ワハハ
桃子「そっすねえ。わたし未だに誰が誰だかよく分かってないっす」
智美「ワハハ安心しろー、わたしもだー」
佳織「阿知賀の皆と会う前は反対ブロックのことあまり注目してなかったしね…」
華菜「さらに分裂だなんだの追加情報もあるしなあ」
衣「なー、智美ー」クイクイ
智美「んー?どうした衣ー?」
衣「ころもはそろそろ帰りたい」
智美「…だよなー。ワハハ。分かった。もうちょっと待ってろなー」トテテ

セーラ「最悪監督と一緒に寝たらええんか」
洋榎「やからちゃうゆうてんねん」
智美「おーい」
ゆみ「蒲原どうした?」
智美「ころもがぐずりはじめた」
洋榎「あー」
ゆみ「そうか…。まいったな」
浩子「ええんちゃいますか?」
ゆみ「ん?」
セーラ「子供がぐずってんのほっとけて鬼かいな」
浩子「ちゃいますて。解散でええんちゃいますか?」
智美「それがありがたいなー」

浩子「そちらさんの目的は果たしたわけですし」
ゆみ「まあ、蒲原と合流できたからな」
浩子「あちらさんのはまだですけど」
穏乃「目的…」
セーラ「なんで忘れてんねん!」
浩子「江口先輩もあちらさんでしょうに」
セーラ「…そうやったなwww」

ゆみ「ん?おっとちょうど良い連絡だ…。んん?」
智美「どうしたー?」
ゆみ「や、詳細は分からんが、だいぶとんでもないことが起こったようだ」
浩子「なんです?」

ゆみ「清水谷、新子、鷺森、福路」
ゆみ「さらに、白糸台の弘世、亦野、渋谷、大星」
ゆみ「この8名の分裂が解除されたそうだ」
穏乃「えっ、ホントですか!?」
ゆみ「ああ、君らの目的も達成された訳だ」
穏乃「わーい!やったー!」バンザーイ
漫「出ただけ無駄でしたやん…」
ゆみ「そんなことは無い。こうして情報が得られたじゃないか」
漫「まあ、そらそうですね」

ゆみ「そして新情報として…」
ゆみ「複数に分裂している人格も…」
ゆみ「どこかで分裂解除がされれば、同時に消えるのだそうだ」
白望「…なるほど」
穏乃「じゃあ、憧も灼さんも竜華さんも!」
ゆみ「そういうことだな」
穏乃「おっしゃああ!なんにもしてないけどやったぞー!」

ゆみ「ただ…な」
智美「なんだなんだー?いいニュースと悪いニュースがあるってやつかー?」
ゆみ「…ああ、まさにそうだな」
智美「ワハ…。冗談だったのに…」

ゆみ「末原と宮永照両名の行方が分からないそうだ」

漫「…なにゃ?」

ーーーーー大お泊り会実行委員会支部 攻撃隊サイド
宿泊所前

久「はい点呼とるわよー」

ハーイ

久「巴ー」
巴「はい」ノ
久「春」
春「はい」ノ
久「そしてわたし」ノ
久「これが攻撃隊メンバー3人」

久「弘世さん」
菫「フッ」
久「…むっふw」
誠子「なにカッコつけてるんですか?」
菫「個性的だろ?」
久「そういうのいいからね?亦野さん」
誠子「はい」ノ
久「大星さん」
淡「はいはーい」ノシ
久「これが遊撃隊の3人」

久「そして合流したメンバーが…」
久「渋谷さん」
尭深「ズズズズァイ」ノ
久「…っふw」
誠子「なんでこのタイミングでお茶を飲むのさ」
尭深「いや、もうちょっと後かなあって」ズズズ
誠子「まだ飲むのか!?」
久「ほんとうそういうのいいからね?美穂子」
美穂子「はーい」ノ
久「…和」

和(本編)「はい」ノ
和(??)「はい」ノ

久「…なんで文字が消えてないのかしら」
久「というか2人いるような気がするのは気のせいかしら」

和「あ、もどしました」スンッ

久「…なにこれ巴」
巴「…わかんないよ」

久「改めて。和」

和「はい」ノ

久「おっけーおっけー、和は1人。さっきのは気のせい」
巴「だね!」
春「それでいいの…?」

和「…わりとコントロールできるようになりましたね」ボソ

久「聞こえないからね」
和「はい」

久「でー、宮永照さん」

シーン

久「末原恭子さん」

シーン

久「この2人が…どっかいっちゃったのよね」
久「美穂子は…見てた?」
美穂子「先ほどの爆発の際に…見失ってしまいました」
久「うーん…。なんか光ってたような気がするけど…」
巴「やっぱり分裂解除条件が揃ってたのかな…?」
美穂子「でも、こちらには耐性持ちはいませんでしたよね?」
春「それに分裂解除と消えたのは違う原因かも…」

菫「お菓子好きのポンコツ」
久「え?」
菫「言ったろ?お菓子が分裂解除の条件だったのさ」フッ
久「むっふw」
誠子「竹井さん徐々にツボってきてませんか?」
久「ちょっと、ほんと、やめてもらえる…?」
淡「そもそも分裂解除の話はもう終わってるもんねー」
菫「ん?そうだったか?」フッ
久「…ふふふふwww」

菫「じゃあそろそろ帰るか」
誠子「マイペース甚だしいな!?」
淡「帰っちゃうの?」
尭深「先輩と合流しないと目的が…」
菫「さっきも言ったがおそらくは…あいつも大きな原因の1つだ」
菫「その責任はとらせないとな」
淡「でも…」
菫「まあ、それに明日試合だろ?そこにいる清澄は」
久「…そ、そうね…」
菫「決勝に上がってくる可能性もある」
久「…」

菫「一緒に仲良くってわけにも行かないだろう?」
誠子「それは…」
菫「あいつのことは…。末原と、竹井に任せておくさ」フッ
淡「弘世先輩…」
菫「…今のはカッコ良かったろ?」

久「…ーっwwwwwwごめっwww我慢できっwww」

ケラケラケラ

和「…」シュクシャミアゲー

和「咲さん…」

カン!


【咲-Saki- ドッペルSS】Index


その41へ続く!


2014年6月28日の更新記事
咲-Saki-無印購入特典ピクチャードラマから大事そうな設定を簡単にまとめてみますのだ!その5