嶺上開花マスターのくろもちです。

明日は久しぶりの一ヶ月休載後。久々の最新143局掲載のYG発売日!
な、はず。
ということで、いつものごとく
最新話掲載前の振り返りの意味も含めた感想記事ですよーぅ。

ざっくり振り返れば
副将戦後のインターバル→大将戦開始前アナウンス。
そういえばこの準決勝
アナウンスは村吉みさきさんですよね?
最終ページ前煽りアナウンスも。
どうしても恒子ちゃんが浮かんでしまって
違う違う、とか思っちゃいます。


前回同様副将戦収支のおさらい



Bブロック準決勝副将戦収支
前半戦開始前
臨海  164400
姫松  127300
清澄  101000
有珠山 7300



前半戦終了時(前半戦の収支)

臨海  166900(△2500)
姫松  128500(△1200)
清澄  98100(▲2900)
有珠山 6500(▲800)




後半戦終了後(後半戦のみの収支/全体の収支)
臨海  170300(△3400/△5900)
姫松  111300(▲17200/▲16000)
清澄  88100(▲10000/▲12900)
有珠山 30300(△23800/△23000)

一ヶ月スパンがあったということで、
点数推移についても改めてもう一度。
これをふまえて、今回のお話も見てみましょう。

各高校のインターバル



姫松高校



収支的には前後半戦どちらもマイナス。
とはいえ、2位につけて大将戦を迎えました。

足早に試合会場を後にした絹ちゃんは
切り替えるように顔をはたいて
それでも悔し涙を浮かべていました。

まだ差をつめられる、よしんば1位で大将戦へ。
と、明確な目標を持っていたのでしょう。

そして、試合後もそれはできた、と思っているのでしょう。

すばらです!

しかしながら、前半戦終了後の愛宕姉妹のやりとり。

これが全てであったかのように
試合後の慰めや反省は一切描かれませんでしたね。

これもすばらでしたね。


清澄高校



今回一番の見所でしょうか。

のどちゃん。
収支だけ見れば高校公式戦、初の敗北です。

控室に帰ってきてただいま。
返事がおかえりなさい。

すばら!

これです。
以前ブログ更新お休み明けにアップした

おかえりって言ったのは。


ここでは副将戦後、姫松でこのやりとりが行われるかも…。
などと予想しておりましたが次鋒戦後につづいて清澄でしたね。

となると大将戦後に…?
すわ善野さん→恭子りんの間で…?

などと妄想が広がるところです。

さてさて、点数を減らしてどうして良いか分からないションボリのどちゃん。

だれでも負けることがある。
半荘2回くらいの結果では一喜一憂しない。

常々豪語しているのどちゃんですが
やはり、実際になってしまった後は
ションボリしちゃうのです。

彼女はこれまでションボリするよりは
感情を隠す、もしくは相手にぶつけることで自分を調整してきたキャラですから
阿知賀編の別れのシーンではありましたけども
実は本編中でションボリ描写が行われたのははじめてだったりしますかね?

…。

かわいい。
ではなく。


…。


だからこそ皆心配してるはずなんですよ。のどちゃんのこと。
そしてだからこそ、ここでアワアワしない。

清澄高校の、いわば竹井久のやり方。
それを強調したシーンということなのかな、と思いました。

完全信頼マックスモードで咲さんを送り出した後
しかし久は、のどちゃんのさらなる可能性を考えだしました。

左手打ち!

のどちゃん初の敗北の代償は
のどちゃんのさらなる飛躍のヒントでした。

もちろん、個人戦優勝にすら向けての!

あ、京ちゃん。
ちゃんといましたね。

これはもう大将戦の質問役確定…?


有珠山高校



今回はここの描写が凄かった。
コクマこと国民麻雀大会のちょっとした情報が登場しましたね。

これについては、別個まとめるとしまして…。

コクマにユキちゃんが出場できそうなので
有珠山高校麻雀部としては、これで目的以上を達成!

という、とんでもないことを言い出しました。

とはいえ、欲が出てきたらしい
これまで牙を隠し北の大地に潜んでいた獣は
大将戦で我々にどんな姿を見せてくれますかね?

まずは最も注目したいキャラですよねえ。


臨海女子高校



廊下でバチバチやりあってます。
やりあい、じゃないですね。
ネリーが一方的にメグを攻撃。

ただし、鞭だけじゃなく飴もあげてる。

やはり完全に力関係は
ネリー > メグ の模様ですね。

臨海メンバーの人間関係については
色々妄想が膨らむところではありますが
メグが調整役なんでしょうねえ。

メグちゃん。
中間管理職みたいになっちゃってる可能性もありますが
非常に大人な立ち位置です。
本当に面白いキャラだと思います。

とはいえ、この圧倒的強者チームの副将大将が廊下ですれ違い
副将が大将にいじられるシーン…。

…見覚えがありますね!


あの子



そう!この子でしたー!

阿知賀編のあのシーンを引き継ぐように
登場しましたのは白糸台高校チーム虎姫!ババーン!

とはいえ、あそこは副将亦野さんが大量失点した後。
今回の臨海とは性質が違います。

が、お互いの信頼が見て取れたのは…。
当然白糸台の副将大将コンビでしたよね。

阿知賀編よりもさらにちょと反省してテクニカルになったスーパーノヴァは
アホの子力もさらにパワーアップしたように見えますね!
悪い子顔というか、顔芸しだしてますしね!

絶対王者宮永照も、ついに我慢できず作中でモグモグしちゃってます。
永水中堅の黒糖大好きっ子もぐぬぬ、となりそうな
むしろはるるが、テルテルフォロワー説が出てしまいそうな
まさに王者の風格。立派なモグモグっぷりです。

ふんふむ。

それはさておきまして。

アワアワは咲さんをサキと呼び
テルテルは咲さんをあの子、と呼びました。

ここは、色々考えてしまいますよねえ。

あの子。

なんとなく冷たい印象を受ける方もいらっしゃいますかね?

でも、そんなことはないでしょう。

宮永照が宮永咲を認識している。
いないものとして、扱っていない。

現時点では、それだけで良いんです。

そして、さらに試合を見ないような素振りを見せていますが
これも見たくない、ではなくて
見なくても分かる、ということなのではないでしょうか。

本当に宮永姉妹に肩入れしすぎていると自分でも思いますが
正直わたしこのシーンだけで泣けてしまいます。


気を取り直して。


気になるのは

2戦目だからキツい

という部分。

んんん?

ここの主体は咲さんでしょうか。それとも恭子りんでしょうか…。

咲さんは、同じ相手と2回戦うと、自分がキツい状態になる。
恭子りんは、同じ相手と2回戦うと、相手をキツい状態にする。

ふんふむ。

後者…ですかね?

とはいえ、他の2人も厄介だと言い切りました。
ネリーはともあれ。
爽もやはり脅威である。
インターハイチャンプはそう申しておりました!


スーパーノヴァアワアワ



どうしても悪顔のコマを見ていると微笑んでしまいます。

ちょっと反省した訳じゃなく
ちょと反省したところがまたすばらです。

本当にアホの子。


とはいえ、泣いたカラスが云々かんぬん。

山の神に翻弄されたあの試合から1日。
口だけでもこんなことを言えるまでに復活したのは
やはり、白糸台高校メンバー間の信頼がもたらしたもの
だと思われます。

2位になっちゃったと泣いて
屋上アイスと、全国編アニメでの追加描写のシーンを経ての今回ですからね。

穏乃と淡のスタート地点。光がもたらす真・天照大神説

そこに涼やかな風が吹いた。第128局既読者向けに妄想を。



咲さん、一番乗り




2回戦大将卓では迷子にはならなかったものの
既に3年大将が3人共卓についている状態の試合会場に
まさに真打ちは後から登場するってとばかりに
たどり着いてしまった咲さんでしたね。

全国編アニメ第9話をみて咲さんに謝りたいと思…。


しかし!今回は一番乗り!

完全に臨戦態勢咲さんモードですね!
気になるのは最終コマのオノマトペだったりしますが!

普通に変身恭子りんのまま笑顔で控室を出た恭子りんは
本当にチョロいなあ、とか思いつつ…。

次号ついに始まる大将戦!
楽しみですね!

ということで今回は以上!

カン!


2014年5月14日の更新記事
憧「ハルエのこと?」 灼「なんのことやら…」【咲-Saki- ドッペルSSその32】