嶺上開花マスターのくろもちです。

完全に141局掲載号の発売日を勘違いしておりました。
予約投稿日時を1週間ずらしてしまっていましたね。
既に現時点で141局掲載号発売から1週間近く経過しているはず。

毎回本編掲載号発売日翌日に書いているのですが
既に141局掲載号が発売されております。

ということで実は次回感想記事も書き終わっている状況であり
既に次のお話が分かっている状態の方もいらっしゃるかとは思いますが
140局発売日翌週くらいの体でお願いします!

とういことで冒頭の挨拶を編集しての140局感想記事でございます。


愛宕絹恵



今回のお話。
連載を追いかけていると見失いがちですが
139局と対になっている構成でした。

もちろん中心となるのは絹ちゃん。

前回感想記事にて、麻雀の押し引きについて
2択選択に単純化してちょろっと書きましたが
今回も引き続きその描写が続いています。

麻雀を打つということは
究極的には常にこの選択をし続けるということになる訳です。

従って、麻雀漫画でこの部分を掘り下げるということは
逆に珍しいんではないかと思うのです。

ということは…何かある…。
と考えてしまうのは悪い癖ですね。

とは言え、毎回すばらな構成をみせる
のどちゃんが戦う副将戦。
何かある前提で139局と140局を比較してみると
絹ちゃんの選択と思考のタイミングが違うんですよね。

139局では、選択する前に思考が入っています。
今回は、選択した後に思考が入っているのです。

絹ちゃんの独白として
「まよったり、後悔ばっかりや」
という表現がありましたが
単純に後悔していることを表現している演出と考えるべきかどうか…。

とはいえ、聴牌して
立直かダマかの選択のタイミングでは
思考がその選択前に入っていましたからね。

むう。

140局の引きで、絹ちゃんが満足してしまっているのが
姫松決勝進出説を考える中で
ちょっとひっかかってしまう部分ですかね。

筒子清一色があらたその…とか?

…。

と、すると。
方向を変えましょう。
キーワードはブレる、です。

今回絹ちゃんの独白でも出てきたこの表現。
副将戦感想記事にてずっと使ってきましたね。

ブレていると自覚している絹ちゃん。
自覚せずにブレまくっているのは…。


それぞれの立直



今回4人それぞれが立直を打てるタイミングがありました。

ユキちゃんは点差も考えれば当然押します。
のどちゃんは追いかけました。
わたしが自分で打つとしたら日和って行かないかもしれませんが
点差や順位を考えると…でしょうね。
絹ちゃんは、リーチせずにダマにした後清一色を和了りきりました。

メグちゃんは…。
立直する意味、ありましたかね?

点差を開けるだけ開こうという意図なのでしょうが
やっぱりメグちゃんのキャラはブレている印象が強いです。

弱い、と自分が認識しているキャラであるとは思うのですが
そのわりにはやたらと好戦的ですし
さほどデュエルを絶対視している訳ではなさそうなんですが
だとすると今回行く意味はあまりないと思うのです。

しかし、これはわたしが姫松決勝進出論だからそう思ってしまうわけで
臨海決勝進出という視点から考えれば
メグをさらけ出すことそのものが
決勝進出への布石とも考えられるんですよね。

結果、何ソレからのサッカーボールぶつけられてしまいましたが
サッカーボールといえば
全国編EDのSDキャラを思い出しますね!

霞さんのように、はさむおもちがあれば大丈夫だったのにね!
なーんて。

真屋由暉子



後悔、をキーワードに見れば
後悔しないユキちゃん
後悔した絹ちゃん。
という図式です。

ここいら辺は丁寧な描写が多い副将戦ならではの構成ですよねえ。

とはいえ、神のご加護的怒涛の左手は今回出しませんでした。

オリたくない、と考えての立直ですが
やはりユキちゃんの和了りたい、という気持ち云々は発動条件では無い
ということになりますかね?

それとも…?

非常に難しい子です。
が、もっと見ていたい子でもあります。

しかし、今回の独白部分。

結果はどうあれー
後悔はしません たぶんー

という部分を見る限り、ユキちゃんのターンは終わってしまったようにも思えます。

とはいえ、爽奮闘のフラグと見ることもできますからね!


原村和



立直して和了ったら裏ドラを見るのが楽しみ!
という方も多いと思います。

今回ののどちゃんの和了り形は
裏ドラヒャッホーなら跳満!

という状況ですが、のどちゃんは裏ドラ確認をしません。

実は135局においても
のどちゃんは裏ドラ確認していないんですよね。

その時はもしかして、と書きましたが
今回の和了りも河から想定するに13巡目?

となるとやっぱりカウンティングしての裏ドラ乗る確率が0だから見てない
ということになるのかなあ、なんて。

決勝進出への布石



ユキちゃん→絹ちゃんと見せ場が回ってきました。

のどちゃんの所謂見せ場は
これまでの咲-Saki-を考えれば絶対に回ってきません。

副将戦そのもの、全体の構成自体が原村和の見せ場な訳ですからね!

となると、メグちゃんのターンが再度回ってきそうなんですよね。
すわ真っ暗なのを使ったり…。

どうでしょうね!

一旦見せておいてのどう破るのか、が臨海決勝進出への布石と見るか
使うなと言われていた能力を使ってしまうことが臨海敗退の前兆と見るか…。

といったところで今回は以上!

カン!

追記です。
小林先生のサイトによると
メグちゃんの捨て牌が間違っていた、とのこと。

…。

気づきませんでした!

もいっこカン!


2014年3月26日の更新記事
全国編アニメ第11話をみてついに魔王咲さんと凡人勇者恭子りんが誕生し…。