嶺上開花マスターのくろもちです。

唐突な休載じゃなければ
明日は最新話掲載号の発売日!
ということで、振り返り的な本編感想記事でございます。

今回は絹ちゃんのラストの台詞にもあるように
普通の麻雀回!

ということでちょっと趣向を変えてみました。


コミュニケーション



今回のお話を簡単にまとめてしまうと
わたし自身も下手くそだなあと感じる
麻雀の押し引き!
そして、鳴きの判断!

押すか、引くか。
鳴くか、鳴かないか。

単純な二択ですが
この選択が純粋な麻雀の全て
と、言ってしまったら乱暴にすぎるでしょうか。

今回はある程度詳細な牌姿や河も見える状態で
なかなかに考えさせられるお話でした。

麻雀をある程度嗜んでいる方なら
自分ならどうするか、という視点でお話を楽しむことができたでしょう。
わたしも一応はそんな感じで読んでいました。

ですが、麻雀を覚えようかなあとか
麻雀よく分からないよー、という咲-Saki-ファンの方も
わりと多くいらっしゃるのでは無いかと思います。

ですが、小林先生の演出によって…。

単純化すれば
鳴いて押したユキちゃん。
鳴かずに引いた絹ちゃん。
押したのどちゃん。
引いたメグちゃん。

という図式は見えるのではないでしょうか。

最後の、引いたメグちゃんについては
今回彼女の台詞が
「鳴き合戦でスカ…」
しか無いので、分かりづらいかもしれませんが
これまでガンガンにデュエルをしかけていったメグちゃんが
今回大人しいなあ、という印象は受けると思います。

もちろん、詳しく分かっている方が楽しめるだろうことも事実ですが
台詞や表情から、なんとなくどういう状況かが伝わって
彼女たちが頑張って戦っているのが分かる。
この、なんとなくでも読み取る、伝えるっていうのは
麻雀がよく分からない読者に向けた
小林先生のコミュニケーション、という感じがして
とってもすばらだと思うのですね。


麻雀は覚えるべき?



咲-Saki-は麻雀が主な題材となっている作品です。
上述の通り麻雀を覚えたほうがより楽しめる作りになっていると思います。

と、麻雀をかじったわたしなどは簡単に思ってしまいますが
やっぱりハードルが高いのも事実かもしれません。

なので、麻雀を知らないよという方で
ちょっとでも咲-Saki-を通じて麻雀覚えたいなあという思いがありましたら
せっかくのチャンスですし、覚えるのもアリですね!
と思うのです。

また勉強中だよーという方も
例えばわたしも登録させて頂いてます
咲-Saki-まとめアンテナ さんという
すばらなサイトに登録された多くのブロガーさん達は
そういう方々への協力を惜しまない方々ばかりだと思います。

それに麻雀好きな人は、麻雀を教えるのも好きなはず!
というのは、わたしの勝手なイメージなのですが…。

なので疑問に思ったこととかも
ブログのコメント欄や、Twitterなどで
ばしばし質問してみてましょう!

わたしが頼りにしてる方としては
第2回咲-Saki-まとめアンテナ杯優勝者で
以前その大会のわたしの牌譜振り返りにご協力していただいた

妥当麻雀界ブログ の ばいしも さん


あとは、書け麻雀だけでなく
普通の記事を書く時もお世話になっております
第1回咲-Saki-まとめアンテナ杯優勝者の

ああ、あの牌? の あああ さん


などは、わたしのくだらない質問にも
優しく答えてくれるので、何かあったらまずは聞いてみましょう!


絹ちゃん覚醒の予兆…?



さてさて今回の麻雀部分、については
もうこれでよし、としまして
他の部分で感想などをちょこっと。

ここまでの副将戦感想でも触れましたが
この戦いはなかなかに、苦しい表情
を見せてくれる戦いになっております。

そんな中、今回の絹ちゃん。
鳴くか鳴かないか、の選択をせまられ続けます。

中をガメてたら…。
③鳴いてたら…。
赤五索鳴いてたら…。
四切ってたら…。

ふんふむ。

この最後の四切り選択のシーンです。
YG121ページ。

お姉ちゃんの洋榎ちゃんも
準決勝中堅戦において
危険に対しての嗅覚を見せてくれましたが
それに近い感じですよね。

そして注目は、そのシーンで絹ちゃんは
のどちゃんをじっと見つめるのです。

スーパーのどっち状態のぽやぽやのどちゃんですから
その表情から何かを読み取ることはほぼ不可能なはずで
絹ちゃんもそれが分かっているはずなのです。

しかし絹ちゃんは、のどちゃんをじっと見つめます。

相手を観察して打ち筋を透かして見る、というのは
魔境長野の県一位
能力非能力のボーダーラインすれすれでお馴染みの
福路美穂子ちゃんですが…。

今回の絹ちゃんの行動はそれとは違いますよね。

一連の行動を観察するのではなく、一点突破。

手牌が透けて見える、というのは
あまりにもあまりですから無いと思いますが…。

当たり牌察知の防御能力
と考えるとなきにしもあらずでは!

などと、妄想してみました。

オノマトペ



そういえば、今回ちょっとオノマトペが
新しい感じになってました?

121ページ右下の
トン
タン
パシッ
あたり、なんかちょっと目を引いたのですが…。

すみません、完全に今イメージで書いています。
ちゃんと調べてみましょうね!


その他



本当にユキちゃんを応援したくなりますね。

当初感情表現が薄目の
のどちゃんに似た感じの子かなあと思っていたのですが
そんなことはなく
副将戦中も一喜一憂して
今回も博打で勝負にいったり
自摸って満面笑顔になっちゃったり
とっても素直ですばらな子ですね!

今回のラストのページ。
ユキちゃんの満面笑顔と
カッ という謎オノマトペ
さらには次号も掲載、という情報も相まって
皆さんニッコリしてしまったのではないでしょうか。

といったところで今回は以上!

カン!


追記です。
上記までは、本編掲載号発売日翌日に書いていたのですが
後日、小林先生のサイトにより
点数申請は4000オールの間違いだったことが分かりました。
正直わたしは気づきませんでした!

そんな誤申請も、ユキちゃんの笑顔の前には
もう無かったことにして良いのです!

ニッコリですね!

もいっこカン!


2014年3月5日の更新記事
全国編アニメ第8話をみてまさかの回跨ぎ_|\◯_ヒャッ ε=\_◯ノ ホーウ!!ってな…。