嶺上開花マスターのくろもちです。

ここ最近本編感想記事を
定期的にアップしておりますね。

おそらくこの記事がアップされる頃は
本編掲載から1週間ほど経過しているはず。

このくらいのタイミングでいかがでしょう?

とはいえ、コミックス派の方へのネタバレ回避は
シノハユ同様行っていきたいと思います。

ということで雑談。

シノハユの時も聞いたような気がしますが
咲-Saki-本編を見るためにYG本誌を購入している方って
どのくらいいるのでしょう?

以前聞いた限りだと
本誌連載分は見てないけど
感想記事は見るよ、という方も
結構いらっしゃるみたいなんですよね。

わたしは掲題の通り
既読者の方向け、に感想記事は書いていこうと思います。

なので所々
手元に本誌が無いと分からない
という部分が出てくると思いますので
ご了承下さい。


ということで、本編感想です。


タイトル通りですね。
有珠山高校麻雀部の物語は
ユキちゃんが登場したことを契機にスタートしたようです。

ユキちゃん以外の4人のストーリーを期待するのは
もちろん設定は存在するのでしょうが
少し贅沢にすぎるのでしょう。

宮守だって、あの3人のはじまり
は書かれていない訳ですからね。


いじめられっ子というより
便利に使われてる中学生ユキちゃんは
なんとメガネっ娘!
これは…。
咲-Saki-のメガネっ娘軍団に
とんでもない刺客が登場したものです!

視力はそうそう回復するものでは無いですし
現在のユキちゃんが仮にコンタクトをしているとしても
寝る前とか起き抜けとかはメガネ!
だったりしたりしなかったり…。


今回有珠山高校のレギュラーメンバーの馴れ初め
が描かれた訳ですが
回想中では割合あっさりとしてるユキちゃん。

ですが現在のシーンに戻ってみれば
先輩達のためにがんばる!
という静かな闘志を燃やしている訳で
この辺りはのどちゃん同様の
クールと見せて熱いキャラ、なのかもしれませんね。


有珠山高校の麻雀部は
麻雀部とは名ばかりの遊戯部?
ヘタしたら七森中ならぬ有珠山高校ごらく部ですね!

チカちゃんと爽が入った頃には…。
という台詞から察するに
特に爽が集めた!という訳では無さそうで
となると成香はチカちゃんに誘われた
ごらく部でいうアッカリンポジションぽいですね。

揺杏はどうしたのでしょうね?
サボり場所を探して辿り着いたとか
そんな感じだったり…?


とはいえ、ちょっと大きめなトランブで遊ぶメンバーですが
ここまでで色々分かることがありますね。

p.130最下段の爽がとんでもなく可愛い
ことではなくて

有珠山高校はこれまで咲-Saki-に出てきた高校と
諸々の設定が逆になっていることです。

例えば麻雀でインターハイを目指す順番が逆。

5人いないと団体戦に出られないから
メンバーを探していた
というのがこれまでの高校。

例えば宮守、そして鶴賀、清澄もそうですかね?
メンバー不足解消というのが
大きなポイントになってきました。

有珠山高校は全くそうではなさそうです。

特に爽のキャラ設定は
智美ちゃんとも似ているようで
鶴賀とかぶる気もしますが
この順番的な意味では全く変わってきますよね。

せっかく5人いて、せっかく麻雀ができるなら
インターハイでも目指そうか
という順番になりそう。

また、ユキちゃんのメガネについても同様で
これまでのメガネっ娘は、そのメガネをつける理由
がキャラ造形として重要項目だった訳ですが
ユキちゃんについては
メガネを外す理由、が重要項目になりそうですよね。

もちろんこの辺りは以降の進行に期待ですね!

しかしそうするとここからの10ヶ月間で
爽とユキはとんでもない上達をする訳です。

わたしが一番気になるのは
前述の理由から
爽もユキも個人戦に出てないのかも…?
ということですが…。
これまでユキちゃんが個人戦に出てそうな描写もあったりしますので
ここからどのように麻雀に関わっていくのか
というのも注目ポイントになりそうです。

翻ってわたしは有珠山高校と
登場済の道産子ともきーと
なにか接点は無いかなあと期待しているのですが
麻雀開始の契機がユキちゃん回想の10ヶ月前だとすると
この段階は10月、ですよね。

以前ピクチャードラマ設定まとめで考えたように
おそらくともきーはその前月の9月段階で
既にスカウト済だと思われます。

どこかで交錯していないものかどうか…。
気になるところです。

(※7/26追記 ともきースカウトはこのさらに1年前でした…。)


さて、ここからの有珠山の戦い方ですが…。

2回戦においては
爽とユキちゃんが3万点稼いで2位の八桝をまくった
とのことですが
これは3万づつ?ですかね?
2人で6万?3万?

どっちとも取れそうですが6万点説が良さそう。


それでいて気になるのはユキちゃんの台詞
「まだリーチが7回打てる………」

ですよね。


よく麻雀で負けがこんでいると
残り2000点とかで
まだリーチ2回できるし!みたいな
こういう言い方することってあります。

現時点で有珠山高校の残点数が7000点台
ということなのでしょうかね?


すわ、リーチ回数制限の能力?とも思いましたが
流石にそれは無さそうです。
回数制限付きの能力は
それだけで物語の進行を狭めますからね。

既に枕神怜ちゃんで
回数制限付きは能力は登場していますし。

小林先生は確かに速筆ではありませんが
その物語や設定が無尽蔵に広がっていくことはあれど
自ら狭める設定はしなさそうだなと
勝手な推測ではありますが…。

仮に回数制限リーチ、を用いる場合
半荘で7回というのは多すぎますし
1日毎?大会毎?
それとも一生涯において?
どれをとってもしっくりこないのですよね。

なので、それよりも注目するべきは 7 という数字と
「リーチそのもの」になるのかなと。

これまで作中にて
その打ち筋にリーチが絡んできたのは…。

怜とアワアワ。
豊音と、強いて言えば久。
くらいでしょうかね?


キリスト教で7といえば完全数。
はじめて有珠山高校でユキちゃんが遊んだのが
7並べ であることもその伏線だったり…。

麻雀で7といえば、七対子ですよね。

どんな手でも立直して自摸って満貫。

…にはならないですね。

リーチ自摸七対子だと
子で1600✕4、親で2400✕4でした。

一発がついて満貫でしたね。

咲-Saki-の舞台が特定されたら、行くしかないでしょ の
 大三元四暗刻 さん からご指摘がありました。
 ありがとうございます!

赤入りだとちょっと変わりますが
ドラが絡んでれば跳満。
裏が乗れば倍満という破壊力抜群の役です。

これまでその名前から七対子は
千里山OGの藤白七実さんの得意役では
などと考えておりましたが
もしかしたらユキちゃんが
完全数7を用いた立直七対子使いであったり…。

もしくは7を利用したレア役
三色同刻とか…?
ただ三色同刻だとリーチと直接は結びつきませんので
リーチと組み合わせるなら七対子かな、なんて。
初心者にも分かりやすい役ですしね!

そうなると相対して
数学的完全数6、もしくは獣の数字666
これに当てはまるキャラが副将戦にいると
その対立構造が明確になるかもと思うのですが…。

思いつきませんでした。

残念ながら今回はここまでで妄想はストップと
相成りました。


とはいえ、この数字をなんやかんやする
という考え方は
逆ブロックで決勝進出を決めている
阿知賀女子学院副将のアラタチャーなんですよね。

むむむ。

ユキちゃんVSアラタチャー

あり得ないとも言い切れませんよね!

そしてそのあたりのなんやかんやを
アニメでその謎の強さを発揮した絹ちゃんが
その強さの源を明らかにする
もしくは能力発現しちゃったりするかもしれませんし
ダヴァニキが昨年のVSとーかお嬢様の辺りと
なんやかんやしてくれるかもしれませんし
そもそものどちゃんがSOAと一蹴するかもしれません。

非常に楽しみな一戦が
まもなく始まります!

というところで今回は以上!

カン!