くろもちです。

2014年6月14日に第2回咲-Saki-まとめアンテナ杯が開催されました!

わたしも出場させてもらったのですが結果は…。
1回戦敗退…!

ですが面白かったです。
これまで交流のタイミングが無かった
何人もの咲-Saki-ブロガーの方と交流ができたり
ワイワイとTwitterやチャットなどで
試合の実況をしてみたり…。

さらには、わたしを応援してくれる方々が
少なからずいてくださったようで
それも本当に嬉しかったですね。

また、麻雀を覚えてみようかなと
仰っていた咲-Saki-ブロガーの方もいらっしゃったり
まさに局所的ではありますが
楽しいお祭りでした。


結果はご存じの方もいらっしゃるでしょう。

優勝:妥当麻雀界ブログ:ばいしも さん
準優勝:妄言郷:福岡県民人 さん
3位:SSS(咲SS)感想ブログ:せーや さん
4位:Black and White:ミスター さん

でしたー。

当ブログでも既に交流させてもらっている方々の名前もありますね!


わたしの結果は前述の通り1回戦敗退でしたが
しかし!です。
掲題の通り、現状世界唯一の称号を手に入れましたのだ!

サイドバナーにも置かせていただきました
嶺上使い(Rinsyan-Master)!
嶺上開花マスターの称号!ババーン!


全く自慢のできない闘牌でしたが
色々な条件が組み合わさって
こんなすばらな称号を手に入れることができました。


また麻雀はちょっと…。
と少し敬遠をしてしった参加者の方も
少なからず居たようですし
自分の手順を見られるのが…
という方もいらっしゃったようです。

そこで、そんなことは無いよー
こんなのでも参加したよー
という意味もこめて
1回戦C卓について
わたし目線でちょっと振り返ってみようと思います。

とはいえ、わたしの麻雀は
なんというか自慢できないものではありますので
もしこれを見て指摘あり!という方はコメントをくださると嬉しいですし
初心者の方も色々見てもらえたら嬉しいです。

ということで、わずか6局!で終局した
わたしの中ではおそらく思い出に残るであろう
戦いをご一緒に振り返ってもらえればと思います。




2014年6月14日19時開始
第2回咲-Saki-まとめアンテナ杯
1回戦C卓 牌譜

東 ぴゅーく☆すてっぷ: みいな【みいな】 さん
南 おもちもちもち: くろもち【くろもち@おもち】
西 えすえす咲ちゃんねる: sssakich【sssakich】 さん
北 妥当麻雀界ブログ:ばいしも【バイしも】 さん


対戦相手全員と初顔合わせでした。
なにがあるか分からないです。
リアル麻雀ならその人が目の前にいるので
ある程度雑多な情報があるのですが
ネット麻雀だといきなりスタートになってしまいますから
どうなるものやらと不安がありました。

しかし、前回準優勝のsssakich さん
そして闘牌考察でお馴染みのばいしも さんに関しては
書け麻雀などでお話をしている方から
ある程度の情報はもらっていました。

強いよ、と。

参考にはなりません。なりませんが強い、と言われるなら
そういう打ち方、をされるんだろうなあと思っていました。

みいな さんに関しては全くの未知数。

しかし、わたしは皆さんのブログを読んでいます!
その情報を元に打ち方を割り出…。

これは諦めました。

でもばいしも さんは
その知識を惜しみなくブログや考察本で公開してくださってますから
その分こちらが…。

そして相手にとってわたしも未知数なはずです。

そんな試合前の心境でした。




東1局 ドラ三
配牌

1-1-1




配牌はこんな感じでスタート。
あ、実際はもちろん他家の牌は見えてませんからね。

ちなみにわたしの麻雀は基本門前手役派です。
もはや古いスタイルですね。
いうなればレジェンドスタイル!
多分原作のレジェンドスタイルは違いますけど…。

そして配牌時点でこうなったら良いなあという最終形を見て
大体決め打っちゃうパターンが多いです。

東1配牌では、うーん…。
字牌整理して手なりでいこうかなあと思ってましたかね。


10巡目
1-1-2

Ⅵ1枚のみの聴牌です。

最初から言ってることとやってることが
違いますね。

これは…照魔鏡ですのだ!ババーン!

自風の南が重なったので
とりあえず配牌もあんなでしたし
ドラが三で他家の捨て牌もまっすぐでしたから
萬子の下を早めに切れば大事故にはならないだろうと思い
普段やらない鬱陶しい動き方をして
他家はどうするのかなあと観察しようと思いました。

わたしの中ではⅠは安牌ですので
なんかあったらオリようと思ってましたし
刺さってもOKくらいでした。

惜しむらくはもうちょっと染めっぽい河にしておければ…。

ただなんとなく、打ち方が見えたかなあという1局。




東2局 ドラ二
配牌
2-1-1


東場の親です。配牌でドラ2枚。
三色が見えてますかね。
⑧じゃなくて①か③ならよかったのにいと思いました。
東は残して字牌落として、平和三色になれば…。
ドラ2枚あるからダマでもいいかなあと。
立直して出和了りが無さそうだし…。


10巡目
2-1-2


④ポンされた巡にラス①引き。
筒子が安いので頭が無いけどこれはいけるかなと思いました。
最悪3枚見てないとこで単騎待ちでもいいやーと。


12巡め

2-1-3

⑥が重なっての聴牌。
前述通りダマならあふれるかもなあと思い…。

2-1-4

あっ…。
痛恨のクリックミス!ババーン!


ぐ、ぐぬぬ…。
立直しておけば、クリックミスにはならなかったので
親先制だしあれは即リーだったのかなあ…。

この辺り他家の強さから
立直後の出和了りは基本考えない
という思考が仇になったかもしれません。




東3局 ドラ⑥
配牌
3-1-1

徐々に配牌がよくなっている気がします。
流れが来てますかね。(オカルト並感

んー?

下家がオタ風を1鳴きしての第1自摸。
第一感で染めにきたかなあと。
一が重なって…。
正直この時点で店じまい気味ですが
索子の一通は見たいけど、東が…。
みたいな状態です。


14巡目
3-1-2

こんな状態。
ドラ4だけど…。

わたしが親に3副露させた責任もありますね。

その責任をとって…。
…④切ってオリました。



東4局 ドラ中
配牌
4-1-1

配給原点で東ラス。
そろそろ混ぜろよ状態です。
そして問題の局です。

四が暗刻。四暗刻ですね!ババーン!

ドラが中ですが…。
喰い断でそろそろ混ぜろよ、よしんば嶺上開花!
と思いました。

思ってしまいました。

4-1-2


問題の場面ですねえ。
そろそろ混ぜろよ!
1枚切れのドラ中を切れば2000点聴牌!
喰い断赤1!

…。

えー、ここで各局の配牌を御覧ください。
お気づきでしょうか。
中が配牌時点で必ず1枚あることに!ババーン!

ということで、この半荘は
わたしは中に愛されている
という謎理論の元、中切りで押しました。

でもよく見るとわたしの待ちは全部枯れてるのんな…。
でもきっと通ってたら途中で待ち変えたし!




南1局 ドラⅨ
配牌
5-1-1

あれれー?持ち点が8000点減ってるよー?

いや、良配牌ですねえ。
この時点で一盃口、東暗刻!
と決め打ちに入りました。


7巡目
5-1-4-1


前局に中に裏切られましたので
対面から立直が入りましたが
同順自棄ぎみ立直。
上家がチーして…。

5-1-6-1

わお。

本局の裏ドラは…東でした。

大会終了後、ばいしも さんがそのことについて触れておられたので
少しお話させてもらいました。

しかし本局はそれ以前。
分岐点は3巡目だったとのことです。

しかもばいしも さんから直接
ご指導というか、どういう切り順がありえたのか
なんと文章を書いていただきました!

わたしと一緒にお勉強しましょう!
各画像はわたしがこう打っていたという牌譜です。

3巡目
5-1-2

3巡目 3mを切った時が分岐点となるだろう。
現在、面子の数は2つ、面子候補が1、雀頭が2つあるという状況。
候補1というのはもちろん索子の一盃口を狙う部分。
雀頭というのは東と9m
面子のたりなさを雀頭のシャンポン待ちで補っているが
ここで3mを切らずに対子をほぐし、7p3mにひっつくのを期待したい。

じゃあ東と9mのどちらの対子をほぐすかというと9mではないか?
9mは上家が第一打で切っているので重なりにくいのと
9mを切っておくと6789の形で5や7がくれば両面になるからだ。
8がきたらうんこのようなペンカン7待ちができるじゃないか!という人がいるかもしれないが
そんなものが来た時はツモぎればいいだけの話。

そうすると5巡目に3mがもう一度来た時に選択肢が発生する。
5-1-3

1,東を落として3m雀頭のタンピンに移行か
2,9mを落としての東の雀頭を安定させる

この2つの違いは3mに4mや2mがひっついた時に変わってくる。
東を落とすと3mが雀頭なので42mなどは切るしかないのだが
9mを切っておくとこれらが来た時に面子候補とすることができる。

今回では場に1mが3枚切れていて2mがひっついた時にあまり嬉しくないので
前者がいいだろう。基本的には前者が安定だと思う。

そして4pが来て私はこのような形になる

336789m47p45566s
というヒッツキ待ちの二向聴だ。

ここで対面(ばいしも)のリーチがかかり7sツモ、9mを一発で押す。


上家が鳴き8sが流れてくる。
5-1-5-1

浮かし牌の選択肢だ。
ここでは6pが二枚枯れているので7pを切ろう。
これでドラの9sを受けることができるし索子は絶テンだ (絶テン… 他家が使いにくく待っていて強い場所)

上家が二軒リーチではなく1件リーチならどうしたかは分からないが
同じ行動をしていたとすると
3pが入り25pでテンパイ。
5-1-6-1

対面の現バリだ。
点数状況的にリーチをしてもダマでも問題はない。

39ダマを本来であれば無駄なのだが
これが大会で二位以下に意味が無いということを考えると
で上家から満貫をアガると2位に一万点差をつけたまま上家がトビ寸前で
親番を迎えることになる。

それならば39を現バリで軽く拾って親番を迎えるというのもなくはない。

現バリとは現物聴牌ということですね。

それぞれ本来の各巡の画像を使用しておりますが
ばいしも さんのご指摘と見比べてみると
最終形が全く異なった形になります。

非常に勉強になりますね!

3巡目の三。
わたしはどうしても切っちゃいますねえ。
ただ今回の牌理を念頭に
もう一度考え直したいと思います!




南2局 ドラ⑤
配牌
6-1-1

さて、この1局です!
白暗刻!中なんていらんかったんや!

親番だしドラ1あるし、これは連荘…。
だけど上家がとんでしまうので
自摸和了はなるべく避けたい!という状況です。
跳満自摸なら問題なしなので
ドラを重ねたい。
ドラが来なければ、安め速攻!
などと考えておりました。


10巡目
6-1-1-1

なんやかんやで白のみ聴牌!
両面ノミ手なら自摸り上等!
と思ってⅣ切りましたが…。
6-1-2-1

ロンって出ない…。
フリテンなのんな…。

ここで気づきました。

もういいや自摸っちゃうもんね、と思い…。
運命の16巡目…!

6-1-2
6-1-3
6-1-4
6-1-5
6-1-6

中に愛され裏切られたから
ドラ表示中あるかなあ、のカンだったのですが…。
赤自摸るかあ…!

残念ながら上家がとんでしまったので
ここで終局となりました。

3着確定フリテン嶺上開花!(ドヤァ


いかがだったでしょうか?
ちなみにばいしもさんからは
勝ててた半荘かもしれないとのことで
南1以外にも
東2は立直をかけよう!とか
東3、東4、南2で素直な手順からの勝ち手順とか
教えてもらいました!

…ほぼ全局!ババーン!

わたしは言われてからなるほどなるほど~、と思いました。

皆さんはお気づきになられたでしょうか…?

気になる方がいらっしゃいましたら
続編記事を書いても良いかもですね!


大会終了後にも
咲-Saki-ブロガー部屋で後夜祭的な麻雀をしたりしました。

そこで、せーやさんが嶺上開花を炸裂させてましたが…。

嶺上開花マスターは現在世界に1人ですからね!(ドヤァ


決勝進出されたせーやさん、福岡県民人さんからも
いいなー、いいなー、と言われ
決勝進出バナーもらえたじゃないですか、と思ったのですが…。

咲-Saki-まとめアンテナ杯は2回行われ
延べ48人が参加しました。
優勝バナーは2名、決勝進出バナーは6名が持っています。

が!
嶺上マスターのバナーは現在世界でただ1人!

わたしだけが持っているのです!ババーン!

というようなことを言われ
また咲-Saki-まとめアンテナの管理人さんからも
2年越しでようやく渡すことができた、とメールを頂き
なんかとてつもないことをしでかしてしまった気がしております。


ということで改めまして

嶺上開花マスターのくろもちです。

しばらく冒頭の挨拶をこれにしてみようと思っています。


ただ、よくよく考えてみると…。
この嶺上開花賞は今回戦った4人だからこそ
わたしに舞い込んだものですし
わたし自身としては他の3人のブロガーの方々にも
感謝だなあと思っています。

また、大変な運営をこなし
嶺上開花賞バナーやその使い方などについて
本当に素早く丁寧な回答をくださった
咲-Saki-まとめアンテナ管理人様にも
改めてお礼を言いたいと思います。

ありがとうございました!ペッコリン

楽しいお祭でしたが…

お祭りって楽しいよね!
麻雀って楽しいよね!
咲-Saki-まとめアンテナ杯って楽しいよね!
咲-Saki-って楽しいよね!

みんなで楽しもうよ!

そんな気持ちで一杯の大会でした!

それでは今回は以上!

カン!


あ…この記事の締めを
2013年9月18日アップのドッペルSS第1話からはじめて…。
通常記事では音楽カテゴリをはじめたあたりから
しつこく毎日繰り返してきたのも
もしかしたら今回の嶺上開花賞に繋がったかもしれませんね!

もいっこカン!

嶺上開花!ババーン!
sakimatomecup_2014_03rinsyan