くろもちです。

実は咲-Saki-全国編アニメ感想記事にて
既に書いていることなのですが
メッセージにてアドバイスを頂きました。

あまりに長文で流れてしまうので抜粋したらどうか?
との事でした。

ふんふむ。

ということでアニメ感想記事より
その部分を抜粋して
さらに追加妄想をしてみました。
お付き合いくださればと思います。


全国編アニメ11話にて
霞さんの絶一門が発動した際に
原作にはないビジュアルイメージが追加されました。

目がポイントになるようでしたよね。

古事記から目、一つ目を紐解くと

天目一箇神(あめのまひとつのかみ)

天津麻羅(あまつまら)

一目連(ひとつめのむらじ)

イッポンダタラ

祟り神

という連想が可能です。

イッポンダタラは
1つ目1つ足の日本の妖怪で
かつて製鉄がさかんであった場所に
よく出没したと言われており
あくまで一説には、という条件付きですが
そこから遡り
鍛冶や製鉄を司る天目一箇神が堕ちた姿である
と考えられています。

「たたら」がそのまま鍛冶を意味すること
作業工程の中で
風を送るため鞴を踏むことで片足が悪くなり
火の色を片目で見続けるため片目が悪くなること
からの連想だということだそうです。


追加されたアニメ描写を見ると
赤のイメージバックと白い靄が強調されていました。

これらと
鍛冶製鉄の炎
水を使用した際の蒸気
この2つを紐付けられるかなと思いました。

闘牌中の白い靄も
鍛冶製鉄中の蒸気と考えれば…。

そして自摸動作の右手一本を強調する作画も…。

その後の霞さんのメンチン倒した時の牌が
赤く燃えるようなイメージで
これも鍛冶製鉄と一致するかなあ、とか…。

このまま攻撃モードで行こうと決める
霞さんのモノローグ時の一枚絵も
燃える炎と蒸気のイメージで…とかとか…。


また、発動している能力が絶一門である、ということも
相手の視界を奪うという意味合いで考えれば
一色見えなくなり、触れられなくなる訳で
こちらも関連付けられるかなと思いました。


イッポンダタラを調べてみると
出没するという地域が
和歌山県熊野、広島県厳島、そして奈良県吉野。
さらには岩手にもよく見られるとのことでした。

また現存するたたらは
シノハユの舞台でもある島根県に、と
咲-Saki-の舞台とつながっていくのも面白いですよね。


もう少し深く考えられる部分もあると思いますので
霞さんのおそろしいもの=天目一箇神
については、まだまだ調べてみようと思います。


また、本編掲載時に
おそろしいものとはなんだろう?と考えた際
女神転生シリーズの印象から
忌神=八十禍津日神
ではないか?と考えたこともありまして
実はこちらはそのままストップしている部分なのですが
おそろしいものは複数いる
というようなことをアニメで言っていましたので
こちらについても平行して調べてみようかなと思っております。

今回は以上!

カン!

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