くろもちです。

いやはや。
今回は特に気をつけないと
とんでもない文量になってしまいそうです。

ということで早速第11話。

の前にOPのあれこれ。

OPのアコシズ…。
なんかしれっと出てきて
いちゃこらしてますよね。

幸せそうで何よりですね。
アリだと思います。


前回のエンドカードに続き
提供バックに胡桃ちゃん。

後半怒涛の胡桃ちゃん押しですね。
胡桃ちゃんタヌキ説は(ry


今回は霧島神境の回想から。
この回想シーンの続きが
BD1巻の特典漫画のあのシーンな訳ですよね!

まだ購入してないよーという方は
是非購入すると、とってもよいのですわー。

あ、祖母上って「そぼうえ」って読むので良いんですね。
勝手に脳内で「ばばうえ」ってルビ振ってました。

霞さんが手なづけたおそろしいもの。
ビジュアルイメージがつきましたね。

目がポイントなのかしらん?


目、一つ目、に着目して
それを古事記から紐解けば

天目一箇神

天津麻羅

一目連

イッポンダタラ

祟り神

という連想をわたしはしてしまうのですが
これはおそらく小説の「QEDシリーズ」の影響です。

その後の闘牌中の白い靄も
鍛冶製鉄中の蒸気と考えれば…。

そして自摸動作の右手一本を強調する作画も…。

その後の霞さんのメンチン倒した時の牌が
赤く燃えるようなイメージで
これも鍛冶製鉄と一致するかなあ、とか…。

このまま攻撃モードで行こうと決める
霞さんのモノローグ時の一枚絵も
燃える炎と蒸気のイメージで…とかとか…。

なんとなく上記一連の妄想でも説明はつきそうで…。

おや?割りといけそうな…。
どうでしょうね?


そういえばトシさんのまずい、が
原作よりまずい感がありましたね。

そして霞さんの覚醒を皮切りに
麻雀能力バトルに火がつきます。

その前振りとしての豊音のモノローグ。
前回感想記事でぼやかした台詞。


豊音(これは全体効果系じゃないと対応できないかなー)


これですよね。
本当に連載当時YG読んでて二度見しましたもの。

前回の「支配」については
県大会でともきーが最初に触れていたという指摘がありましたが…。
今回のは…流石に初出でしたよね?

この能力の体系的分類は
おそらくトシさんの入れ知恵なのでしょうね。

ここから想像できるのは
単体効果系もあること。

さらに…豊音が、つまりは六曜の能力の中に
全体効果系の能力が含まれているであろうこと。

そして…。これ以降は長くなるので
能力分類記事で取り上げることにしましょうね。


永水控室描写が追加され
ついに先鋒戦終了以降
巴ちゃん肩枕で_|\◯_ヒャッ ε=\_◯ノ ホーウ!!
を連発させてくれた姫様がおっき。

初美「起きて大丈夫なのですかー?」
小蒔「平気です」

このやりとりが気になります。
というか追加描写は全て気になるのですけど…。

姫様が神降ろしをした後は
起きちゃ駄目。起きたら大丈夫じゃない
ってことですよね?多分。

その後の意味ありげな姫様のモノローグは…。

おそろしいものを降ろした霞ちゃんへの心配
ということでよろしいのかしらん?


そして東2局。

恭子りん劇場のはじまりですね!

あ、豊音のモノローグ。
原作のこのコマの豊音が
とても大人っぽくてセクシーな感じなのです!
お手元にコミックスのある方は是非。

アニメだとこのちょっと後
攻撃モードで行こうかしらの直後に
似た表情の豊音が出てきますので、そちらもチェックしてくださいね。


この局以降の恭子りんの考え方。
いわゆる凡人が能力麻雀にいかに対抗するか
という部分に関しては
当然我々視聴者も彼女同様の考え方になるわけで
ここで能力麻雀界における
スーパーベビーフェイス恭子りん
が誕生したわけですね。

彼女の台詞通り頭をフル回転させて
とにかく打開できる隙を見つけるしか無い、と

恭子りんの凄い所は…。
折れないんですよね。

その名言の通り。
投げたいメゲたいつらいつらい。
言いながらも彼女は前に向かうのです。

そんな彼女だからこその前半戦の振込なのです。


一方ベビーフェイスチーム宮守の大将豊音に関しても
能力バトル中にモノローグが多めです。

しかし恭子りんと豊音ちゃんが違うのは
豊音は能力持ちである(が明示されている)こと。

だけどそれだけなんですよね。
どちらも対策の仕方が分かれば勝てると思っている。

つまりは、ここが最も重要だと思うのですが
初見の能力に対しても、対策の仕方を探そうとしており
「対策の施しようのない完璧な能力は無い」
と考えているのであろう事。

宮守監督のトシさんはおそらく作中でも
異能に関しての知識はトップクラスの指導者と思うのです。

そんなトシさんに豊音が指導を受けたとして…。
完璧な能力は無いのだ、とトシさんから教えられていたとして…。

豊音の六曜は強力な能力だと思います。
そんな豊音が虎視眈々と霞さんの絶一門の隙を伺っている
それと同じことを、末原恭子も行っているのです。

この対比ですよね。

恭子りんがこの戦いにおいて
上記のような名言を残しつつ
堂々と怪物3人に対抗しているのですから…。

これはもうスーパーベビーフェイスなのです。


いわば鶴田軍団に対抗していた
超世代軍の菊地毅選手みたいなものです。

怪物に小さな身体で立ち向かう特攻隊。

あ、プロレスファンは大爆笑ポイントでした。


ちなみにわたしの思う作中指導者のトップは
言わずもがな阿知賀のレジェンド赤土晴絵さんですが
ハルちゃんが永水対策を練ったら
どのような策を阿知賀メンバーに与えるのか
といった妄想もとても楽しいですのだ!


そして…。
よもやのカタカタカット。


恭子りんの代名詞カタカタをカットしてまで
アニメ演出が伝えたかった事とは…。

おそらく、強い末原恭子。
強敵に立ち向かうヒロイン末原恭子。
なのではないかと妄想しております。

そして立ち向かう強敵とは…。

何故か主人公高校大将。
咲-Saki-の主人公。
我らが咲さんなのですよねえ…。

前回から引き続いての感想にはなってしまいますが
この2回戦Bブロックはやっぱりその対決の構図が面白いのです。

おっぱいおばけが一番やばいと言いつつ
Aパート終了。


さてさてBパートは久しぶりに
実際闘いながらも
最新連載分までを含めた現時点でも
その能力の有無は微妙に不明な恭子りんが
凡人の視点から解説をしてくれているにも関わらず
置物になってしまった戒能プロの出番。

結局良い発音でむっちゃんが喋るというネタだけ披露。

これはどうなんでしょうね。
戒能プロははるるの血縁ですから…。
異能についての理解は他のプロよりも深いはずで
これはもう阿知賀編において
対決中の子の能力をその解説中に全国にお披露目してしまった
三尋木プロとの対比として見るしか無いのかなあと思い始めました。

むしろ佐藤アナの理解力が凄い気がします。

三麻回想恭子りん劇場からの一矢報いたあのシーン。
咲さんが何やら不穏な行動を…。

追加された姫松控室での反応を見ると…。

ちょっと残念だったのは愛宕ネキが気付かなかった事ですねえ。
あそこで咲さんの行動に引っかかる描写があれば
本当に愛宕ネキ魔物入りだったのではないかと…。

永水控室は原作通り。
参謀巴ちゃんではなく、はっちゃんだけがおかしさに気付くのですよね。
やはりVS塞さんにはしてやられましたが
VS攻撃能力者で考えた場合
はっちゃんはなかなかのなかなかなのでは…。


そしていよいよ始まる咲さんのやりたい放題タイム。

ここでアニメ追加描写が入ります。

やりたい放題する前に、恭子りんを見る咲さん。
のどちゃんが咲さんの表情が変わったことに気付く。

もしかしたら…。
ここがのどちゃんだけが気づいた
咲さんやりたい放題タイム開始の合図だったのかもしれません。


そして色々妄想が進むであろう
咲さんリーチからの豊音先負発動。

支配力があるとして
このシーンだけを抜き出して単純に考えれば
先負 > 絶一門
ということになりそうですが
他家が立直することが先負発動の前提条件の模様。

さらにはここの豊音の台詞から察するに
他家立直が入った時点で一向聴であること
が先負発動の前提条件になりそうですよね。

となると…。

ふんふむ。
妄想は膨らむばかり、記事が長くなるばかりなので
この部分についても(ry

結論としては、咲さんによるやりたい放題
ということなのですが
他家の能力支配を利用しての、能力破り
みたいな感じですよね。きっと。


いやいや、しかしここら辺りの能力バトルならではの
かっこいいポーズ
が本当にカッコいいんですよね。


恭子りんは頭を回し続け…。
王牌や山の深い所には支配が及ばない
ということを理屈で割り出します。

言われてみればそうなんですよ。

だけど、その答えに
外から見ているわけではない
対決中の凡人がたどり着いた
というところが、大事なんですよね。

そう言えば、阿知賀の大将のあの子を思い起こさせる
キーワードが出てきましたね!

つまりはハルちゃんがシズチャーに送るであろうアドバイスは…。

晴絵「カンしろ」
穏乃「無理です」

には、ならないでしょうけど…。

晴絵「泥仕合に持ち込め」
穏乃「お任せあれ!」

山の深い所まで持ち込めという
VS淡と同様の戦いに…。

もう一人の主人公穏乃の恐ろしさも再認識した上で
ここからは我らが咲さんの独壇場です。


そして…。
ここのアニメオリジナル描写ですよね。
原作で1ページだった
槓子2つの中混一色。

何故かここをじっくりと描写していました。
これは…。
おそらく、咲さんの内面描写を描かないことの意味
にも繋がってくる大事な部分ですよね。

咲さんが喋らず動き
周りが喋り動くことで
効果としては咲さんの人間味が薄れていく訳です。

その意味がやはりあるのではと
深読みしたくなるシーンでしたね。

そのままヒールと化した咲さんの蹂躙が続きまして…。

服を来ているはじめちゃん!
BDでは…。ですよね!
すでにBD1巻では…でしたからね!


そして、ついに来ましたね…。

霞さんのおもちゆれ
ではなく
咲さん魔王モード
大明槓からの自摸切り!

いや、アニメもここで引くのは良いと思います。
当時この回が雑誌掲載された時も
いったい何がなにやら困惑したのを覚えていますもの。

そして9話感想で触れました
咲さんの嶺上開花に発動エフェクトが無いことについて。

魔王モード発動と同時に
モノクルが割れる…。

あのモノクルの解釈については現状
おそらくは能力発動のタイミングを知らせるものであろう
と考えるべきかなと思うのです。

発動したら曇る。

咲さんの嶺上開花については…。

能力発動と認識されてはおらず
魔王モード発動ではじめて咲さんの能力発動と認識されたが
そのキャパシティを超えたという解釈と

能力発動と認識されて曇っていたが
魔王モードでキャパシティを超えた、という解釈と
二通り出来るのかなと思います。

ただ…。わたしとしては…。
このモノクルが割れた原因は
それともまた違うのかもと思うのです。

咲-Saki-6巻 148ページに
今回と似たような描写があります。
衣の本気モード発動シーンですね。

さらにアニメ追加描写で明らかになりましたが
これがアニメでのミスでなければ、なのですが
大明槓して積もってきたⅥ
咲さんの手配で暗刻になってたのです。

と、するとです。

なにやらちょっと見舐めプをしているようにも感じますが
このような手順でないとならなかった、のだと思うのです。

そしてさらに…。
おそらくこの2回戦の結果は次回分かると思われますが
今回、卓の下、足元の描写が入っていたこと
そしてその伏線による、咲さんのコンディション。

諸々を考えると…。

あのモノクルを割った魔王覚醒モードは
咲さんの能力暴走シーンだったのではないかと思うのです。

あの一瞬。
咲さんは、麻雀を打たされている状態だったのでは…。

だからこその試合後の例の台詞が出てしまったのでは…。

などと妄想しております。

さあ、やはり長くなってしまいましたが
今回は以上!

最後まで楽しみましょうね!

カン!

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