くろもちです。

今週は、というかおそらくこの記事がアップされるその日が
とうとうBD1巻の発売日ですね!

しばらく開封しないで眺めたりしようかなあ。
ワクワクしますね。
今のところ特典漫画などの感想などは控える予定です。
せっかくですし、皆さんも購入しましょう!

ということで回を重ねる毎に長くなるでお馴染みの
アニメ感想記事でございます。

今回は最後から遡っていきますね。

エンドカードは胡桃ちゃん。
かわいい。
胡桃ちゃんタヌキ説は一向に流行らないですね…。

引きは霞さんの苦手分野いかせてもらおうかしら。
姫様おっき、まで入れて欲しかったなあと思いました。

豊音は後半戦友引を解放して
ついに宮守が1位に…。

そうそう。
ここでの追加シーン。
霞さんの解説にて
豊音は遠野物語の山女に関与していることが
明らかになりましたね。

======

此翁若かりし頃猟をして山奥に入りしに
遥かなる岩の上に美しき女一人ありて
長き黒髪を梳りて居たり

顔の色極めて白し
不敵の男なれば直に銃を差し向けて
打ち放せしに弾に応じて倒れたり

其処に馳け付けて見れば
身のたけ高き女にて
解きたる黒髪は又そのたけよりも長かりき

『遠野物語 三(山女)』より======

ふんふむ。
霞さん物知りですね。
物知りというか遠野物語を暗唱…。

語感が良いので口に出していれば
可能かもしれませんが…。

咲さんとの友引に関するダブル解説もありました。

鳴くことに意味がある…。
面子落として鳴き返すこと自体、は
友引発動のキーでは無さそうですね。

アニメ追加で言えば
ここは皆さんのご意見も聞きたい所なのですが
ついに出ちゃったかー、あの台詞が。

塞さんの名台詞。
塞「出しちゃうかー、ついにそれを」

ここまで綺麗な倒置法も珍しいです。
語呂も良いので大好きな台詞なのですが…。

その後のシロの追加モノローグ。

白望(塞…。元気になった…)

これってどういう意味なのでしょうね?
豊音への嫉妬…なのかしらん?


えーと、それでですね。
原作を読んでいた頃、コミックスで読んだ頃は
恭子りんの表情に気を取られ
実はあまり気にしていなかったのですが

裕子「ついに姫松陥落…!」

この台詞って、この2回戦の対決の構図を考えると
結構意味のある表現なんじゃないかと思ったんです。

この2回戦の対決の構図って
よくよく考えてみると
非常に複雑なんですよね。


咲-Saki-世界の世間的な評価を見れば
この2回戦。
シード落ちはしてしまっていますが
姫松が名実伝統ともに抜きん出ている訳です。
次いで永水。宮守と清澄は無名校扱いですよね。

となれば当然勝ち抜け高校は
姫松、永水の予想であるはず。

もちろん作品の主人公高校は清澄ですから
普通に考えればわたしたち読者、視聴者は
清澄を応援する立場にいる、はずだと思うのです。

しかし、この2回戦は
基本的に清澄は蚊帳の外なのです。

現在進行中の大将戦においても
この10話までは豊音VS恭子りん
でお話が進行しています。

また各学校でどこをマークしているかと言えば…。

トシさんは台詞にあるように確実に永水。
そして清澄の大将の子、咲さんを危険視しています。

永水はどうだったでしょう。
霞さん曰く…。
遠野のチームははマヨヒガの子以外は怖くないと思ってた。

となるとどこを危険視していたか…。
咲さんがいる清澄だったのではないでしょーか?

世間の評価とは対照的に
作中姫松を危険視しているチームは
無かったのではないかな、と思ったんですね。

ある1人を除いて、です。

従って試合終了後のあの子のあの台詞は
そういった意味でも重要な台詞なんじゃないかなと。

さて対決の構図といった点
そしてこれまでの感想記事で書いてきた
ヒール演出に絡めて考えますと…。

宮守ファン必見の回想シーンですよね。

友引発動からパート跨ぎで
たっぷりと堪能させていただきました。

そして掲題です。

宮守は完全にベビーフェイスなんですよね。
前回記事のコメ返しでも書かせてもらいましたが
もう1つの主人公高校阿知賀女子学院は
掲載誌が少年誌であったことも関係していると思いますが
完全なるスーパーベビーフェイスなのです。

弱小高校(?)であるベビーフェイス阿知賀が
大いなるボスである白糸台に戦いを挑むという構図。
大将戦は主人公穏乃が
ヒールのアワアワを倒す、という構図。
非常に王道でわかりやすい構図ですよね。

しかしこの2回戦における宮守のベビーフェイス描写は
その阿知賀に匹敵すると思われます。

そしてベビーフェイス宮守に
立ちはだかるのはどこかといえば…。
何故か主人公高校である清澄なのです。

かくいうわたしも、以前書いたことがありますが
恭子りんが好きで、部長率いる清澄を応援してますが
この2回戦は宮守視点で試合を追っていました。

完全に小林先生の術中にハマっていた訳です。


ここで再認識できたのは
清澄がヒールになれるという魅力ですよね。

阿知賀はヒールにはなれないのです。
ギャグになっちゃうのです。

それが製作陣にも分かっているからこその
全国編1話での阿知賀登場の魔物演出や
大人の会合で既に顔出ししているにも関わらず
何故かシルエットで登場させる演出
だったのではないでしょうか。

さらには現在YG本誌連載中分での
お話の進行ですよね。

ここまでがらりと変わるのか、という…。

この宮守のベビーフェイス演出に関しても
清澄がヒールになれるからこそ成立するのであって
仮に清澄もベビーフェイスなのであれば
今回の宮守回想シーンについても
ただくどい、という印象がついてしまうと思うのですね。

まあ、そういった風に
咲-Saki-世界の世間
作中キャラの意識の矛先
実際に視聴してるわたし達
それぞれに視点や思惑が交錯するように
この2回戦は作られているのではないかなと思った訳です。


こういうこと書いているから長くなるんですよねえ。


さて、宮守回想シーンは…。
良かったんです。これが。
なんかちょっと泣きそうになるくらい
しんみりと見てしまったのです。

そう言えば最近忘れていることが多いようで
8話の感想記事
なんでトシさんの回想で豊音は夏服着てるのん?
と書きましたが…。

1年前の秋に、豊音とトシさんは会っていたとのことでした。
つまりははじめてトシさんと宮守初期組が会った時の遠回りとは
その日に、ということではない、ってことなのでしょうかね?

秋なら半袖でもまあ…。
いいのかな?

ちょっと色々こねくり回したい所でもありますが
今回はこの辺で。

そう言えば赤口。
ちょっと上がり時の牌描写が増えてましたが
赤ドラ絡みってことなのでしょうね。多分。

でも、赤ドラは友引でも結構絡んでますし
それだけではない何か、があるのでしょうね。

あ、そういえば…。
豊音の六曜って半荘強制継続、とかなんでしょうかね?

この辺も(ry

エイちゃんが最初のお絵かきをしている時の顔。
鬼になった姫様を見せた時のドヤ顔同様
アニメエイちゃん独特のキリッとした顔でしたね。
この顔、原作のぽや~っとした顔よりも好みですねえ。

あとは…。
皆と会う時豊音が帽子を目深にかぶって顔を隠していたのは
豊音は礼儀もきちんとしていそうなイメージがあるので
トシさん演出だったのではないかと妄想しております。

あ!教室のシロのおもち描写にこだわりが見えましたね!
パンを食べるシロでの遊びも好きです。


赤ドラといえば…。
ちょっと五筒と赤五筒の書き間違えがあった気もしますが
漫画と違い、アニメは流れていきますからねえ。
BDでは修正されるのかしらん…?


そして冒頭に戻りまして…。
前半戦終了から休憩中の描写。

そういえば恭子りんって足元
学校指定のローファーじゃなさそうですよね?

アニメ公式のキャラ紹介でも
1人だけ白靴…。あれは、運動靴?
テニスシューズっぽくも見えるのですが…。

スパッツだし…。
すわ校則違反…?

スカートをはかないで試合に出るなど
江口セーラさんに大激怒されてしまいますよね。

そして、さあ。
順番を変えた理由はこれを最後に持ってきたかったから
なのですが…。

咲さんとのどちゃんのいちゃいちゃシーンですよ!
ちょっと照れくさいのどちゃん。
しかし冷めてる咲さん。

いや、このシーン良いですよねえ。
咲さんが使ったストローがどうなったか、とか
そういうのでは無いのです。
このシーン。アリですね!

現在製作中ののどちゃん個別記事にも大切な部分が
このシーンにも含まれておりました。
記事はアニメ放送終了後にアップする予定ですのだ!

来週放送分になるでしょうが
咲らじでののどちゃんのホントの気持ちも楽しみです!


永水追加シーンは…。

あっ…。
か、かたまくら…。
姫様マジ寝り状態のため肩枕は前回で終了のようです。

いや。しかし、堪能しましたから良いのです!


最後になりましたがOPのあれこれ。
OPに出てくるクロチャーがとっても可愛いのです!
それだけです!

さてさて、アニメ放送終わりも見えてきましたが…。

最後まで一緒に楽しみましょうね!

今回は以上!

カン!

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